![]() |
| 史上初のノーヒットノーラン&サヨナラ本塁打 |
(野球解説者)×掛布雅之(阪神球団SEA)タイガースのレジェンド二人の激白。
「球団から放り出された俺」、と言いながら一番愛着のあるチームはタイガース
と言ってはばからない江夏さんは、1974年入団の若虎だった掛布雅之をカケ
と呼ぶ間柄で、阪神タイガースの栄枯盛衰に関わる内幕を忌憚なく語りあってい
る。(年齢差、7歳)
タイガースの絶対的なエースだった江夏が、1976年、吉田義男監督の2年目
に南海ホークスへトレードで放出された。
現役を終えるまで縦じまのユニホームで通すつもりだったという彼のショックは
十分過ぎるほど想像できる。当時、吉田監督の意向とも言われていたので、名遊
撃手𠮷田のファンでもあった自分としては裏切られた気分になったものです。
タイガース在籍9年間の感動の実績は、シーズン401奪三振など何度も繰り返
しなぞっています。
この三シーズン後には、主砲でキャラクターとしても特異な存在だった田淵幸一
を西武ライオンズに放出しちゃったのだから、ガックリきたものです。
このとき田淵から掛布に、放出されないよう野球して、最後まで縦縞にこだわれ
と、電話で叱咤激励があったエピソードを対談のなかで話している。
二人に共通するのは、阪神タイガースが強くなるための現状分析と提案の数々。
タイガースの伝統、「1点を守るチーム」を投手力と守備力に軸足を置いて幹を
太くしていくべきと。そして伝統を受け継ぐ生え抜きを育て活かすべきと、、。
鳥谷の難しいショートをこなしながら、二千本安打達成し球団史残る選手として
大いに評価しながら、さらなる高見のリーダになってほしいという。

0 件のコメント:
コメントを投稿