2022年7月31日日曜日

文月 ’22・7月のblogテーマ別更新歴  3545

竜飛の夕日(影:pen)
社会・歴史&時事:大国が衝突する境界地帯 3526
         :民主主義と暴力をもっともらしく言うが 3528
         :国家は平気でウソをつく 3539  
記憶の断層:竜飛崎の珍国道339ROUTE 記憶の断層122 3535
観た映画:堤幸彦監督『望み』をみる 3533
駅舎物語:蒲郡~那智~尾鷲~和歌山駅 駅舎⑮ 3516 
猛虎コラム:17度目の完封負けの翌日は猛打完封勝利! 3527
      :梅ちゃん「バッテリーで抑える」3543
⑥回 顧 録:懐かしい「MASH*瓦板」発見①② 3520・3521
      :’1960 昔のことだが、、 3525
      :命日  富士正晴さんのこと 3536
日常雑記:雲上のハル 3531/御来光! 富士山頂から 3532
     :神田村散策 3534
     :4回目の新型コロナワクチン接種 3538 

2022年7月30日土曜日

岩波ホール 54年に幕       3544

昨日29日に神保町の「岩波ホール」が閉館。

多目的ホールとして開館し、1974年に初めて観たインド映画・『大樹のうた』
の上映だったことを鮮明に覚えている。
最後の上映は、ドキュメンタリー映画、『歩いて見た世界ーブルース・チャト
ウインの足跡』だった。
上映してきた軌跡をたどると、反戦映画も多かったが、なんといってもも高野
悦子(2013年死去)総支配人の理念が貫かれた世界数十か国のセレクトされ
た映画を観ることができた、特別な映画館でした。

新型コロナウイルス禍による著しい観客減少で、ミニシアターの経営を立ち行
かなくしたのだろう。残念。

(←ブログ:2022・1‣16「ミニシアター〈岩波ホール〉7・29で幕」3350)

2022年7月29日金曜日

梅ちゃん「バッテリーで抑える」   3543

さぁ 後半戦、勝率5割2位(1位との差11ゲーム)から原点スタートだ。
前半戦を終えて、最多借金16を完済したのには驚いている、、。
後半戦もこの勢いで、奇跡の逆転優勝を夢見るよォ❣

今夜のナイターのオーダーは、
1番拓夢、2番島田、クリーンアップの3番近本・4番サトテル・5番大山までの
打順は僕のメンバー表通り。(2番については、しぶとい山本泰寛を差し替え
てもいい)。
先頭打者拓夢がライト前ヒットで出塁すると、続く島田、近本の安打で3連打
で先制。つづくサトテルは倒れたが、5番大山がセンター前にクリーンヒット
で2点を追加する。
4回には、ロドリゲスに来日初の豪快なホームランが飛び出す。さらに追い打
ちをかけるように8回には、大山が完璧なホームランをレフトトスタンドに叩
き込み勝利を決定づけた。
(試合前、ハルより言づけ曰く、大山は体幹が見違えるようにしっかりしたの
で、後半はホームラン量産だと、、)。
先発投手西勇は7回まで危なげない0封ピッチング。リリーフ陣も安定してお
り9回の岩貞まで完封リレーで楽しませていただきました。

忘れてはいけない、捕手梅ちゃんの冴えるバッテリーコントロールで7月は、
18試合中15試合で先発マスクをかぶった。そして11勝4敗と高勝率を残し
ている。
今日先ずは、強力ツバメ打線を封じ込めたリードは影のヒーローだ。

2022年7月28日木曜日

再会に身震い 祖母の冊子⑧     3542


父方の祖母・岸野は、明治27年(1894)年生まれ。没、
御祖母ちゃんは、50歳過ぎ頃から白内障から緑内障を発症して、手仕事の和裁
で支障をきたし苦労していた。
不意をつかれた。「ひ孫」がでてくるが、彼は祖母にとっての初曾孫である。
そして「孫」とはわたしのことなのだ。

いかにをん おしよせて来るとしのなみ さけるすべなく またも重ねる
八十路こし 三とをすぎてし 老の身の ながえるこそ あわれかなしく 
勉強と体力づくりに 日々はげむひ孫の姿 たのもしきかな
若き頃を育てて 思い出をまぶたに浮かべ 過去しのびつつ
うちわ手に 音頭にあわせ身ぶりよく 口々も軽々おどる楽しさ

2022年7月27日水曜日

体幹を矯正し肩痛解消にバランスボール3541


整形クリニックで照射とマッサージの御世話になっているが、「肩こり」が
長びいている。

前かがみで、日に4,5時間はPCに向かってマウスをいじっているせいで恒常
的に鈍い痛みとしびれがあるのだと思う。
Gyoからもらった、ホワイトシルバーの直径50㌢のバランスボールがあるの
をおもい出し、有効利用してやろうと持ち出してここ数日試している。

気楽にTVをみながら腰をまわしていてバランスを崩すと、本能的に瞬時に体
幹を正す。このことは姿勢の復元だけでなく、精神にも変化をもたらすよう
な気分になるから不思議だ。
いずれにしてもコロナ禍で、急に都心へ出ることが少なくなり、家にこもっ
てPCに面体している時間が圧倒的になっている。この日常が、身体とりわけ
筋肉の使い方が異なったことで、体幹をずらして骨格をゆがめている可能性
があるように自分勝手に診断している。
やや、健康器具オタクになりつつあるか、、。

2022年7月26日火曜日

ダイビングと富士山         3540

中性浮力を保って(影:デジカメ)

還暦前、Gyoに誘われてサイパン島へ行きダイビングに挑戦した。
そして、それまでに経験したことのない別世界に出合った。
色鮮やかな珊瑚礁に太陽の光がキラキラとさし込み、クマノミやキンギョハナ
ダイなどが舞う。こんな異次元の世界があるのか!と、思いながら身も心も、
異貌の風景に溶け込むような至福の時間をもらった。
これはダイビングスキルを身につけたことで体験できるリアルな世界なのです。

もう一つは、富士山。
わが家のベランダから、早朝の晴れた日には山塊の彼方にくっきりと浮かんで
見える富士山。
そこにあると思うだけで悠久の生命力を感じる。

2022年7月25日月曜日

国家は平気でウソをつく       3539

たとえば、沖縄の「民意」の選択を掲げて当選した知事を無視して沖縄・辺野
古の新基地建設を国の名で強行する。元首相の所信表明で、沖縄の皆さんの心
に寄り添う、とした言葉がむなしく空転する。

また、統一教会問題でコミットする稲田元防衛相はかつての答弁で「民主主義
が我が国古来の伝統」、と偉そうに豪語したが、アベ一派の病根として公文書
改竄や隠ぺいが罷り通っているように「民主主義」で糊塗する強権である。
「国葬」然り。

このウソつきはまだ未だつづく。
この度の「暗殺事件」で、再び脚光を浴びている「統一教会」と政治家たちの
繋がりの追求は、強権をもってしても簡単に蓋することはできないと予測する。
政治家たちととりまきは、「統一教会がどんな組織か知りませんでした」、と
嘯くことで免責を得ようとする。当面芋づる式に同じに習えすること間違え無
し。こんな邪悪な政治家はまっぴらだと言えるか、みずからも奸悪に堕ちるか
みてみたいものだ。

(←ブログ:2022・7・14「民主主義と暴力をもっともらしく言うが」3528)

2022年7月24日日曜日

4回目 新型コロナワクチン接種    3538

午前中に第4回目のワクチン接種をすます。

2021年5月(1回目)、続けて6月(2回目)、次の3回目は8ヶ月間隔で2022年
2月に接種を終えている。これで完了と思いきや、4回目の接種日時の知らせが
届く。
朝から身構えて、自転車で接種会場である市のスポーツセンターへ。
4回とも同一会場で、受付から、モデルナ筋注(3回まではファイザー製薬)、
経過観察を終え、無事に「予防接種済証」をうけとる。
回を重ねることで、医者はもちろんのこと関連スタッフも手馴れたもので、30
分で解放される。

インフルエンザ等予防接種より痛みを強く感じる人が多いといわれるが、僕の
場合いまのところ一切トラブルなしで経過している。
アレルギー反応に敏感で筋肉痛の症状モチである自分のこと、何も症状が出な
いのが不思議で、運がいいのかなと思っている。

2022年7月23日土曜日

今夏いちばんの発声、セミくん    3537

裏庭の柿の木の木陰からミンミン蝉の初鳴きが響いてきた。

今シーズン初めてなき声を聴いた蝉は、隣の公園でクヌギの木に止まって樹液
を吸い、わが家の柿の木に飛んできた成虫であろう。
オスの腹部には発達した発音機がある。そして背側面に一対の発音膜、それに
連なる発音筋、音を増幅させるための共鳴室がある。こうなるとほとんど昔々
音楽室で蓄音機を聴いているようなものだ。

二次梅雨の晴れ間の静寂のなかから澄んだ声を聴くと、数年前、幼少のハルが
竹竿に網をつけ、昆虫かごを腰にぶら下げ、麦藁帽を被って鳴き声のする大木
に対して背伸びしながら真剣な眼差しで追っかけていた「セミ獲り名人」を想
いだす。
あまりうまく捕獲できないときは、樹根の周辺に転がったセミの抜け殻を大量
に拾って帰り、yuに得意げに見せて満足していたっけ、、。
<閑さや岩にしみ入る蝉の声>

富士正晴さんのこと         3536

7月15日の物故者で、『帝国軍隊における学習・序』(未来社刊)の作者・
富士正晴さんについて目にしたことで思い出すことがある。

旧社屋未来社(伝通院裏)の隣に住んでいた野間宏さんの妻は富士の妹さんで
彼が上京したとき会ったこともある。
直木賞候補になった代表作『帝国軍隊における学習・序』は、1964年に刊行し
ており、僕が未来社に入社した年に重なり印象深い一冊です。
そして富士正晴と島尾敏雄らで創刊した同人誌「VIKING」の同人に高橋和己
がいたことを知って、接近する機会を得たと云うことです。

1994年に31歳で陸軍で応召し、復員後ずっと大阪府茨木市内の竹林に住んで
いたので来訪者からは竹林の隠者と称されていたらしい。野間さんはもとより
鶴見俊輔や稲垣足穂らが訪ねている。
ユーモアあふれる文人で話を盛り上げるのに長けたひとでした。

2022年7月21日木曜日

竜飛崎の珍国道339route 記憶の断層122 3535

影:Pen
愛唱歌「津軽海峡冬景色」の北のはずれ竜飛岬から、竜飛漁港へ下りる奇妙な
階段がある。

太宰治の小説『津軽』で、「ここを過ぎて道はない、あとは海に転げ落ちるば
かりだ」と描かれている、そのとおりのクルマの通れない道が国道だ。
コップの底の様な漁港と、岬の灯台を結ぶ現存する階段国道です。
人ひとりすれ違うことすらできない急こう配だが、生活道路であり旅路として
機能している。 高低差70メートル、362段。 

早朝、H「竜飛」を抜け出し、この国道を下り漁港のふ頭と小さな漁村を散策。
そこには、漁師の船小屋や太宰の「津軽」碑も静かに在った。

(←ブログ:2014・8・29 「北のはずれの竜飛崎 記憶の断層㊴」

2022年7月20日水曜日

日常雑記 神田村散策        3534

 
4ヶ月定期検診で御成門の慈恵医大へ。

早朝から駅の階段を駆け上がり、立川駅で乗り継ぎ1時間20分を要し御茶ノ水
駅で下車。病院の予約時間に余裕があったので、いつものように神田すずらん
通りまでブラ歩き。
神田村取次の弘正堂前で新刊明け荷をしていた須藤さんに会う。しばし立ち話
する。コロナ禍で出版社版元の出入りが極端に減ってさびしい、と嘆く。
この通りにはつい最近まで、「明文図書」や「日新堂」、「鍬谷書店」など人
文書・法経書・医学書の専門取次があり、神田村と称され賑わっていたが見る
影もない。

2022年7月19日火曜日

堤幸彦監督『望み』を見る      3533

堤幸彦監督の映画はこれまでにも、『人魚の眠る家』、『犯人に告ぐ』などを
観ている。

郊外の自らデザインした理想の住まいで建築設計士(堤真一)を生業とする幸せ
な家族が、ある事件で一変する。
ファーストシーンで、サッカーボールをドリブル突破する息子(タダシ)が強
烈なタックルを仕掛けられ転倒し致命的な負傷する場面がある。
このケガ以来、部活をやめ無断外泊が増えるようになる。そんなおり、同級生
が殺された。

帰宅しない息子は加害者か、それとももう一人の被害者なのか、、。父親と妹
(ミヤビ)は被害者であってほしいと「望み」ます。そのことは、タダシの死
を意味する。
一方母親(石田ゆり子)はただただ生きていてほしい、わが子を愛するいおも
いから取材記者に接近して情報を得ようとする。このことはタダシが殺人者に
なることです。

この極限の家族愛を描く手法は、「八日目の蝉」がそうであったように脚本・
奥寺佐渡子の真骨頂に思える。

2022年7月18日月曜日

御来光! 富士山頂上から      3532

2022・7・18(影:gyo)
富士山頂上からみる御来光を撮った実写が届いた。

yuは富士山頂の日の出予想は4時45分頃と見立てて、わが家から富士山が見
えるベランダへ出て空を見上げる。100㌔ばかり離れた丹沢の彼方にハルが登
っている富士山の嶺を追ったに違いない。
だが、あいにく曇り空で見透かすこと叶わず。

(←ブログ:2022・7・17 「雲上のハル」3531) 

2022年7月17日日曜日

雲上のハル             3531

2022・7・17 (影:gyo)

正午過ぎハルが、富士山5合目からyuへ電話があった。
突然の富士登山決行で驚きの嬌声を上げていたが、昨日までの雨模様とは打っ
て変わって快晴で気温も登山に適している様で安心して見ている。

今日は8合目(標高3100m)の山小屋に泊ったようだ。
明朝頂上からの御来光を楽しみに❣

2022年7月16日土曜日

シネマ遍歴 2019          3530

「サスペリア」
2019年度にスクリーンで観た主だった作品。(一部DVD)

(←ブログ:2019-1-13 「パルマ監督『ブラック・ダリア』観る」2349)
(←   :2019-2-8 「トム・クルーズの映画を観る」2375)
(←   :2019-2-23 「ドキュメンタリー『眠る村』を観る」2390)
(←   :2019-5-9 「ショーケンの『傷だらけの天使』を観る」2465)
(←   :2019-6-15 『ザ・クライアント』を観る」2502)
(←   :2019-6-29 『タクシー運転手』を観る」2417)
(←   :2019-7-7 「ルカ・グァダニーノ監督『サスペリア』2524)
(←   :2019-7-11 「ハルの招待『日本のいちばん長い日』観る」2529)
(←   :2019-7-27 「『新聞記者』(望月衣塑子原案)を観る」2545)
(←   :2019-9-17 「『ディストラクション・ベイビーズ』見る」2595)
(←   :2019-9-20 「ドン・ユエ監督『迫り来る嵐』を観る」2600)
(←   :2019-10-10 「イーストウッド『マディソン郡の橋』2620)
(←   :2019-11-10 「上田慎一郎『カメラを止めるな』を見る」2651)
  (←   :2019-12-14 「戦後史実録『国鉄総裁怪死事件』を見る」2685)

(←ブログ:2022・7・15 「シネマ遍歴 2021」3529) 

2022年7月15日金曜日

シネマ遍歴 2021          3529

2021年度にスクリーンで観た主だった作品。(一部DVD)

(←ブログ:2021・1・10「ℳ・ベロッキオ『シチリアーノ』を観る」  3079)
(←   :2021・2・1  「諏訪敦彦監督の『風の電話』を観る」     3101)
(←   :2021・3・1  「『弥生、三月  君を愛した30年』を観る」   3129)
(←   :2021・5・3  「『トロイのヘレン』を65年ぶりに観る」      3192)
(←   :2021・6・11 「『スパイの妻』(黒沢清監督)を観る」      3231)
(←   :2021・6・18 「原案:中島みゆき  監督:瀬々敬久『』      3238)
(←   :2021・7・2  「伊藤俊也監督『日本独立』を観る」           3252)
(←   :2021・7・17 「黒澤明監督作品『』を観る」             3267)
(←   :2021・8・2  「水の日」に『ディープ・ブルー』を観る         3283)
(←   :2021・8・17 「アラン・パーカー監督『バーディ』観る」    3298)
(←   :2021・9・16 「A/ランボー監督『私は確信する』を観る」  3228)
  (←   :2021・10・13「ポーランド映画『聖なる犯罪者』を観る」 3255)
  (←     : 2021・11・14「大森立嗣監督『マザー』を観る」     3286)
(←   :2021・12・9 「ステイーヴン・キング原作『ミザリー』」 3312)

2022年7月14日木曜日

民主主義と暴力をもっともらしく言うが3528

書影
元首相が8日、銃撃され死亡した事実。
この事実から、現状の日本社会がいかに特異かをあぶり出している。

政府と体制側のプロパガンダの仕掛けは、「民主主義の危機」や「非暴力」と
云う抽象的な立場を無化した話に滑らせ、カルト教団(集団)と政治家の持ち
つ持たれつの具体的な裏依存の闇を暴かれることを徹底的に嫌っている。
僕たちが、60年代初頭に出現した「勝共連合」(統一教会)を糾弾した時代
とは時代の推移だけでなくNSNなどの進化で、カルト集団の暴露は比較的容易
になっている。
徐々に表面化している自民党が統一教会から秘書や選挙ボランティアを提供さ
れ、政治家が彼らの広告塔になるという共依存関係を深めていったら、霊感商
の犠牲者(家族崩壊の事実)が、深い恨みから広告塔を手製銃で撃った、と
いう事件だと考えます。

大手新聞、主要メディアのほぼ同じ見出し、さらには「政治信条への恨みでは
ない」と報じながら、「認否をあきらかにしていない」としていると、、。
安倍襲撃事件の事実の掘り下げから、統一教会への宗教的な逆恨みで終わらせ
ず、自民党と不気味な宗教団体の癒着について表に出すべきです。

2022年7月13日水曜日

17度目の完封負けの翌日は猛打完封勝利3527

今期の猛虎はどうなっちゃってるの⁉ 昨夜のタイガースは完封負けを喫す。
今夜のナイター、対巨人戦は13対0の完封勝ち。
猛虎スタメン野手、全員安打。
西(兄)投手、8回まで4安打0封ピッチング、9回は絶好調ケラーが三者三振。

オープニング早々、トップバッター拓夢がヒットで出塁するとすかさず島田が
送りバント成功、好調の三番近本がクリーンヒットで速攻の先制点。
続くクリーンアップ4番サトテルと一軍に昇格したマルテがソク連続ヒットで
たたみかけ、7番抜擢の山本泰寛の適時2打点で、愉快な滑り出しに興奮。

2022年7月12日火曜日

大国が衝突する境界地帯       3526

1922年日本の委任統治領・南洋庁

第一次世界大戦終結後の1920年に発足した国際連盟は、集団安全保障と民族
自決の理念を踏まえ、新たな国際システムの構築に取り組んだ。
(第一次は、帝国間の植民地再分割のための戦争だった)。

当時の戦争総括の背景には、欧州に戦禍をもたらした帝国主義的植民地支配の
旧癖然とする体制の綻びを認識しはじめたことがある。
敗戦国ドイツの賠償問題のほかにも、オーストリア・ハンガリーとロシアの両
旧帝国のエリアには民族を単位に八つの小国家が生まれた。さらに長い間オス
マン帝国の支配を受けたバルカン半島から中東に至るエリアの安寧秩序も課題
だったはず。

(今日のウクライナ戦禍でも、バルカン三国は新たな緊張関係にある)。
いつの時代も国際システムがほころび、秩序が回復なされなければ、戦争に突
き進む危機的状態に置かれることになる。

2022年7月11日月曜日

昔のことだが、、、          3525

書影
昔のことだが、当時はまだ全共闘ではなく、全学連の時代だった。
大学に足を踏み入れて間もない日、学生自治会の委員がやってきて教授に授業
を中止して討論会に切り替えろと言う。(一方的アジ演説だったが、、)。

「演劇概論」の授業中だったが、クラス担任でもあった河竹教授は、その強引
な手法になすすべもなく授業を「安保」討論会へ移行した。
そして当時、全学協議会の議長で知られていた、二見さん(故)が国会へ統一
行動を呼びかけた。
教授は部屋を去るでもなく、アジテーションを後ろの窓側片隅でウムウムと云
う表情で聞いていたのが残像としてある。

その校舎の地下には生協売店があり、細長いコッペパンが10円でバターやジャ
ムをぬり挟むと15円。(塩を振りかけ倹約していた)牛乳も10円だったかな。
タバコも分売1本売りがあったように思うが、当時僕はまだ吸っていなかった。
学食はライスだけ注文して、塩か醤油を利用してすませる倹約生活だったのだ。

2022年7月10日日曜日

某会会員の近況報告が届いた      3524


コロナ禍で、会員の皆さん自閉にならず活発に行動しているようで、これなら、
未だまだ先までやっていけるゎ、と、思いました。

sさん;将棋、(健康)マージャン、同窓会、旅行、野球観戦、
oさん;アルバイト(月10日)、ウォーキング(一日1万歩)、映画鑑賞、晩酌
kさん;70歳の誕生日を迎えたが、従来通りの勤務続行。
jさん;アルバイト、マンションの清掃
Eさん;借用地での野菜作り、旅行、ゴルフ
Nさん;アルバイト?銀行ロビー案内係、他に団地の管理組合役職付。
Bちゃん;バッタやアオムシなど小さな生き物を飼育、野菜作り。
Hさん;(読書しすぎか)ドライアイの診断。
F  ;「筋活」にはげむ~駅まで自転車をこいで、歩いて、階段を上って、車中
    では起って、下りたら街中を歩いて、人に会って話す、、。
Ⅿさん;98歳の母親と一緒に食事、デイケア見送り。視力が緑内障で左見えず。
Tさん;週2の出社。自治会活動に消極的参加。
Yさん;映画、コンサート、寄席へ。
D君 ;高尾山へ、玉川上水遊歩道を散策。
Wさん;只見線、磐越西線の旅、咲花温泉~新津長岡へ。

2022年7月9日土曜日

「映画秘宝」休刊をめぐって③     3523


月刊「映画秘宝」は、3月発売(5月号)が最終号(休刊)になった。
休刊を惜しむHIHO読者からの声をひろってみた。その3。

『シン・ウルトラマン』公開初日に観てきた。小さい頃に観てたシリーズや、
オリジナルの最終回を踏まえて、まさに圧巻! 映画秘宝も続いていれば工藤
のエッセイで撮影萬話が読めたのに  と、あさイチを見て思った。IMAXで体
感するべく、パンフレットを買いましたよ 子供の頃に主題歌を歌って熱くな
ってた。

映画秘宝休刊。今回のっ購入時には本屋のお兄さんからも「休刊は寂しいです
ね」、と声をかけられてしまいました。2008年から連載が始まった、「映画
じかけのオレンチ」も今回で151回、工さんの本音が聞ける場所として楽しみ
にしていたのに、今回は特別な工さんの心の声に思わずうるうるしてしまった
よ。

復活から二年、今号をもって二度目の休刊です。いろいろありましたが好きな
雑誌でした。 しかしこれが最後の映画秘宝とは思えない。今後の展開は4月よ
りオープンのオフィス秘宝ウエブページにて。とのことです。

(←ブログ:2022・6・2 「「映画秘宝」休刊をめぐって①」3486)
(←ブログ:2022・6・9 「「映画秘宝」休刊をめぐって②」3493)

2022年7月8日金曜日

四十雀がやってきた!         3522


裏庭の池の水替えと朝顔の茎を支柱に巻きつける。
そんなことをして一休みしていたら、シジュウカラが塀の上に4,5羽やって
きた。

以前は四季折々くまなく大小さまざまな鳥が飛来してきていたが、最近は家が
密集してメっきりさえずりをきかなくなった。
人の気配があるのに、活発にカキの枝からツバキへ枝移りして昆虫やクモなど
をあさっているのだろうか。枝先で滑って?ぶら下がったり楽しそうな動きを
する。
最初はスズメかと思ったが、ツーツー、ツッピー、、、いろんな声を出し繰り
返しさえずるのでわかった。
自然のなかに浸る心地よさ、暑さも吹っ飛んでイイもんだ。

2022年7月7日木曜日

「MASH*瓦板」②それぞれのメンバーは 3521


MASH球団の当時メンバーは、安藤、西谷(k)、金沢、米田(j)、藤森、
高山、吉田、山本、鈴木 以上が先発組。石井、米田(t)、田口、西谷(y)

1981年 4月19日(大宮G) 対戦→東京連合印刷刷 20対12
      5月  9日(所沢G) 対戦→吉祥寺弘栄堂  12対11
      5月24日(大宮G) 対戦→金の星社    11田4
      5月31日(鶴瀬G) 対戦→昭通      9対4

写真なしの活字だらけの広報紙。40余年前の活字をメシのタネにしている選手
たち相手の新聞だからしかたがない。

(←ブログ:2022・7・6 「懐かしい「MASH*瓦板」発見!①」3520)

2022年7月6日水曜日

懐かしい「MASH*瓦板」発見!① 3520

ファイル帳をめくっていたら、草野球チームの珍しい手書きの「広報」誌が目
にとまった。題字は「MASH*瓦板」(ママ)©MASH1981。

広報・第2号とあるので、前号創刊号があったと思うが誌面が手元に残っておら
ず思い出せない。
球団名はMIRAISHAと映画「マッシュ」と語呂合わせで命名した記憶がある。
このチームは、未来社社員を中心に、広告代理店及び編集者が合同で発足した。

紙面に踊る見出しを見ると、「今期無敗、4連勝で快進撃中‼」とある。
40年前の草野球に興じたシーンながら、メンバーや花の応援団の一人一人を
想うとしきりにLOGインしたくなったと云うわけ。
今は亡き二人の花の応援団員に、まず悲哀を感じながら、、。
昨シーズン(1980年)はあまりの凡失に啞然の植村美恵子さんも、球団事務所
(総務)のダルマに目をいれながら、今期の快進撃に「何も言ううことありま
せんゎ」。
闘病のかたわらはじめてMASH野球を目撃して、カントクや選手たちの勇姿に
眼を奪われた、と秋山順子さん。

2022年7月5日火曜日

敗戦までの戦中5年了 年表抄⓱   3519

ポツダム会談
⓰続き⇒
1945(昭和20)年
8・10   原子爆弾被害調査のため京都帝大、大阪帝大広島に到着。
       (8・30東京帝大も広島到着)。
8・11   新聞各紙、情報局総裁下村宏の国体護持の談話、陸相阿南惟幾
       の全将兵への断固抗戦訓示を並べて掲載。
8・14   御前会議、ポツダム宣言受諾を決定。
       天皇、戦争終結の詔書を録音。
8・15   陸軍一部将校、終戦阻止の反乱。録音盤奪取をはかるも鎮圧さ
       れる。阿南陸相、割腹自決。
8・15   正午、戦争終結の詔書を放送。太平洋戦争の戦没者’47年の政府
       発表では陸海軍人155万5308人、一般国民29万9485人(のち、
       合計310万人に達すると算定)。
8・15   鈴木内閣総辞職。
8・16   学徒動員解除につき通達。
8・28   連合軍先遣部隊、厚木飛行場に到着(以後各地に進駐)。
       8・30連合国最高司令官マッカーサー、厚木に到着。
9・2    連合国総司令部(GHQ)軍需生産全面禁止を指令。
9・15   文部省<新日本建設の教育方針>を公表(国体護持・平和国家
       建設・科学的思考力の養成を強調)。 

2022年7月4日月曜日

或る会への近況報告         3518

1998年3月に第一回、一書店を囲む出版社の会が発足した。
その会も二十有余年つづいている。と云ううことは、要になる人と人文系出版
社の同世代が集まって、利害を超えて喋くれるところに魅かれのだろう。

5年ほど前から、年末に読んだ本、面白かった映画をあげるアンケートを出し
合うようになった。さらに近年では前半と年末に問われるようになる。
〆切にまにあうよう先日出した。

①近況。災害、病、遭難、戦争など、心を乱され不安がつのる事態を前にもっ
ともらしい声高な主張が目立つ昨今。その際たるものが一段と強まるSNSで
影響力を増すばかりだ。
コロナ禍、ウクライナ侵攻、海難事故と、辛いニュースのたてつづけの連鎖で
命が消える場面を人ごととして凝視することに実存的怖さを感じる。だがもう
一方にはお笑いが流れていることがあれば、プロ野球観戦になる。
これが日常と云うものだ。
このコロナ禍でめっきり都心へ出る機会が減っている。先日は大叔母の墓参で
駅を乗り継いで武蔵野線の新八柱駅を往復したが、階段の上り下りで息切れす
ることはなはだしく足の衰えをもろ痛感した。無理してでも自転車をこいで、
歩いて、駅の階段を上って、車中では起って、降りたら街中を歩いて、人と会
って話すと云う、「筋活」の大切さを再認識しました。
②最近読んだほんから 鮫島浩著『朝日新聞政治部』(講談社 刊)評省略。
③映画 篠田正浩監督『夜叉ヶ池』よみがえる。(4Kデジタルリマスター版)
 この映画はスゴイ。

2022年7月3日日曜日

7月の「街歩き」中止に        3517

30人余りの会員を組織する「街歩き」の会だが、7月の実行予定が中止になっ
た。企画・実施者は、第一次実地検証することはもとより、予定の7日前後の
長期気象情報にも最大限注意のうえ、一週間前に判断しなければならない。

何とか実施を模索したようだが、梅雨は早々とあけたものの炎暑な日々が連日
つづき、当日も30度以上の高温の予想となっており、高齢者が多い会員のこと
を勘案すると散策には不向き故延期としたようだ。妥当な判断だと思う。
会として、真夏の散策はこれまで6月上旬、9月中旬の実績があるが、なんとい
っても高齢化集団なので、夏季のイベントは避けて秋口に再考すればいい。

予定コースは、落合川の湧水(南沢湧水群)と緑地めぐり。
武蔵野雑木林の原風景が残る、緑と水が豊かな周遊選び。

2022年7月2日土曜日

蒲郡~那智~尾鷲~和歌山駅 駅舎⑮   3516

蒲郡駅(左上)/那智駅(右上)
尾鷲駅(左下)/和歌山駅(右下)
熱田神宮から、三河湾~伊勢湾へ向かう。その途次、蒲郡のシンボル・竹島
陸地と結ぶ400m弱の橋を散策してみたくなる。無人島だが島の中央部に「八
百富神社」があった。蒲郡駅にも寄った。

蒲郡駅:蒲郡の街の玄関口は、海の見える駅でした。南口の正面に渥美半島が
霞む。JR東海道本線と名鉄蒲郡線両方が高架にホームを構える。
那智駅:那智といえば熊野那智大社と那智の滝で有名ですが、駅から見える海
も絶景だ。
尾鷲駅:JR東海紀勢本線で、尾鷲駅は街の玄関口。日本の世界遺産のひとつ、
「熊野古道」は尾鷲市にある。この路線は、電車ではなく汽車が走る。

(←ブログ:2022・6・11 「津~鳥羽~松坂~熊野市駅 駅舎⑭」3494)

2022年7月1日金曜日

猛暑日続く 日射病恐し❣      3515

羅臼岳(影:pen)
連日の猛暑日。きょうも暑い!

知床半島の羅臼岳峠越えする途中で熱中症になり、這う這うの体で羅臼町に辿り
着いた、あの夏の日を思い出した。
知床観光船の乗船場のある宇登呂(ウトロ)崎を経て知床峠に向かう手前で体調
が崩れ出し、クルマの運転はyuが替わってくれる。
羅臼岳ににさしかかる手前で、オホーツク海に落下する勇壮な「オシンコシンの
」に出合うが、体が震え出しゆっくりと鑑賞するどころでなかった。
初めて熱射病恐し❣を身をもって体験した。

(←ブログ:2014・5・23 「知床峠越え  羅臼へ 記憶の断層26」649)