2017年5月31日水曜日
久々にウチダさんと 1757
グランドオープンに向け一週間の詰めから帰ってきたウチダさんと、短時間だっ
たが久々に語りあう。
僕はオープン数日後の訪問だったが、各ジャンルのエリア構成のアイディアから
地域本の充実、ストックヤードの隠れたインテリアに感心したことなどを話す。
彼は、一ヵ月のなかで見ると、未だ多階層ビル自体の認知度が弱くこれからと云
ううところかな、とみている。
池袋店を出し、続けて名古屋の大型出店で一区切りつけたところか、、。
次は効率を考えて、200、300坪ぐらいがベターと思うとも、、。
ほかに、Amazonの提案問題をめぐって、賛否両論あるが刺激になっている
様子。
ここ本の流通改革の問題がクローズアップされているなかで、モンスター企業で
海千山千のアマゾンの仕掛けをよく見極めることも必要か、、と思うようになっ
た。
(←ブログ:2017・5・24 「アマゾンの出版社への要請」1750)
2017年5月30日火曜日
北杜市から便り 1756
![]() |
| レンゲつつじ咲く清里高原(ハガキから) |
これまでの人生を再確認するかのように、直近だった八木書店のことから、主た
る在籍だった河出書房、最初の就職先日本オリベッティまでさか戻って回顧しつ
つ、悠々自適の旅のあり様を披瀝してくれる。
そして、旅先で出会う昔の仲間との一時の過ごし方がイイ。
別荘生活する講談社のOBであったり、古民家を買い取り別荘にしたリブロOB
ら、業界での付き合いの広さを物語っている。
実は僕が彼と懇意になったのは、2003年に大型企画『春画─秘められた笑いの世
界』があって、販売促進について、またこの手を売る店舗やキーマンの教えを乞
うた際でのことでした。
八木書店時代で、実に丁寧にパンフレットの制作から使い方、この種の本を扱う
外販店、そして、貴重なキーマンまで目いっぱいの情報を出してもらった。
また今では、「やすい会」の記念写真担当で、会の数日後には一筆添えて集合写
真を届けてくれる。
こうした丁寧な配慮やネットワークこそが、会の継続になっているのだろう。
2017年5月29日月曜日
自動車免許更新の予備講習をうける 1755
![]() |
| 書影 |
高齢者に仲間入りしたので、認知機能検査の結果に基づいて高齢者講習を
受講できる仕組みに厳しくなった。
その検査の結果、記憶力・判断力が少し低くなっているという。
その上で、屋外に出て三人一組で実車運転をし、指導員が総合チェック。
スタートはやや緊張したが、信号確認、一時停止線手前で確実に停止する
こと、そして車庫入れも無事にできた。
加齢で動体が鈍るのは必然で、安全確認と進路変更をする際など、早めに
合図をだすなどの習慣化の必要を実感させられた。
45年ほど前になろうか、初めて自動車運転免許を取得したのが、今日と
同じ西多摩自動車教習所でした。その後、建物が新しくモダンになったぐ
らいで取りまく風景はそのままと云うのも不思議な気がした。
(←ブログ:2014・4・16 「自動車教習に」611」
2017年5月28日日曜日
100m走&ソーラン踊り 1754
![]() |
| 免許皆伝のソウラン節(2017・5・27影:Tab) |
だった。
最近の運動会では、お祭でもよく見かける法被を纏ったソウラン節の威勢いい踊
りが人気のようだ。
予行演習では、徹底的にリズム合わせと躍動感丸出しの形合わせを繰り返し、免
許皆伝まですると聞く、、。
ハルの手足の伸び、腰の落とし込み、威勢のいい声と汗、観ていて楽しかった。
自分もかつて、青森のねぶた祭りで跳ねとした夜を想いだした。
![]() |
| 100m走50m地点(上記同影) |
自分の小学生のころを想像してみる。
内側のコース取りは、前走者を見ながら追っかけ抜き去る形になるが、コーナー
を鋭く走り抜けなければならず体形を崩してスピードダウンしそのまま終わる負
の要素もある。結果は接戦だった。
(←ブログ:2017・5・27 「ハルの騎馬戦」1753)
2017年5月27日土曜日
ハルの騎馬戦 1753
![]() |
| ハルの騎馬戦(2017・5・27影:Tab) |
運動会は、その当日が楽しみでワクワクして待つ子と、徒競走が嫌で学校を休ん
でしまう子がいたりしたものです。
ハルも小学校高学年になって、運動会のなかでも最も華やかな競技でありながら
危険をともなう騎馬戦に出場した。
4人組で組む騎乗になって、「行くぞーヤァヤァヤァ」と気合十分に前進して背
伸びし相手に挑み組み手になったまま、時間切れ引き分けとなってしまった。
参観の親同士も相当の盛り上がり様だった。
僕が子どもの頃の騎馬戦は、今のような紅白の帽子の取り合いではなく、騎乗者
が墜落するまで徹底したつぶし合いの勝負だった。まさに川中島の戦場の趣があ
ったように想う。
ほかに、100m徒競走や免許皆伝のソーラン節踊りに出場していたが、目いっ
ぱい活躍していた。
(←ブログ:2016・5・29 「運動会の花形徒競走」1390)
2017年5月26日金曜日
トリ! 不屈のバットマン 1752
鳥谷、鼻骨骨折もG戦に強行出場。
猛虎の話が多出してスミマセン。(月に3回までと決めているのでこれ以上は禁)
24日のG戦で顔面死球を受けて鼻骨を骨折した鳥谷内野手が、甲子園の地鳴り
の大歓声を背に代打で登場。
「デイリースポーツ」紙上には、阪神タイガースの試合があった日に限り、見開
きの左右にそれぞれ6段3分の1を割いた名コラムが掲載される。
内容は、右か左か、理性か感情か、自虐か客観か、両者の論法の差異が如実に表
出されることで大いに楽しませてくれる。
今日は二人が、鳥谷敬選手の野球道をめぐって過去の対象となる選手を介して語
ったものだった。
過激な猛虎愛で知られる松下記者(松とら屋本舗)は、2011年限りで猛虎を去っ
た下柳剛投手と新人だった鳥谷選手のエピソードを記憶している。(以下)
「「飛び込めコラ‼」試合中でもシモさんの怒声が容赦なく飛びつづけた。鳥谷
の新人時代です。追いつけるワケがない打球、誰も飛び込まない打球、、何度も
飛び込まされた。そんな日々のなかで彼は気づいたのです。「捕れないと思った
打球に何度も飛び込んでみると、、何十回かに一回は捕れることがありました」
ツヨシはあのシーンを見てたんだろうか。現役時代、頭部に死球を与えたことは
一度もないツヨシです。電話してみると「それより、鳥谷大丈夫か?」6回万雷
の拍手に包まれフェースガードをして代打で出場。初球からストライクは全部打
ちにいった。3塁ゴロ、、全力で駆けた。考えられない。
(僕も若いとき、八方尾根スキー場で鼻骨骨折の経験があるが、スキー板が雪面
に触れただけで脳天まで響いてきた。全力疾走なんて論外。)
連敗脱出、、いや当たり前です。あの深手を負ってなお、そこに限界はなかった。
1795試合連続出場、、通過点です。未だ続く。どこまでも続きます。
「自分の限界がそこにはないことを教えてくれた。いまの僕があるのはシモさん
のおかげです」どこまでも深い猛虎愛です。そんな夜です。
阪神 6対1 巨人
(←ブログ:2017・1・13「きょうは何の日/岡田監督に会った日」1619)
(← :2017・2・6 「鳥谷内野手の動きが軽快!」1643)
(← :2017・3・3 「鳥谷選手実戦3番遊撃初出場」1668)
(← :2017・3・14 「上本内野手が凄い」1679)
猛虎の話が多出してスミマセン。(月に3回までと決めているのでこれ以上は禁)
24日のG戦で顔面死球を受けて鼻骨を骨折した鳥谷内野手が、甲子園の地鳴り
の大歓声を背に代打で登場。
「デイリースポーツ」紙上には、阪神タイガースの試合があった日に限り、見開
きの左右にそれぞれ6段3分の1を割いた名コラムが掲載される。
内容は、右か左か、理性か感情か、自虐か客観か、両者の論法の差異が如実に表
出されることで大いに楽しませてくれる。
今日は二人が、鳥谷敬選手の野球道をめぐって過去の対象となる選手を介して語
ったものだった。
過激な猛虎愛で知られる松下記者(松とら屋本舗)は、2011年限りで猛虎を去っ
た下柳剛投手と新人だった鳥谷選手のエピソードを記憶している。(以下)
「「飛び込めコラ‼」試合中でもシモさんの怒声が容赦なく飛びつづけた。鳥谷
の新人時代です。追いつけるワケがない打球、誰も飛び込まない打球、、何度も
飛び込まされた。そんな日々のなかで彼は気づいたのです。「捕れないと思った
打球に何度も飛び込んでみると、、何十回かに一回は捕れることがありました」
ツヨシはあのシーンを見てたんだろうか。現役時代、頭部に死球を与えたことは
一度もないツヨシです。電話してみると「それより、鳥谷大丈夫か?」6回万雷
の拍手に包まれフェースガードをして代打で出場。初球からストライクは全部打
ちにいった。3塁ゴロ、、全力で駆けた。考えられない。
(僕も若いとき、八方尾根スキー場で鼻骨骨折の経験があるが、スキー板が雪面
に触れただけで脳天まで響いてきた。全力疾走なんて論外。)
連敗脱出、、いや当たり前です。あの深手を負ってなお、そこに限界はなかった。
1795試合連続出場、、通過点です。未だ続く。どこまでも続きます。
「自分の限界がそこにはないことを教えてくれた。いまの僕があるのはシモさん
のおかげです」どこまでも深い猛虎愛です。そんな夜です。
阪神 6対1 巨人
(←ブログ:2017・1・13「きょうは何の日/岡田監督に会った日」1619)
(← :2017・2・6 「鳥谷内野手の動きが軽快!」1643)
(← :2017・3・3 「鳥谷選手実戦3番遊撃初出場」1668)
(← :2017・3・14 「上本内野手が凄い」1679)
(← :2017・3・31 「今シーズンの鳥谷は復活を予感」1696)
(← :2017・4・9 「上本選手の内なる闘争心イイな!」1705)
(← :2017・4・18 「鳥谷敬内野手1767試合連続出場」1714)
(← :2017・4・30 「鳥谷の心技をウエポンが引き継ぐ」1726
(← :2017・5・6 「梅ちゃん神がかってるよ~」1732)
(← :2017・5・21 「観戦記・棚ぼたの逆転勝ち!」1747)
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2017年5月25日木曜日
大槌町の三枚堂大ケ口トンネル 1751
3・11津波被災地・大槌町の災害に耐える強い道路網の整備の一環としての、
町道「三枚堂大ケ口トンネル」掘削築造工事が着工する報告を見た。
震災直後からこれまでも、釜石市から大槌町へクルマで向かう途中、バイパスの
トンネルを抜けて旧県立大槌病院の所(お祖母ちゃんの所在地)へ出ていたが、
この度着工した事業は、地震津波の災害時においても、6年前の東日本大震災の
リアル浸水区域を一切経由せずに小鎚の三枚堂側と大槌の大ケ口地域を直結する
ことで、住民の安全と避難の方途をはっきり指示し、安心感が保持できる環境作
りといえる。
トンネルの両側に設ける監査歩廊の中に電気、上水道管を敷設して緊急生活にも
対応できるよう計画されているという。
また、新県立大槌病院への通院や大槌学園や大槌インターチェンジへのアクセス
がスムーズになるとともに、緊急時の搬送にも格段の利便性が期待できよう。
余談だが、御祖母ちゃんの苗字が「三枚堂」で、初めて「サンマイドウ」と聞か
された時、聞き返したが直ぐにはピント合わせができなかった。確かに東北には
二戸、四戸とか八戸と云う数字が頭に付く氏や地名は散見する。
大槌町には縁戚を含めて数軒あると聞かされているが、地名までとは、いささか
驚きです。歴史的にさかのぼれば、何かルーツがありそうな気がしています。
2017年5月24日水曜日
アマゾンの出版社への要請 1750
![]() |
| 日販と改良中の御茶ノ水駅(2017春 影:Tab) |
め過程と、当事者で分析した版元個々の「売上実績資料」に直取引の要請書が届
けられるなかで、どう対処していくべきかの検討でした。
出版の大手取次が先導してきた大量生産、大量販売のシステム構造を根本的なと
ころで転換せるを得ない局面にきている。
在庫品の注文対応の不透明で緩慢な事態の改善は、長く言い続けてきたことなが
ら在庫管理システムのまちまちさ加減は、この業界では当たり前に運用され許さ
れてきた。
Amazonがしびれを切らして、極端なリアルタイム商品引き当てに踏み出したが
これを契機に取次も出版社も共通認識のもとに積極的に転換を図らなければなら
ず、受け身で待ちの姿勢だと衰退の道しかないと思う。
2017年5月23日火曜日
六島のメバル釣り 1749
昔、親父が赴任していた瀬戸内の六島へ先日弟たちと行ったとき、メバルとキス釣
りを楽しんだ。
島の気候は、例年に比べ寒くて風もあった。
そんななか、漁港の桟橋や堤防での釣りで、3、4時間糸を垂らし続けて魚のよる
潮時をじっと待つには寒すぎた。ところが、釣り人は当たり前の挙動のようで、僕
が宿でくつろいでいるうちに一気に潮目が良くなったのか大小20匹余りのメバル
を釣り上げてのご帰還でした。
宿の主人が翌朝の食卓に特別料理で供してくれた。
漁師の土地だけに魚の捌きと料理はお手のもの、姿煮で出てきた一品は肉付きが良
く脂がのって黄金色に仕上がっている。ショウガ片とサヤエンドウが添えられて美
しい。
メバルという魚(煮付)が、こんなにおいしいものだったのかと、骨までシャブっ
て食べる。
りを楽しんだ。
島の気候は、例年に比べ寒くて風もあった。
そんななか、漁港の桟橋や堤防での釣りで、3、4時間糸を垂らし続けて魚のよる
潮時をじっと待つには寒すぎた。ところが、釣り人は当たり前の挙動のようで、僕
が宿でくつろいでいるうちに一気に潮目が良くなったのか大小20匹余りのメバル
を釣り上げてのご帰還でした。
宿の主人が翌朝の食卓に特別料理で供してくれた。
漁師の土地だけに魚の捌きと料理はお手のもの、姿煮で出てきた一品は肉付きが良
く脂がのって黄金色に仕上がっている。ショウガ片とサヤエンドウが添えられて美
しい。
メバルという魚(煮付)が、こんなにおいしいものだったのかと、骨までシャブっ
て食べる。
長嶺ヤス子フラメンコ/徒雲の果て 1748
![]() |
| 長峰ヤス子(2017・5・21 影:Tab) |
普通にフラメンコのタップ踊りかと思って劇場に入ったら、とんでもない、和式
フラメンコだった。
大劇場を我々シニア世代が埋め尽くしていた。不思議な気分に浸る。
大ホールのどん帳が上がると、能の様式を取り入れたすり足ながら要所要所で、
歯切れのイイタップが静寂の闇に響く。
ストーリーは、長峰ヤス子の原案によってまとめられた江戸時代の遊女の悲劇を、
格調ある能の謡と太鼓と小鼓、尺八の囃しで、長峰ヤス子が踊り演じ上げた作品。
遊女を取り巻く二人の男は、jacob guerreroとdaniel torresを配す。この二人、
共に精悍でしなやかで、これぞプロと云うフラメンコの諸作を見せてくれた。
女性5人の中に男一人と云うハズカシナガラの優待であったが、素晴らしい演技
を観ることができた。節ちゃんありがとう。
2017年5月21日日曜日
棚からぼた餅の逆転勝ち! 1747
![]() |
| 応援席前で(2017・5・21 影:Tab) |
DP猛虎会のメバーから、バックネット裏(三塁側)の上等シートを頂戴した。
早めに球場入りして選手の練習風景を見る。
初回、一軍に上がったばかりの新人・小野投手、打者三者アウトで快調な滑り出
し。6番先発出場の鳥谷は、あわやホームランかのライト大飛球でアウト。
ヤクルトに2点先行されたが、2回に高山と上本の連続ホームランが飛び出し、
忽ち同点になる。しかしながら、ルーキーの小野が5回に打ち込まれ、桑原投手
に交代、ピンチをしのぎよく押さえたよ。
わが猛虎が攻め立て、ワンアウト2塁、3塁の場面で、代わったばかりの投手は
打者福留選手と勝負せず、歩かせるための外し球が大きくそれてキャッチャーが
後逸する大暴投。打者が打つことなく、棚ぼたの勝ち越し1点が入る。
結局この1点を守りきって逆転勝ちと云う、珍プレーを見てしまった。
でも、9回はハラハラドキドキ、、。なんとか救援投手ドリスがしのいだ。
阪神タイガース 5対4 ヤクルトスワローズ
(←ブログ:2017・1・13「きょうは何の日/岡田監督に会った日」1619)
(← :2017・2・6 「鳥谷内野手の動きが軽快!」1643)
(← :2017・3・3 「鳥谷選手実戦3番遊撃初出場」1668)
(← :2017・3・14 「上本内野手が凄い」1679)
(← :2017・3・31 「今シーズンの鳥谷は復活を予感」1696)
(← :2017・4・9 「上本選手の内なる闘争心イイな!」1705)
(← :2017・4・18 「鳥谷敬内野手1767試合連続出場」1714)
(← :2017・4・30 「鳥谷の心技をウエポンが引き継ぐ」1726
(← :2017・5・6 「梅ちゃん神がかってるよ~」1732)
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(← :2017・4・18 「鳥谷敬内野手1767試合連続出場」1714)
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2017年5月20日土曜日
サイパン島に佇む風景の記憶 1746
![]() |
| (tetu所蔵) |
しい一枚の写真を発見した。
それは父がサイパン島の岬に立ち、椰子の木陰で夕涼みでもしている風情の浴衣
姿です。
写真裏には、「検閲済証、昭和17・11・2、南洋庁サイパン支所」の押印。
こうした検閲証は、先日京都で会ったショウスケさんの、サイパン官舎を撮った
遺品写真の裏にも同じように押されていた。
検閲を受けた前月10月25日、南太平洋開戦となっているので、この頃撮影し焼付
けた上で母のもとに届いたと思われる。
この写真を見る限り、彼が教鞭をとった学校は、中心市街のガラパン国民学校では
なく、僕がラウラウビーチでダイビングするためにジープで通った台地に在ったと
される「チャッチャ公学校」ではないかとあらためて推測してみる。
(北原白秋は11月2日に、サイパン島に寄港したことのある中島敦が12月に没
した年でもある。)
(←ブログ:2016・9・9 「親父とサイパン尋常小学校」1492)
(← :2016・11・8 「サイパン島チャモロ原住民の同化教育」1552)
(← :2017・1・17 「戦前のサイパン島出生者のレポートから」16223)
(← :2017・2・15 「サイパン島育ちの人から便り」1650)
(← :2017・2・16 「サイパン島育ちのモリタさんへ返信」1652)
(← :2017・3・7 「サイパンの「小学校」と「公学校」」1672)
2017年5月19日金曜日
元気なればこその集まり 1745
![]() |
| 六島湛江港(2017・5・11影:Tab) |
家を早めに出たはずが、中央線国立駅あたりから小刻みに停車して、東京駅着は
小一時間遅延になった。
いつもの乾杯で始まったが、女性の一人が酒をたしなわず気になっていたところ、
ノンアルコールビールをさせる様になり座が盛り上がった。
ゴールデンウイークをそれぞれが過ごした事柄の披歴で幕開け。
館山に行った人。
僕が瀬戸内海の六島を訪ね滞在した様子を話すと、彼女は小学校の頃、笠岡市の
釣具店に知り合いがおり、子ども同士仲良くして<真鍋島>に遊びに行ったこと
を思い出し語ってくれる。(真鍋島のすぐ隣、四国多度津寄りの島が六島)
2017年5月18日木曜日
圏央道300㌔周回ドライブ 1744
![]() |
| 筑波山(影:can) |
急に思い立って、<青梅IC>から入り、鶴ヶ島を経て<菖蒲PA>で小休憩、
次に東北自動車道をまたぎ、つくばJCTから常磐自動車道を右にとって谷田部
を過ぎたところの<守谷SA>でゆっくりお茶する。
ここからの帰りは、三郷、川口、大泉JCTから関越自動車道を北上して鶴ヶ島
から来た道に。
先の圏央道開通の時は、東北自動車道に入り少し北上して、岩舟Jctで北関東
自動車道に切りかえて寒桜を観に行った。
小休止した二度目になる菖蒲PAは、木造りの建物と木の調度品が頗るマッチし
天井を菖蒲の照明で飾った雰囲気もイイ。
それ以上に感心したのは、守谷SAがリゾート地のホテル並みにゆったりと休め
て、テナント入りの飲食店がバランスよくセレクトされ便利。
さらに、とれたての野菜や花を生産者が持ち込んだ直売所は充実しておりつい
手が出てしまう。自然薯が売り切れていたのが残念でした。
2017年5月16日火曜日
山積みの新聞読みと受信トレイ開き 1743
![]() |
| 最後のシャクヤク(2017・5・17影:Tab) |
もいっぱいで、読んだり開封で終日費やしてしまった。
数日でも家を空け帰宅して、受信トレイを開くと大量のメール。返信を必要とす
るもののみを残して次々に削除する。
確認しながらなのでこれがまた意外と時間をかけていることに気づく。反応のし
ようのない有象無象のメールがなんと多いことかと思う。僕自身、削除の基準が
ハッキリしていないためなのかもしれない。
旅先で目を通す新聞は読みなれた新聞と違って、ローカル色が強くてどうしても
見出しを追う程度ですますことになる。
帰宅して山積みの購読二紙を広げてみると、憲法に自衛隊を明記する首相提案を
めぐって、または、7日に投票開票されたフランス大統領の決選投票で当選した
マクロンが14日、大統領に就任しての進路分析とか、北朝鮮の新型弾道ミサイル
の発射に対する各国の対応をめぐって注目が集まる。
2017年5月14日日曜日
2017年5月13日土曜日
Gパン発祥の地ジーンズストリートへ 1740
2017年5月12日金曜日
六島小学校へ 1739
![]() |
| 六島小学校生徒の作品 |
学校の校庭だった。
19歳の学生の時に、親父が教鞭をとっていたのこの離島の小学校で、僕は夏休み
を利用して島をたずね一週間ほど滞在しました。
当時、ピアノのあった講堂兼体育館は幼児保育の「あゆみ園」になり校舎は新築
されていた。
高台の校庭から、瀬戸内海と点在する島々を眺め、過ぎ去った海水浴と魚獲り三
昧の夏の日を想いだす。そんなとき、サトウ校長先生に声をかけられ事情を話す
と校長室に招き入れてくれた。
すぐさま親父が赴任していた1962、3年時の生徒と一緒の集合写真数枚を見
せられた。学校の歴史が確りと整理されているいるのに驚きながら、教育者だっ
た親をこの歳でよくよく慮った気がした。
2017年5月11日木曜日
六島灯台前の箱庭の海に広がる青い空 1737
岡山県の最南端の島の岬にすっくと立ち続ける白亜の灯台にたどり着く。
いまでは、灯台と水仙の島として知られるようになっているが、その塔への道中
には島民たちが精魂込めて育てた白い水仙の群生地がつづく。
灯台からは瀬戸内海を一望でき、大小無数の島が箱庭のように静かに広がる。
素晴らしい風景にうっとりしているうちに睡魔に襲われ、小一時間ベンチで眠る。
目を覚まし海峡を眺めると貨物船がゆっくり滑るように移動している。
昨夜の「島小屋」の宴で得た知識だが、六島の南側の潮流は速く、瀬戸内を往来
する大型船の航路になっており、優美に映える。
2017年5月10日水曜日
ムシマ二日目 活きな鯛づくし 1736
六島のゲストハウス「島小屋」のマネージャー・イセキSさんは、大阪出身ながら
御祖母ちゃんが六島のひとで、25歳のときに初めてお盆休みに帰島した。
そして今では、43人しかいない島民のなかにあって、島おこしをめざして「島小
屋」をベースにしながら一歩踏み出しているところか。
島の歴史や人情を聞きながら、釣ってきたばかりの天然物タイの刺身を肴にお酒も
グイグイと呑み交わした。
(←ブログ:2017・5・9 「あれから55年ぶりに「六島」へ」1735)
2017年5月9日火曜日
あれこれ55年ぶりに「六島」へ 1735
![]() |
| 六島・湛江港(2017・5・9影:can) |
1960年から62年の2年間、親父は離島教育で岡山県最南端の島に赴任していた。
僕はこの離島に暑い夏に二度行っている。
今回の旅のきっかけは、倉敷に住む二人の弟たちから、六島に「民宿」ができた
ので釣りに行くが同行しないか、との誘いでした。男兄弟三人、初めて泊りがけ
で懐かしい縁のある島に出かけることを即決しました。55年ぶりの六島行です。
岡山県笠岡諸島の最南端にある小さな島で、笠岡港から定期便の旅客フェリーに
乗って五つの島を経ること約1時間で、六島の湛江港桟橋に着いた。
昔は、ご座敷の船底に乗船すること3時間ぐらい要し難儀したように思う。
島影が近づくと、漁港の桟橋や砂浜で花火やスイカ割をした活気あった風景が甦
ってきた。
その桟橋には、新しくオープンしたゲストハウスの運営者・イゼキさんが出迎え
に来ていた。
2017年5月8日月曜日
名古屋三省堂書店本店による 1734
![]() |
| (2017・5・8影:Tab) |
駅ナカのタワーブリッジの8階に1000坪ワンフロワーで展開。
平日の午後1時に入店したが、それぞれのゾーンで本を手にしている人が満遍な
くいた。
三省堂書店は、名古屋地域でしっかり定着した歴史ある書店だが、この度の出店
に総力をあげて挑戦している様子がうかがえる。
棚構成も工夫され、「物語の棚」「今週話題の本棚」「企画編集棚」、ビジネス
書ゾーン狙い「スキルズアイ」「タイムズアイ」「サイエンスアイ」、名古屋の
特性を生かす「モノづくりと技術」面&平台が広い通路を配したなかに在る。
さらに、「知の森を歩く・人文書」や映画・美術本の充実した棚も目に付く。
「映画秘宝コーナ」で一段は優遇されているなと、、。
朝・毎・読みの書評紙が目線の届くイイ位置に効果的にある。
(オカダ課長と面談)
2017年5月7日日曜日
敢えて「改憲」必要なし 1733
![]() |
| ハルへの伝言 |
憲法施行後、ほどなくして自衛隊の前身、「警察予備隊」が創設されたことによ
り、戦争放棄・戦力不保持を宣言した憲法9条と自衛隊の関係は常に議論の的と
なって今にいたっている。
施行後、1960年代に入るとすでに「憲法改正」の動きがクローズアップされ
「憲法問題公聴会」なるものが動き始める。
63年12月に開催された公聴会にむけ「阻止闘争」を組織し、拘束されたこと
を思い出す。それから国内外の世情も激動のなか55年余り経っているが、ぼく
自身生きながらえながらもダメなものは駄目の信念は変わっていない。
既に、自衛隊は十分に軍隊として在るし、兵器の増殖は際限なく厳然とつづいて
いる事実。
このことは憲法と矛盾して、整合性もますます損なわれる背理にもかかわらず、
憲法規定を変えるコトには反対を貫きたい、と意を強くしている。
矛盾は矛盾として抱え込むなかで、「憲法」の理想である反戦・平和を次世代に
つなぐ努力をする以外にないではないか。
2017年5月6日土曜日
梅ちゃん神がかってるよ~ 1732
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| 梅野隆太郎捕手 |
首位広島に、年に一度見られるかどうかの痛快なビックリ逆転勝ちをおさめて4
連勝。
中盤まで、9対0のビハインドで捨てゲームかと思わせる試合展開から、今日も
また8番打者・梅野の活躍と昨年新人王の高山選手ら若手がしぶとく役割を果た
して、一挙7点を奪取し1点差に詰める。「いけるんじゃないか」の沸き立つ雰
囲気に選手も応援も坩堝と化す。
梅野の連夜のタイムリーを見て、これまで1割いったり来たりしていた打者が、
こんな急に目覚めることってあるのか! 通快で夢心地にさせられて、なお恐ろ
しさを感じた。
梅野選手は、入団一年目から捕手デビューし、強肩だし打撃も良く猛虎の名捕手
だった田淵、城島選手並みの司令塔に成長を期待していた。
一、二年停滞していたが遂に攻守にわたるプレーに自信が出て、どっしり感と安
心感を得られるようになった。その相乗効果で、一段と思い切ったリードもステ
ップアップするのは間違いない気がする。
今季初の単独首位に立つ。
阪神タイガース 12対9 広島
(←ブログ:2017・1・13「きょうは何の日/岡田監督に会った日」1619)
(← :2017・2・6 「鳥谷内野手の動きが軽快!」1643)
(← :2017・3・3 「鳥谷選手実戦3番遊撃初出場」1668)
(← :2017・3・14 「上本内野手が凄い」1679)
(← :2017・3・31 「今シーズンの鳥谷は復活を予感」1696)
(← :2017・4・9 「上本選手の内なる闘争心イイな!」1705)
(← :2017・4・18 「鳥谷敬内野手1767試合連続出場」1714)
(← :2017・4・30 「鳥谷の心技をウエポンが引き継ぐ」1726)
(← :2017・4・9 「上本選手の内なる闘争心イイな!」1705)
(← :2017・4・18 「鳥谷敬内野手1767試合連続出場」1714)
(← :2017・4・30 「鳥谷の心技をウエポンが引き継ぐ」1726)
2017年5月5日金曜日
『本屋稼業』を読む 1731
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| 書影(角川春樹事務所/2017・4刊) |
日本の書店の現在はここ十数年右肩下がりで暗いが、最近多く目にするようにな
った書店員や独立書店経営をする書店人の本をみていると、新しい息吹を感じな
いでもない。
そうしたなか本書は、紀伊國屋書店創業者・田辺茂一と、満鉄から陸軍少尉にな
った松原治が戦後帰国して5年後に浅草の料亭で運命的な出会いをはたし、二人
三脚で奇妙だが圧倒的バランスで今の紀伊國屋書店に導いた起承転*の物語とし
て読ませてもらった。
田辺茂一、45歳。松原治32歳。
田辺茂一さん中心の紀伊國屋書店の歴史的エピソードは、業界のいろんな人や身
内の古参の話としてもたびたび出てきた。何よりも彼自身の著作、『わが町・新
宿』『続わが町・新宿』に詳しいことこの上ない。
でも本書の特色は、田辺対松原の生い立ちから、出合い、発展過程でみせる考え
方や振る舞いの違いを、時系列で話し言葉を多用して紙芝居の捲り感覚で感じ取
らせてくれる叙述力にある。
1959年に上京した僕にとっては、まだ紀伊國屋書店本店ビルが建つ前の木造
時代の店舗だったが、なんとも広々とした書籍売場で初めて見る本屋さんの風景
にカルチャーショックを受けた記憶が残っている。
(←ブログ:2017・1・8 「『性と国家』(佐藤優:北原みのり)を読む」
(←ブログ:2017・2・8 「『文庫X』を読む」1645)
(←ブログ:2017・2・23 「『「数独」を数学する』を購入」1658)
(←ブログ:2017・2・27 「𠮷田k様 旭川ダム開発の記録が」1664)
『写真家 山崎治雄の仕事』(岡山文庫)
(←ブログ:2017・3・25 「高村薫著『李歐』を快読す」1690)
(←ブログ:2017・4・1 「墓参から帰宅して『たまがわ』を読む」1697)
2017年5月4日木曜日
町田駅途中下車と行きずりの散策 1730
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| 都県境「境川」(2017・5・3影:Tab) |
駅から八高線に乗り八王子に出て横浜線を利用した。
この横浜線は、横浜駅発、東横浜駅から途中で東京都に入り、ふたたび神奈川県
に戻り最終には東京八王子に到着する入り組んだラインです。
そのラインはまた、町田で小田急線町田駅(旧新原町田駅)と交差する。
用事を終えての帰りに、いい天気なので知らない土地と川沿いを歩いてみたくな
った。
JR町田駅(旧原町田駅)の南口に出てまっすぐ少し行くと「境川」という小さな
橋がある。
散策と云うものの、誰か同行者がいるわけではない。
境川の流れを眺めながら橋を越境して行ったり戻ったりしてみた。
川の水量は多くないが、きれいによく澄んでいて、太陽の光を乱反射させる清流
だった。
2017年5月3日水曜日
「ちかくてとおい」映画を観る 1729
早朝、家を出てミニシアター「下北沢トリウッド」に向かう。
上映時間53分の『ちかくてとおい」は、3・11津波で大きな被害を受けた岩手
県大槌町で生まれ育った大久保愉伊監督による、風景の現在と過去をフラッシュバ
ックさせた記録映像で構成された町の記憶。僕は震災直後から大槌町に足を踏み入れ、大槌湾に面した町の大半が津波にさらわ
れた荒涼とした灰色の風景を記憶しているし、一年後の初夏の頃は黄緑色の野草で
一面覆われ「綺麗」だが、住居跡の見分けもおぼつかない風景の記憶もあります。
そして、復興のための「盛り土」は定点観測で見てきたように着実に町並み跡も消
えて、その上に大運動場でも出現するかのようにのっぺらとした台地が見えるよう
になった。現実に見る「復興」への戸惑いと割り切れない想念が擡げてくる。
大津波から30年後 2041年28歳になる姪へ の現在から未来に向けた手紙
のような作品にしたい監督(現28歳)の想いが、撮りためてきた故郷の風景と、
抑制のきいた自身のナレーションで「知らないものを知るため」の託けに昇華して
いる。
こうした積み重ねこそが、災間の「伝承」と云うことだと思う。
2017年5月2日火曜日
アマゾンで取次介さず一部書籍を読者に 1728
G社に届いたAmazonジャパンからの文書によると、従来書籍取引のあった日販
に、出版社の既刊本について在庫が無い物は、アマゾンが出版社から直接取り寄
せる(仕入れる)方式に移行していくようだ。いよいよの感がある。
ネット通販の効率化を図るためで、ストレートな仕入れによって読者に数日以内
にあらゆる書籍を届ける体制を目指すと云うこと。
中小の出版社によっては、ベストセラーや売行き良好書ではないが、長期にわた
るロングテール商品を供給できる機会と受けとめることができるのではないか。
すなわち、リアル書店がデータによる効率主義に走るなかで、出版社に滞留する
無数の書物が少量ずつでも必要な読者に調達されることになる。
しかしながら、現段階ではアマゾンのビジネスモデルであって、版元である日本
の出版社は大中小数千社あり、取引は個々と云う原則のなか働きかけの進展には
時間を要しそうだ。
そして、取次経由を原則とする日本の出版流通に大変化だ起こり活性化になるの
か、、。
戦後の一時期、紀伊國屋書店は神田、本郷、文京区などの出版社を巡回して直取
引で書籍や雑誌を集荷して回っていたが、スピーディーをモットーとするところ
は類似するところがある。
(←ブログ:2017・2・17 「アマゾンが取次をしのぐ勢い」1653)
(←ブログ:2017・3・9 「紀伊國屋書店 出版社と直取引&買切り」1673)
2017年5月1日月曜日
PC苦手の若者増殖中 1727
中修理もできず困った状況にあることと、そして打合せ延期の打診があった。
連休の谷間だったので、かえってゆっくり休めてありがたかったです。
さて、僕にとっても今や手から離せないPCやタブレットですが、それにしても
巷のスマートフォンの所持率は凄まじい。
もうパソコンはいらない!タブレットで情報も遊びも日常の暮らしを快適にして
いるように見える。ところが、「スマホ」いのちになったことで、パソコンが使
えないで一本指でコツコツと打つ、いま時期の新入社員に多いと聞く。
スマホの使いこなしが万能なので、就活のエントリーシートもキー操作ひとつで
はやばやと片付けると云ううのに。
スマホ(SNS)の影響で、文章作成とかメールの書き方でも、超短文(3行)
になびき、件名も署名も書かない人を多く見かける。
僕は、次から次へと新しい情報機器にのりかえるわけにはいかない気分です。
いずれキーボードが「ガラケー」と同じように消え行くのかもしれないが、、。
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