45年ほど前から顔を合わせていたにもかかわらず言葉を交わしたことが無かった
人と、この度、「大槌の風」がきっかけで旧知の間柄であったかのように錯覚する方
が出てきました。
それは過日、隣り合わせた席で僕の封書に書かれた大槌の風を発見して「被災地
の大槌の方を知っているよ」、の会話に始まり、その日に当人に会わせてもらうまで
にったのでした。
今日は、そのセッチャンからメールで、「至急!4チャン」をと、飛び込んでくるものだ
から何事かと仰天する始末、、、。
途中からのテレビで定かではないが、大槌町の赤浜集落に若者がイタリアンの店を
開店した話題ニュースでした。店長はお姉さんを亡くしていているなかで、大槌町の
中に、郷土の素材を使った食を通じて、コミュニティづくりで明るさを取り戻したい、と
の一歩踏み出しつつある強い生き方をみせられました。
写真で大槌町が一瞬だけ俯瞰されました。瓦礫、倒壊の建物が取り除かれたのっ
ぺらした荒野に見えました。先には、海が広がっていました。