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| 書影(2018・8・25刊/2400円) |
出版元の論創社社主と関根さんからで、一筆添えられていた。
傍題に、「『生き路びき』と女性の生き方」をもつ上製本(354頁)の大冊。
関根さんとは50年来の長い付き合いだが、「家庭新聞社」の代表・主筆で日本
の伝統工芸の職人世界の民俗的追求や女性史講座のプロヂュースなど手広く活動
している実態について知ったのは、最近(3・11)のことです。
そうしたなかで、事前の話に出ていた新刊が届いた。
本書は、書名の通り1965年に、地方紙(地方新聞社)へ「家庭欄」に特化し
た取材記事を作り、昨年(2017年)暮れ幕を下ろすまで配信し続けてきた、
自分史的社史である。
著者が取材駆出しの1970年年代には、未だ介護や高齢化の問題が出てこない
が、自らの高齢化のイメージと重ねて進取な精神で女性の立場を見通す。
(←ブログ:2017・6・24 「関根由子さんから本恵送あり」1781)





























