2023年6月30日金曜日

’23水無月 6月のblogのテーマ別更新歴 3879

奥津温泉ロケ地と岡田茉莉子

社会・歴史&時事:対米盲従は時代錯誤もいいところ 3875 
出版書店:泉康子さんの出版記念会へ 3873
記憶の深層:八が岳のパン屋さんへ 記憶の深層68 3870
④記憶の断層:ヤシの実探しの途中で 記憶の断層133 3853
「会」歴史:W&αの会 ⑥ 3865 
散策の会 :新札を造る印刷工場見学と飛鳥山散歩① 3857
      :旧日光御政道~王子から十条へ歩く② 3858
観た映画 :是枝裕和監督『ベイビー・ブローカー』 3871
読んだ本 :『日本の水商売』(谷口功一著)を読む 3872
      :石川淳の『マルスの歌』を読む 3877
猛虎コラム:小幡が11回サヨナラタイムリー 3852
      :江夏選手のサインボール 3860
岡山のこと:おえりゃあせんのう① 3851
      :奥津温泉のロケ場所と映画『秋津温泉」② 3855
食の記憶 :流し焼き 3878  
日常雑記 :特定健康診査を受診すること三回目 3862

流し焼き 食の記憶         3878

お祖母ちゃんが、おやつ代わりに「ナガシヤキ」を作ってくれた。
季節の変わり目、この場合旧暦6月1日にするのが「流し焼き」だったようだ。

アルマイトのボールに、小麦粉に塩または砂糖を入れ、水でかいてどろどろの
ものをフライパンに食用油をしいた上に平たく流して焼く。きつね色に焼けた
一枚を何切れかに切って食べた。
簡単で、10分ぐらいで出来上がる食べ物だったが、懐かしい思い出だ。
原料はこむぎこのほか、もち米の粉とうるち米の粉をまぜて、団子にしてミョ
ウガの葉にくるんで蒸した、ひと手間かけた上等ないただきものもあった。 

2023年6月28日水曜日

石川淳の「マルスの歌」を読む    3877


全集の第一巻に、「マルスの歌」を見つけた。(「文學界」昭和13年1月号)
昭和13(1938)年、近衛内閣は1月16日、中国に和平交渉打ち切りを通告した
侵略戦争まっただなかの作品。
この小説が反軍思想として、発禁処分を受ける。戦後の「平和」な自由ななかで
はなく、危険な実生活時間に本書を書いた石川淳の本筋の勇気に礼。
迫りくるファシズムの、いま云う「同調圧力」に抗する振るまいが目に浮かぶ。

特定検診の検査報告を聴く      3876

昨年、一昨年との比較はしていないが、少し数値の変動あり。

血圧(最高)ヤヤ高め/肝機能(AST)ヤヤ高め/貧血検査;赤血球・血色素量・
ヘマトクリット~検査機関によるらしいが、いずれも僅かに基準値以下/尿酸値
ヤヤ高め/心電図検査;洞不整脈、左室肥大、QT延長、ST-T異常

40代からはじめた、一泊の「人間ドック」受診でも血液上のチェックシートの初
見で異常は見られ、精密検査をしてきた。

2023年6月26日月曜日

対米盲従は時代錯誤         3875

Gセブンのサミットで毎回のごとく引っ掛かるのだが、米国などが自国の核兵
器は良で肯定し、対立する国の核兵器を悪と非難する発信に強い違和感を感じ
てきた。被爆地からすると許されるはずがない。

核の傘はさしたまま、軍拡戦争を煽るようなものだ。ここにきて日本は、ロシ
ア、中国、北朝鮮をひとからげにしてアメリカを盟主とする西側陣営の結束力
を誇示しつつ、前向きな戦争防衛感覚を助勢している。
だが、西側陣営もかつてのような米国の下僕ではない。いろんな意見が出てき
て敵視政策一辺倒ではない空気を感じる。 

手書き文書の依頼から        3874

アナログ時代をずっと過ごした老人としては、テクノロジーの急激な進化につ
いていかれず便利さが半減している。

ネット上で受け取ったメールや情報を閲覧して、そのままPCににダウンロード
しておけばすむ事をもう一度紙にコピーする始末。
いま思えば、手書きの紙を読む癖から抜け出していない状態なのだが、やはり
一枚の紙に伝えてくる相手のダイナミックなペンさばき、微妙な感情表現には、
相手の個性があふれており、よっしゃー!相談に乗って見ようか、となる。

先日も、事前に口頭でちょっと聞いてはいたが、大きな字で書かれた一筆を添
えて、レジュメと原稿が送られてきた。一枚に認められた手紙は存外にうれし
かった。
さてさてこの結末は、実行力においていかなる結末になるのだろうか。

2023年6月25日日曜日

泉康子さんの出版記念会へ      3873

2023・6・24 (影:ncan)    
早稲田大学の大隈記念タワーの「森の風」(15階)で、泉康子さんの新刊『天
災か人災か?松本雪崩裁判の真実』出版記念の催しを開いた。

会の呼びかけ人は、安保闘争60周年に記念講演会を仕掛けた実行委員の皆さん
に、泉さんの職場関係者、山岳会の仲間でした。その末席に僕も加わるという
構成です。
正午にオープンして、歓談もはさんで二時間のなかで18名の方がトークした。
第一次の安保闘争世代が中心なので、何たってみなさん年を重ねて老人会を思
わせるものでした。みな、陽気で元気でしたが、、。
僕も半世紀近く経て面体した昔の仲間が数人いたが、立ち話の内にむかしも今
も同じ雰囲気になるのが不思議に思えた。
特にこの三年のあいだコロナ禍で、閉じこもり外出機会が減っていたので気分
の若返りには効果的でした。
最後に、著者の総括的ショート講演があった。

2023年6月23日金曜日

『日本の水商売』(谷口功一著)を読む3872

書影

コロナ禍でいち早く、スナックなど密集する新宿歌舞伎町の水商売が、まん延防止
などにより厳しい措置が取られた。
その後全国の繁華街の飲食業は苦境に立たされた。

そのリアルな現実を直に見てやろうとの意気込みで、ルポライターでもない法哲学
者が、札幌や弘前、銀座、川崎、甲府、米子、境港、別府などの地方を訪ね歩く。
ウイルスと風説による同調圧力から、個人自営業・労働者の誇りを取り戻す奮闘と
自由なコミュニティ再生への途をてらす。

2023年6月22日木曜日

是枝裕和監督『ベイビー・ブローカー』3871

いま上映中の『怪物』の是枝監督の前作。
さらに前作、監督に「万引き家族」がある韓国映画。

『ベイビー・ブローカー』の出演は、ソン・ガンホ/カン・ドンウォン、、。
”赤ちゃんポスト”を介してであった男女の、理想の養父母探しの旅を追うロー
ドムービー風群像劇。それぞれの人間関係が、人身売買という社会問題を通じ
てリアルに浮上する。
 

八つが岳のパン屋さんへ 記憶の深層68 3870

(既写)
その日は、午後から急に思いたって八ケ岳山ろくの「パン屋」さんへドライブ。 
南八ヶ岳の草原のひろがるところで、「あずま菊」が陽ざしをあびて咲いてい
たのを発見。

中央高速を走り、甲府を過ぎて竜王から韮崎あたりから前方に連なる山脈を、
八ケ岳連峰と呼ぶ。一方、左側に甲斐駒ヶ岳の勇姿が見える。

2023年6月20日火曜日

「マイク」に登場するひとりとして  3869


新刊で『天災か人災か?』を上梓した著者をかこむ出版記念会が近日催される。
著者である彼女との初対面は古く、63年前だ。第一次安保闘争の最終局面を迎え
た1960年4月で、大隈銅像前にあった文学部校舎の入口で、彼女のさし出す「国
会へ」のアジビラを受け取った。三、四学年先輩ですが、それから間断もあった
が、今もってずっとずっと親しくさせてもらっています。
以上前ぶりで、僕もこの本の企画には最初から関わっているのだが、諸般の事情
で本の姿になるまで漂流期間が二十有余年に及んだ。それだけに、いろんな人が
目を通す機会があったようだ。

最初、具体的に企画に乗せたのは、雑誌編集者としてピカ一の今は亡き鈴木慎二
(石井慎二)で、洋泉社の刊行予定に入れたのが2005年頃だったと思う。
彼の提案する、ノンフィクションライターとしての手法にじっと耳を傾けていた
姿が印象的だった。
長い年月をかけたつきあいのなかで、学生時代の同志であったことはあるが、職
場での組合活動や、山岳会での世界などはほとんど存じ上げていない。
泉さんの人生が一本の楡の木としたら、それぞれの仲間のつきあい方を枝葉に見
立てることで、この大きな木の姿を見たような気がします。
それは、大学キャンパスでビラ一枚を受け取ったときから、先のGWに信州松本
駅前の雑踏で、(この本)「松本雪崩裁判の真実」を自ら宣伝ビラにしてまく姿
に、生涯を貫く行動だとつくづく思った。
出版おめでとうございます。

2023年6月19日月曜日

イワナ アマゴ ニジマスの燻製 届く  3868

渓流魚燻製三体('23・6・19 影:ncan)

早速、完さん自ら釣り上げ、さばいて燻製にした美しい仕上がりの渓流魚が
届いた。受け取ったパックを手にするなり、燻製の香りが漂う。

ニジマス(虹鱒):吻も尾ひれも丸みをおびている。寿命は約4年。
アマゴ(天魚) :体側にparr  markや小さな朱色点あり。(別称ヒラメ)
イワナ(岩魚) :頭が岩のようにごつい。
早速、イワナとニジマスを火であぶって貪るようにして喰らった。燻製の香
りがほどよくひろがり、身もキレイに骨分れしてくれ、むしゃむしゃ美味し
く頂いた。

2023年6月18日日曜日

完さんから渓流漁の燻製の写真    3867

便~。
長雨で川が濁って当分釣りができません。鮎は昨年の大雨で産卵床が流れて、
今年は期待できません。釣りためた渓流漁を燻製にしました、と。
素晴らしい技!

老若 三世代の宴席          3866

あと3ヶ月で古希を迎える人、傘寿も過ぎたオレと、長老97歳の巾のある
三人衆の稀なる会食とあいなった。
中央線の行き交う電車を眺めながら、生ビールで三年ぶりの再会をカチーンし
て乾杯。
いちばん若い彼が、昔、終電を見計らいながらよく飲んでいたという、御贔屓
の居酒屋。コロナ渦中の数々の規制がとけて、今日の新宿西口「思い出横丁」
はおおむねコロナ以前に戻りはじめている。インバウンド客も増え、彼らに人
気のあるここ週末の「横丁」は、外国人であふれかえり、肩が触れ合う混雑振
りでした。
三人のそれぞれの話では、高校生クラブ活動の「パソコン指導」をしている事
や、早朝のラジオ体操の設営ボランティア活動をするものの、そこで発生する
トラブル対応のエピソードを語ってくれる。また、お互い年を重ねているせい
か、ファミリーの話に及ぶと、三世代の現状を詳らかにするもんだから、笑い
あり深刻さありで、「赤霧」が一本空になるあっという間の三時間でした。

2023年6月16日金曜日

W&αの会 会⑥          3865

20代からの会である。
だが、会の歴史には変遷があって「ワセダで飲もう会」(世話人:タイセイ・
ナルサワ)の初期の集まりには、30有余人の参集があった。

その前後からその枝葉別れしたワセダ二文と文学部(他学部+他大学)数名の
気のおけない仲間が年に数度会食する会が、細々と未だつづいている。
現在のメンバーは、10人前後と云うところか。
一泊の遠出を楽しんだこともある。
青梅・かんぽの宿、日光・Hメルモンテや銚子・犬吠埼Hで、温泉に浸かりな
がら杯を交わし深夜まで語り合った旅程もある。

悲しいことに鬼籍に入った友もいる。
辻野、出口、門倉、龍円、柳田、上田、福島(達)、増田(昭)そして田中君。

2023年6月15日木曜日

6・15 静かに過ごした一日     3864

きょうは、一日じめじめした気候のなか本を読んで過ごした。
63年前のあの日も雨だったが、羽織っているダスターコートはずぶ濡れになり
ながら国会議事堂前にいた激動の一日でした。
新聞の片隅にも、1960年第一次安保闘争のことを報じる記事はなくなった。

日本は果たして独立国なのだろうか。
55年体制下では憲法改正は難しいと考え、日米安保条約の改定に力を注いだ
産物だ。
争点は、沖縄を条約地域に含めるか、極東の範囲、米軍の基地の自由使用と
核の持ち込み、、、などである。危険一杯の条項を内包したままなのだ。

情報と収穫             3863

2023・6・14影(And)
梅雨入りしてこれから夏にかけて、じめじめした気候には体力を消耗しがちだ。
そんな日、立川で一年半ぶりの「うしお会」。楽しみにして馳せ参じた。
場所は都心でいいと云うのに、わざわざ僕にとって好都合な立川まで足を運ん
でくれたのだ。仕事を早めに切り上げて、半そでの颯爽としたいで立ちでした。
ビールに始まり、この店のブランド芋焼酎をグイグイ飲みかわし3時間余り語
り合ったと思う。終盤になるころ、僕は少し酩酊しているのに彼は体力もある
が酒に強く、もう一仕事できるくらい元気だった。
それにしても、現役バリバリは情報に事欠かない。身辺の雑事から、人的つな
がりまで多岐にわたって感心しきりでした。
そんななかで、一件だけ企画と流通に関わる案件を提案しておいた。
散財もさせた。ありがとう。

2023年6月13日火曜日

特定健康診査を受診して3回目    3862

きょう午前中から、市の特定健康診査を「羽村クリニック」で受診した。
健診を定期的に始めたのは、洋泉社が出版健康組合に加盟(1997年)した後、
一泊の「人間ドック」入りを毎年実施してきた。

次に会社を離れて自分だけの健康管理のために、出版健保診療所の整形治療で
掛かりつけだった名倉医師の計らいで、不定期であったがドックに準ずる検診
を東京医科歯科や慈恵医大でやってきた。
そして、三年前からわが家の隣の「羽村整形外科院」で面倒見てもらうことに
した。超近くて、安心できありがたい。
と云ううことで、50代、60代、70代と間断なく自分の健康状態については、
概ね把握できる下にあった。といって、受診結果を見ながら、普段の生活や食
生活を大きく変更することはなかった。

阪神タイガース監督論のウラ読み   3861

Number’23・6/22
きょう、日の出「未来屋書店」に寄ったついでに「ナンバー」を購入。
100頁、ほぼ丸ごと<阪神タイガース監督論。>の特集編で、読み応えがあっ
た。

岡田彰布監督の復帰で注目を集める猛虎采配。これまで見てきた、野村克也は
知略、星野仙一はマネジメントの力を武器に戦ってきた。
’05年優勝監督が15年ぶりに再登場で戻ってきた。
「勝負はまだこれからよ」と、指揮官の深遠な思考がこれからの中盤から後半
への戦いで期待できる。

鳥谷敬の岡田監督を見る眼がいいです。
4月12日の巨人戦。監督は、1対0で迎えた8回表、先発でまだ一人も走者を許
していなかった村上頌樹投手に代打をおくっていた。
僕も観ていた通り、賛否両論を読んだ采配から一夜あけ、岡田は臆することな
く次の勝負手を打った。クリーンアップを打ちながら打率低迷、本塁打0と苦
しんでいた佐藤輝をスタメンからはずし、日本ハムからトレードした右打者の
渡辺諒(直球破壊王子)を初めて3番で先発させたのだ。僕も驚きだったが、
さらに決勝アーチまではなったのには歓喜とともに仰天するしかなかった。
鳥谷は、佐藤選手がいくら不調とはいえ主軸の一人、そのまま使いつづけた方
が無難だったはずと思われたが、その勝負勘、決断力はさすがだとしか言いよ
うがない、と。

2023年6月11日日曜日

江夏選手のサインボール       3860

一年にプロ野球シーズン二、三度は、阪神タイガースの試合を見にいくのだが
「グッズ」を買い込んだ思い出はほとんどない。

だが、試合球が二つだけある。江夏豊選手がサイン用に準備していたものの一
つと、江夏の「’05年阪神タイガースV奪回観戦記」(洋泉社刊)を作ったとき
にもらったものです。
もらったその場で、フォークとストレートの握りを大きな手で実演振りかぶっ
て見せてくれた。かすかに指のあとが残ったそのボールは今、自宅の本棚の目
線が及ぶ特等席で鎮座している。 

2023年6月10日土曜日

友人の「出版記念会」準備会へ出席  3859

今回の会は、いろんな関係種別のひとへの呼びかけで、要請され世話人になる
個々人もいろいろで、初めて会う人が半数というところ。自己紹介で始まる。

まず案内状への返事のハガキ回収状況の報告あり。
まずまずといううところか、、。北海道や九州、長野の地方の人へも案内して
いるため来にくい雰囲気は否めない。ただし発起人の力不足があっても、参加
を再プッシュしたりはしないことにした。

会のイメージと云うか、基本方針の確認。
任務分担。
準備するモノ。
会のススメ方を時系列にそって点検する。
発言者と事前交渉をしておく。

2023年6月9日金曜日

旧日光御政道、王子から十条へ歩く② 3858

篠原演芸場(2023・6・8 影:And)
国立印刷局から飛鳥山公園を散策。
~JR王子駅のガードをくぐって、音無親水公園・王子神社⇒森下通り商店街、
老舗銘菓、久寿餅の石橋商店に立ち寄る。(化粧箱に入った餅を買う)。⇒
名主の滝公園⇒王子神社⇒王子稲荷神社⇒中央図書館(赤レンガ図書館)100
年以上前に建設された赤レンガ建物(旧砲兵工廠銃砲製造所)は、現在、洒落
たカフェもある図書館に変貌。⇒篠原演芸場。梅沢冨美男が女形を演じていた
舞台、幟もにぎやかな大衆演芸場。23区内には二ヵ所しかない、昼・夜公演日
にはファン長蛇の列ができる。いつの日か入場してみたいものだ。
10㌔以上歩き、やっと東十条駅へゴール。 

新札を造る印刷工場見学と飛鳥山散歩①3857

早朝、初夏のタウンウ・オーキングに出かける。
はじめて下車する駅、メトロ南北線「西ヶ原駅」に着いたのが9時40分。

早速、国立印刷局・東京工場(王子)へむかう。入口門から入るところで厳し
いチェックがある。公的身分証明書(僕は運転免許証)と、事前に提出済みの
名簿の住所と一致することが必須となる。

2024年度上期に、紙幣が装いを新たに発行される。新札の肖像画は、一万円札
渋沢栄一、五千円札=津田梅子、千円札=北里柴三郎です。
リアル工場内を説明を受けながら見学。最新の「偽造防止技術」、わかり易い
「ユニバーサルデザイン」、紙の独特な「質感」など、最先端印刷技術によっ
て生まれる新札の擦りだし風景を見た。一億円の重さも体験したよォ!
思っていた以上に気楽に、楽しんで学んだ。 

2023年6月7日水曜日

6月六日 同日異年          3856

3・11支援物資(影:キャノEOS)
妙高高原魚津、漁港めぐり、夜祭り見物~サンルートホテル泊。
やすい会、「STELLA MARIS」三浦海岸・新潮社研修センター於いて。
森山荘」から早朝、白井君と一緒に帰路へ。清里駅でコーヒし、一路豊田駅。
『こびとが打ち上げた小さなボール』チョ・セヒ/斎藤真理子訳を読む。
光通信、ケーブル工事完了。電波の飛び具合い良好で、パソコンの操作快適。
伊豆大島温泉ホテル、イサキ釣り&ダイビングの定例レジャーから帰路へ。
大槌町で3・11支援の毛布など支援物資を、個人避難者へ手渡すサポーター。
7歳のハルと習字、自転車練習とトスバッテングをして遊ぶ。
船中会、東京駅八重洲地下街の海賓亭にて開催。山本、大賀、塩田とF4人。

2023年6月6日火曜日

奥津温泉のロケ場所と/秋津温泉 ②   3855


吉田喜重監督と岡田茉莉子主演の『秋津温泉』の舞台となったのは、津山から山峡に入った奥津温泉です。
昭和37(1962)年に、松竹映画『秋津温泉』の撮影が行われたのです。
映画の原作は藤原審爾で、出演俳優は岡田茉莉子の相手役に長門裕之でした。音楽は林光。
この映画で撮影現場に使われたのが、奥津温泉中心街から少し下った所の大釣温泉場(般若寺温泉)でした。
奥津温泉は、古くから人々に愛されつづけてきた癒しの湯です。
吉井川に湧き出る天然の露天風呂もあり、その石畳での「足踏み洗濯」は、いまも継承されている。

2023年6月5日月曜日

化身のアゲハチョウ         3854

最近しきりに庭いじりをするようになった。
年をとったせいか、コロナ禍で家に居る機会が多くなって外気を吸いたくなり
庭に出たり、ウオーキングする。

庭の遅咲きつつじとサツキの隙間の盛土にばらまいておいた「パジル」が芽吹
き葉っぱが開き始めた。その隣には、母が新築祝いにと植樹した「山茶花」が
アーチ型に成長して、緑の葉っぱでおおっている。
剪定ハサミで整枝していると、大きなアゲハチョウが僕の頭の周りをひらひら
舞いながら、しばらく離れないでくっついているのだった。
あぁ!ヒーちゃんだ、と、だれかがオランダように錯覚した。(母・久恵)
10日ほど前に「ユズボウ」(幼虫)を見たばかりで、蛹、成虫と変身してアゲ
ハチョウとして、いまここにあったのだろうか。

2023年6月4日日曜日

ヤシの実探しの途中で 記憶の断層133  3853

櫛形山しょうぶが池(影:pen)
早朝、新車トリヴュートで出発して、八王子IC⇒談合坂⇒甲府南ICから普通道
路を走る~途中で道の駅「とよとみ」で休憩。赤石鉱泉への泥道を走行して、
櫛形山「しょうぶが池」を散策。('01/6)

正午頃、韮崎IC⇒駒ヶ岳SAでコーヒー&ひとねむり⇒飯田ICを下りて飯田駅に
立ち寄り~中山道43番目の宿場町・馬籠宿へ着く。石畳が敷かれたこじんまり
とした道にそう宿場町。島崎藤村のゆかりの地で、生家や馬籠宿本陣跡である
藤村記念館も残っている。ひと時を過ごし、宿をとっている名古屋へ向かう。

2023年6月3日土曜日

小幡が11回サヨナラタイムリー    3852

ここまでパ・リーグのトップを快走するロッテと、阪神タイガースとの初戦は
猛虎が勝利目前で5対5の同点に追いつかれた。

3点リードで迎えた9回から守護神・湯浅が満を持して登板したが、先頭打者の
打球を遊撃手木浪がファンブル。そして次打者がライト前で続き、代打は右飛
に仕留めたが、トップバッターに左翼線適時2塁打を許すと、さらに藤岡にも2
点ライト前適時打を浴び。て同点とされる。ここで大竹投手の7勝目が消えた。
湯浅は昨年後半から29イニング連続無失点でシーズンを終了。
今季もここまで10イニング連続無失点だったが、まさかの3失点となった。
記録が途切れるときはあっけないものだ。

9回は後続のリリーフが押さえ、延長にもつれ込む。
延長戦11回裏、先頭のサトテルが出塁し、梅ちゃんのバント失敗から切り替
えた執念の2塁打で塁を埋めて、代打小幡がセンター前にタイムリーヒットを
放つ。小幡、プロ初のサヨナラヒットで感極まる。

2023年6月2日金曜日

おえりゃあせんのう の逆襲①     3851

昔のことだが、僕と同じ岡山県倉敷市出身の亡き俳優・長門勇がよく連発していた、セリフ「おえりゃあせんのう」なる方言をちょうだいし、岡山の風土を逆照射するこころみに挑戦してみることにした。

幸いにも、僕は出自から10代半ばまで、美作、備前、備中の学校を転々とする生活をしているので、それぞれの地域の歴史や文化、習俗を表層としてはわかっているつもりです。
さらにそれを補填するために、文献や聞き書き、写真などを援用してうんちくをかたむけてみたい。ただし、最初から全体の構成(レジュメ)を決めて取りかかる大それた事をすると云うことではない。

東京から帰郷するとき、クルマが兵庫県から岡山県に入った途端に屋根瓦の色が黒から赤褐色に変わる。山陽新幹線の車窓から見る景観も同じ。
石州瓦という石見地方で生産されている粘土瓦を載せた家が目立つようになるのだ。
北海道など豪雪地帯でも赤褐色の屋根を見かけるが、岡山備前地区も「境目 」として強く感じる。

鮎漁が解禁に            3850

夕餉に紀州で獲れたアユの塩焼きが出た。
油が適度に抜けて香りがイイ。

むかし、三省堂の森さんたちと富士川で友釣りをしたことがある。僕は初めて
の挑戦にもかかわらず早めに釣り上げて、皆に驚かれたシーンを思い出した。
鮎の縄張りを守る習性が強いのを利用して、仕掛けをつけたおとりの鮎を侵入
させ、体当たりで攻撃してくると引っ掛ける漁法。水のなかに入り同一場所で
我慢強く待つのがコツ。
鮎は香りがいい魚で香魚とも、一年の寿命から年魚ともいう。