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| Number’23・6/22 |
きょう、日の出「未来屋書店」に寄ったついでに「ナンバー」を購入。
100頁、ほぼ丸ごと<阪神タイガース監督論。>の特集編で、読み応えがあっ
た。
岡田彰布監督の復帰で注目を集める猛虎采配。これまで見てきた、野村克也は
知略、星野仙一はマネジメントの力を武器に戦ってきた。
’05年優勝監督が15年ぶりに再登場で戻ってきた。
「勝負はまだこれからよ」と、指揮官の深遠な思考がこれからの中盤から後半
への戦いで期待できる。
鳥谷敬の岡田監督を見る眼がいいです。
4月12日の巨人戦。監督は、1対0で迎えた8回表、先発でまだ一人も走者を許
していなかった村上頌樹投手に代打をおくっていた。
僕も観ていた通り、賛否両論を読んだ采配から一夜あけ、岡田は臆することな
く次の勝負手を打った。クリーンアップを打ちながら打率低迷、本塁打0と苦
しんでいた佐藤輝をスタメンからはずし、日本ハムからトレードした右打者の
渡辺諒(直球破壊王子)を初めて3番で先発させたのだ。僕も驚きだったが、
さらに決勝アーチまではなったのには歓喜とともに仰天するしかなかった。
鳥谷は、佐藤選手がいくら不調とはいえ主軸の一人、そのまま使いつづけた方
が無難だったはずと思われたが、その勝負勘、決断力はさすがだとしか言いよ
うがない、と。

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