2022年11月30日水曜日

’22霜月11月のBlogテーマ別更新歴  3667

影:pen
社会・歴史&時事戦争に対する認識 3663
出版・書店:凸版印刷 古い手書き文字を自動解読 3548
③記憶の断層:谷川岳雪渓を登る 記憶の断層126 3642  
散策の会 :江戸東京たてもの園 古き建物めぐり 3639 
観た映画 :映画『草の響き』を観る(原作佐藤泰志) 3644
      :李相日『流浪の月』を観る 3664
駅舎物語 :生地~水上~松代~岐阜駅 駅舎19 3645 
⑦追 悼  :井出彰さん・古谷雅道さんを語る会 3656
      :あぁ でん八のアキさん逝く 3658
      :僕のいとこおいの「克己さん」 3666
日常雑記 :コロナワクチン予防接種5回目 3643
      :皆既月食・天王星食 442年ぶりの天体ショー 3645

僕のいとこおいの「克己さん」    3666   


従兄妹伯母から、従妹甥のカツミさんがコロナ院内感染で亡くなっていたとの
知らせが届く。その文面によると、対面しての御別れもままならず、家族葬す
ら制約のなかでしか執り行うことができなかったようです。

従妹甥を想うときまず浮かぶのは、僕が東京へ出てきたときこまごまとした事
まで優しくサポートしてもらったことです。20代半ばからは働く業界が同じ
出版だったので話題を共有することができた。克己さんは、K書店で組合活動
の指導者でもあったが、意見の分かれる部分もあって議論したこともある。
でも、後腐れもなく接してくれる純粋な人でした。

昨夏には、わが田舎政宗の祖母の生家の写真を送ったところ、印象に残る礼状
をもらった。
「先達では実に貴重な写真を送ってくださり、まことにありがとうございます。
私はこの写真はもとより、祖父常四郎、祖母志津いずれの写真ももっておりま
せん。貴方から思いがけず写真をいただき、八十余年以前の祖父母を思い起こ
し、懐かしさでいっぱいです」と。
東京の身近な縁者がまた一人鬼籍に入り、集まりも狭まりさびしくなります。
理想を追い続けた固い信念に敬服する。 合掌。

2022年11月28日月曜日

都内周回で会議やらサポータで終日  3665


きょうは、午後から都心へ。
まず前回から新大久保に場所替えしての定例理事会。 

2022年11月27日日曜日

李相日監督『流浪の月』観る     3664


2020年本屋大賞になった凪良ゆうの小説の映画化だ。

2007年、街なかの公園で青年文(松坂桃李)は、女児更紗と出会い帰りたくない
という彼女を、雨のなか傘にいれ自分のアパートに連れて帰る。
このファーストシーンが物語の発端であり、誘拐事件あつかいの報道となり捕ま
ってしまう。
いまの世のなかで騒ぎに巻き込んでいくのは、マスコミ報道やSNSなどで騒ぎた
てられて炎上し、事の真相をとんでもない方向へもっていかれることだ。
映画は、かつての事件の当事者である被害少女(成長して広瀬すず)と誘拐犯と
された文の15年後の珈琲店での出会いと出来事を、フラッシュバックさせながら
描いている。社会の白眼視をよそに孤独に生きる二人は相寄る。
この文と更紗の深層心理の子供時代のトラウマが、話の進行とともに世評からは
うかがい知れない本人のおもいが巧みに表出される。

映像画面が秀逸。夜のシーンが多いなか、時に映る昼間の輝きが疎外された人間
の開かれた未来を予感させてくれる。また、ロケ地が信州エリアだったようで、
月、水、木、雲、鳥、野草、、の映像美に満足です。

同監督の6年前の『怒り』や『悪人』も、人の心の痛みを描いて芯に残る映画だ
った。

「戦争」に対する認識        3663


敵基地攻撃能力(反撃能力)を保有することが不可欠だと時の権力は物申す。
すでに、こうした暴力的風潮は、社会のいたるところで吹き荒れている。

軍備拡張をあたりまえ面で言い出すのも暴力にほかならない。
深い反省とまで言わないまでも、日本が第二次世界大戦で侵した間違いない過
ちを判断することぐらいできるだろう。
満州事変から、1945(昭和20)年の太平洋戦争終結(敗戦)までの15年戦争で
この国を根底から揺るがし、民衆を悲劇のどん底に落とし込んだ理由は、わか
っているはずだ。
島国にあって、資源も食料も自給できない日本に、戦争に勝つ戦略など皆無で
あることは自明の理。軍事があれば、他国が攻撃を躊躇するという防衛論も、
ウソだ。
それでは何があるのか。戦争をしない。好戦者に対しては、惑わされず巻き込
まれない覚悟が戦略であって、非戦の戦術を保持する事しかありえない。

(←ブログ:2022・11・25 「いよいよ  先祖返りするのか⁉」3662)

2022年11月25日金曜日

いよいよ 先祖返りするのか      3662


予算編成に向けて政府や与党の税制改正論議が活発化しているその裏で、国民
をバカにしているとしか思えないのが、政府が狙う防衛費増税だ。

この事態は税金の負担増にとどまらず、自衛隊の抑止力向上のために、「敵基
地攻撃能力(反撃能力)」を日本独自の保有が不可欠だとして、「幅広い税目
による負担が必要」と、増税による防衛力増強を強調している。
今夕TV画面で聞いたところの小野寺元国防大臣の生真面目な発言が怖い。
政府の有識者会議は、敵基地攻撃能力の保有に誰も疑問をもたず、首相の意向
を追認する無様なものらしい。

今年31回発射された北朝鮮のミサイルが、移動式や列車や潜水艦からなど「基
地」ともいえない場所から撃たれている。そのような不確かなモノをターゲッ
トにし「反撃」することなどトンデモの極み。
勿論、借金で成り立っているこの国に、防衛費に巨額(5年間で45兆円増額目
論見)を注ぎ込めるような余裕がどこにあるのか、という問題であり異常だ。 

2022年11月24日木曜日

松尾豊太 告別式 立石へ       3660


長い家族的つきあいをしてきた明さんが亡くなって七日。
京成立石駅にほど近い葬儀場で、告別式が執り行われた。

コロナの時代は、一般的な葬儀による追悼をむずかしくさせている。
でも、あの「でん八」の明さんを介して、半世紀にも及んで親しくしてきた誰
彼を問わず、寒い雨が降るなか参列してきていた。
読経は、松尾家の菩提寺、早稲田の宝祥寺秋山さん。
僕はもっぱら隣に座った関根女史と小声でお喋りし、後に立石駅前で精進落と
し。でん八は、感受性豊かな青春時代、、、飲むほどに、酔うほどに、好きな
ことを言い合う楽しみがあったと、懐かしがる。
でも、出会ったさまざまな人が亡くなってしまった。
店主のアニキこと松尾昭次郎さん。飯田のシゲさん、大学の先輩二見暁さん。

(←ブログ:2022・11・24「あぁ  <でん八>のアキさん逝く」3658) 

2022年11月22日火曜日

冬の訪れを告げる木枯らし一号か⁉  3659

メタセコイア並木(影:And)
家の外に設置しているエコキュート(温水タンク)に、冬季防風雨用カバーを
覆っていたら、ピューピュー冷たい風にさらされた。
紅葉した柿の葉を吹き散らし、木を枯らしてしまうのかと思える寒い風です。

風速8㍍ほどの北寄りの風に感じたが、今年最初の木枯らし一号と命名しても
いいだろうか。
東京は10月半ば過ぎに、冬型の気圧配置になり北風も吹いたが、風速の規定に
足りなかった。(北の丸公園の観測地点の基準による)。
物事の基準には曖昧なところも多々ある。木枯らし一号については東京と近畿
地方だけの発表で全国区ではないし、桜開花や初雪などは気象庁の観測規定に
準拠して発表されるものらしい。

2022年11月21日月曜日

あぁ でん八のアキさん逝く     3658


遂に「でん八」のあきさんこと松尾豊太さんが逝ってしまった。89歳。

学生時代、酒のある場所にいても一滴も飲まなかった僕が、飲酒するきっかけ
となったのは、おでん鍋のある居酒屋「でん八」である。
新宿三越裏路地の赤ちょうちんを目印に、その暖簾のオーナー松尾兄弟の人間
力に魅かれて連夜通うようになった。とくに弟のアキさんとは、我が青春時代
から、壮年を経て半世紀になんなんとする歳月を共有させてもらったことにな
る。
印象深く思い出されるのは、3・11東北大震災の年、奥さんを亡くされ葬儀を
執り行い、その香典の一部を震災救援に寄付されたこと。さらにその後に僕が
被災地の岩手県大槌町へ津波被害の泥掻きに出かけたのに同行してくれ、数日
寝食を共にしたことも強烈に覚えています。

アキさんが亡くなった情報が駆け巡る。
彼のファンだったひとたちは、高校時代の結核発病(一年療養)にはじまり、
喉頭がんで声を失い、膀胱がん、食道がん摘出手術、脳梗塞、自然気胸手術と
満身創痍で満89歳まで長生きできたことに驚き、惜別の気持ちでいっぱいの声
が届く。 合掌

2022年11月20日日曜日

井出彰・古谷雅道さんを語る会②   3657


出席の皆さん、食事しながらうちとけた語らいのなかで全員がマイクを握る。
渡辺和彦
小西義之
富岡 勝
米田綱路
高橋 栄
上村 等
小林規一
三富則泰
加藤 啓
竹野泰文
山本邦夫
菅原秀宣

(←ブログ:2022・11・20「井出彰さん・古谷雅道さんを語る会」3656)

井出彰さん・古谷雅道さんを語る会  3656


神保町の「喜山倶楽部」での古谷さん、井出さんをしのぶ会に出席。

良き友人、井出彰さんと古谷雅道さんがこの五月と六月にあいついで彼岸の人
となりました。最近まで、御二人とも元気な姿に接していたのに急逝でした。
在りし日の御両人の活躍ぶりを友人一同で語りあうよう、元「読書新聞」の盟
友だった前田和男さんと上林武人さんが発起人となり今日この場になりました。

コロナの時代は、追悼の会が難しくなっていた。とくに家族の皆様がひかえめ
になり直接声をかけ辛くなっていたところ、20人余の友人が円卓を囲めたこと
に感謝です。進行役も務めたカンバヤシさんありがとう。
二人と学生時代から60年に及ぶ共有する時間軸をもってきたと云ううことで、
長老、田浪政博さんの献杯の前に、二人との節目節目での仕事関係から、野球
熱、酒にまつわる話をもって開会の挨拶とさせてもらった。突然、指名された。
前田さんは、井出さんの文章力と、著者付き合いと卓越した文藝プロデュース
力、熱野球語りで追悼。
遺族として、井出ひろみさんと娘さん、古谷さんの娘さん未来さん。 

2022年11月18日金曜日

眼瞼・痙性斜頸・上下肢痙縮治療へ  3655

予約時間より少し早めに慈恵医大病院へ。
眼科の受付をすませ、院内珈琲店で一休み。

4ヶ月ぶり、ℳ医師による眼瞼神経ブロックによる施療。
ローテーション通りのポトックス注射(ポツリヌス菌)の効果で、トラブルなく
順調であることを相互で確認し合う。
この使用液は、ずっと長い間いち部位ごとに外国の製薬会社(ドイツ?)に事前
に発注したうえで、特殊な経路で入手されていたが、最近日本のo製薬でも生成
できるようになったとか⁉
30数年前と比べると治療費は半額以下になっているとおもう。有難いことです。
次回の施術は、5ヶ月先にスパーンを延ばして具合を見ることになった。

2022年11月17日木曜日

待望のキッチン南海「カツカレー」食す3654

キッチン南海(2022・11・16 影:ncan)

正午すぎ1時前だったが、十数人の列にくわわる。
回転がはやく、行列の割に苦にならないで着席できた。

行列時に事前オーダーするので、揚げたてのカツがドーンとでてくるのも早い。
オーナー店長と目線が合うと、いつもの様に白い山高帽を揺らして軽く声を掛
けてくれる。
ルーの仕込みは秘伝でブラックチョコ色。カレーは少し辛めだが香ばしい。
カツは薄め2㌢ほどでサクサクジューシーで絶品。この安定した薄さが決め手
で、ルーとマッチングして美味しい。欠かさずレモンが備えてあるのが嬉しい。
キャベツ値上がりの際も変わらず盛り付けてあるのがイイ。 

日乗雑記              3653

2022・11・16 影:ncan

晴。
早朝から、慈恵医大での「ポドックス」施療で都心に出かける。

御茶ノ水で下車して、むかし通いなれた中央の下り坂をぶらり散策。
靖国通りを突っ切って、三省堂書店仮店舗へ。
狭い仮店舗ながらさすがに品揃えは魅力的で、一階の新刊から新書、文庫を回
覧し、階をあらため雑誌コーナーをサッと見て回る。

次に隣の小川町「ミズノスポーツ」へ。
目的はウオーキンググッズの見立てで、秋口から行きそびれていたがやっと実
現した。
ウエア上・下と下着を試着。まずは運動時の動きやすさと超軽い機能素材を使
って防風性にも優れており快適度抜群の感じ。さらに、今や主流となっている
体からの発汗を吸収、その吸着熱を利用して温度を上昇させ発熱させる。から、
真冬の寒冷にも対応できるスグレモノ。満足度あり

2022年11月15日火曜日

祖母・岸野の冊子⑪         3652

影:pen
「孤独」に過ごす祖母の言葉から、日々の暮らしや心情が浮かび上ってくる。

学校から ひ孫かえりて 子犬吠え
子犬みて かわいらしさに 心なごむ
さたもなく 雪将軍は やって来る いしを雪地帯 思いやられる
さびしさも かなしきときも ラジオこそ わが良き友 心やすらぐ
毎日を あたたかき床に 起伏し 感謝の思いで 今日も暮れ行く

*子犬は、gyoが1970年代に手なずけていた柴犬の「ポパイ」。

晩秋の便り             3651

夕方雨模様のなかウオーキングに出た。
午前中にショッピングセンターに出まわり始めた銀杏を見たのをきっかけに、
ウオーキングコースで街路樹になっているトンネルを抜けてみた。落葉し始め
た湿った葉っぱが足元を滑らす。秋の紅葉時期の変わらない風景だろう。

子どもの頃、ギンナンは小学校の校庭で鼻につく匂いを避けながら拾い、家に
持ち帰ると祖母が縁側で乾燥させた後、煎ってツマミにしてくれた。
後に、茶わん蒸しにギンナンが入っていると、小学校の校門横の大銀杏を思い
出すのである。
もうすぐ木枯らしが吹くと銀杏も柿の葉も一気に散ってしまう。

2022年11月13日日曜日

マツダ軽自動車の魅力はどうなのかな 3650

2022・11・13 影:ncan
1970年代からクルマに乗り始めて今日まで、ずっとマツダ車を乗り換えてきた。
一代目、マツダ・シャンテから、ファミリア、RXセブン,ミレーニア、トリヴ
ュート、そしてもっとも長くなったMPVにいたる10車種になるか⁉

車の点検など或る事情で、最後のクルマセレクトになるやもしれぬ機会に、軽自
動車を検討することにした。
かつて1960年代には、名の知れたセダンタイプの「キャロル」など製造販売さ
れていたが、ファミリアなど普通乗用車がベストセラーになって軽自動車は落ち
目に遭い撤退する羽目になったようだ。
ここ数年は、軽を主力としているスズキの人気車種をベースに、マツダの技術と
独特のボディカラーを生かしたハイレベルの車が流通しているようだ。
きょう展示場で見る限り、小さなボディにしてにしては車内が広くハンドル周り
の足元にも余裕を感じた。
なおマツダの軽自動車は、セーフティカーの対象車であるとのこと。
さて、愛車MPVを未だ先まで乗りつくすか、思案どころ、、。

2022年11月12日土曜日

「文藝春秋」(12月号)拾い読み  3649

本誌は毎月購入するわけではない。
ウオーキングの途中たまたま本屋によって、雑誌の平台で目にとまった12月号
を手に取り買ってしまった。
524ページに及ぶ雑誌なので、精読するわけではない。

いつもながら、巻頭のグラビア、中野京子の絵画の解読<名画が語る西洋史>
は、エロチックな独自な視線が面白い。今回は画名「ディアナとアクタイオン」
から、「伊達政宗と処女神ディアナ」の三日月の宝石を額に飾った様と、政宗
の兜にあしらった三日月をイメージングして語る。

随筆で、ブログのハンドルネーム・紫苑さんが、自著『71歳、年金月5万円、
あるもので工夫する楽しい節約生活』の背景を披歴しているが、本当かなと思
い、なるほどとリアリティーに感心しながら読んだ。

そして特集(最新保存版)は、<今知っておくべき  世界最高のがん治療>。
「世界がうらやむ日本のウイルス製剤」ほか10本の特集を収録する。 

2022年11月11日金曜日

凸版印刷 古い手書き文字を自動解読  3648


明治初期から戦前の手書き文字の自動解読システムを、日本で初めて開発した
というニュースを見たが、画期的な事だと思う。

これまで、戸籍謄本や登記簿謄本を取り寄せて閲覧することがあるが、戸籍を
何代もさかのぼって調べる際、解読の難しさに度々遭遇してきた。その原因は
文字のカスレや古めかしい言い回し、横文字、カタカナの混在がネックになっ
ている。さらに、筆記用具の多種多様化もある。
登記簿にいたっては、係累をさかのぼって所有者を特定するのに苦労した経験
がある。
こうしたまぎらわしい事態を、瞬時に現代語に変換してくれるシステムで効率
的に解読してくれるなら、めざましい進化だ。
AIが画像化した文書に含まれる文字を読み取り、テキストデータ作成すると
云う。2023年4月にサービス開始。

2022年11月10日木曜日

写真で見る 谷川一ノ倉の氷壁    3647

一ノ倉氷壁+雪渓の滝
一ノ倉麓へのブナ林道+慕銘碑広場(影:pen)
 
写真の断片から場所の記憶を呼びもどす。
(←「谷川岳一ノ倉雪渓を登る 記憶の断層126」補遺)

2022年11月9日水曜日

生地~水上~松代~岐阜駅 駅舎19  3646

水上駅(左上)/岐阜駅(右上)
松代駅(左下)/生地駅(右下)
それぞれ、クルマ旅の年代はほぼ同時期ながら、走行した月日は異にする。
水上駅:谷川天神平でスキーを楽しみ、水上温泉に逗留したとき、行の早朝に
    寄り道。駅前の珈琲店で飲んだ熱い一杯が忘れられない。(’04・2)
岐阜駅:岐阜城に登り、眼下に流れっる長良川と市街を一望する。(’04)
松代駅:長野市松代にあった。今は路線が廃線になっている。駅舎ホームなど
    の設備は残されている模様。戦時中は松代大本営建設のため、貨物輸
    送に利用された運命的駅。(’04・4)
生地駅:富山県黒部市にある。北陸本線が魚津駅から泊駅まで延伸にともない
    できた駅。生地港から水揚げされた新鮮な魚を食する旅の道中で寄る。
    (’03・10)

2022年11月8日火曜日

皆既月食・天王星食 442年ぶり天体 3645

皆既月食∔天王生食(2022・11・8影ncan)
なんと、今月夜は442年ぶりに観られる天体ショーだと❣
午後6時過ぎから、二階ベランダに陣取り東の空を見上げてた。

今回は、皆既月食の進行と合わせて天王星が月に隠れる「天王星食」も起こる。
この同時に生じる現象は、あの戦国武将信長が本能寺の変で没する二年前と云
ううから時空の飛躍は想像以上だ。
月が完全に地球に隠されて赤道色なったのは19:20で東の方向に見えた。そし
て月蝕の終わりが20:40ころでした。
雲なし空でのドラマを満喫しました。そして皆既を終えてみる満月の美しさは
格別でした。

2022年11月7日月曜日

映画『草の響き』(原作佐藤泰志)観る3644


小説家佐藤泰志原作の映画は、『海炭市叙景』(監督熊切和嘉)、『そこのみ
にて光輝く』(監督・呉美保)、『オーバー・フェンス』(監督山下敦弘)を
観てきた。いずれも結構重苦しくさみしいイメージの映画だが惹きつけられる。

数年後に製作された佐藤泰志原作映画の続編的な、函館を舞台の『草の響き』
を観た。監督は斎藤久志。(原作は東京八王子)。
主演を務める東出昌大が函館の街や海辺を走りつづける。

2022年11月6日日曜日

コロナワクチン予防接種 5回目    3643


午前中に市のスポーツセンターで、新型コロナウイルスワクチンを接種。
さすがに5回目ともなると双方なれて、滞りなく15分で終了し会場の外に出た。

何かヘンな雰囲気だ。
これだけ外出を減らし家にいれば、うつることはないだろう。一方街なかや、
野球、サッカースタジアムはギッシリで、あっちはあっちで感染しているに違
いないと想像してみる。
現在、Ⅹ次の感染が一気に増えて、そのうちパタッと途絶える病に対して絶対
的な対応はできてないように見うけられる。
実際に外国でも対処の仕方はまちまちで、一時的に成功事例らしきものが伝え
られるが、うまく模倣できるようなものではないのだろう。
「ウィズコロナ」で開き直り結果を見ながら方策を立てるやり方に舵を切った
国があるかと思えば、中国のように権力をもって「ゼロコロナ」をぶち上げる
ところもある。
日本はどうも煮え切らない、不確かな方針らしからぬ状態に追い込んでいるよ
うにしか見えない。

谷川岳雪渓を登る 記憶の断層126   3642

谷川岳一ノ倉沢(1998・11・21影:ncan)
谷川岳天神平のゲレンデスキーでは、数十回いっているが、スキーシーズン前
の11月に谷川岳一ノ倉沢の雪渓中腹まで登ったのは初めての経験でした。

谷川岳ロープウェイ駅から芝倉沢出合いまで、木木が茂る林道をソロリソロリ
走る。一ノ倉岳で亡くなった登山者の慰霊碑横の駐車場にクルマをとめる。
(今はマイカー規制で入れず。)

岩の下を流れる水の音を聴きながら、岩場を選びながら神経を集中させてジグ
ザグに上へ上へと歩を進める。途中で休み、清水を手ですくって飲む。
高度を上げたところで一ノ倉岳を見上げると、岩登攀中の豆粒ほどの人影が見
える。
普段着スタイルにスニーカー履きで来ている手前、このあたりが限界と判断し
て、落石に注意しながら下山。
一ノ倉岳の東面は、剱岳、穂高岳と並んで、日本三大岩場のひとつといわれる。
標高差800㍍を超す壮大な峻険な岸壁を見上げることができた記憶は蘇る。

2022年11月4日金曜日

シネマ遍歴 2016        3641


2016年度にスクリーンで観た主だった作品。

(←ブログ:2016・1・29 「『駆込み女と駆出し』を観る」1269)
(←   :2016・2・7 「『バンクーバーの朝日』を観る」1278)     
(←   :2016・2・18 「『チャイルド44/森に消えた子供たち』」1289)
  (←   :2016・3・12 「『ブレイキング・バッド』を見ている」1312)
(←   :2016・5・8 「『あん』を観る/樹木希林と市原悦子」1369)
(←   :2016・5・22 「『海街Diary』を観る」1383)
(←   :2016・6・21 「『ブリッジ・オブ・スパイ』を観る」1413)
(←   :2016・8・2 「『サウルの息子』を観る」1455)
(←   :2016・9・28 「『ブラック スキャンダル』を観る」1510)
(←   :2016・10・4 「1957年作『幕末太陽傳」を観る」1517) 

江戸東京のたてもの②        3640

旧光華殿(左上)/旧宇和島藩伊達家の門(右上)
高橋是清邸二階(左下)/西川家別邸(右下)

たてもの園では、まだ「密」になるのを避け5人前後の数グループになって、
ぶらぶら歩きまわった。

センターゾーンには、江戸東京たてもの園の出入り口になる「ビジターセン
ター(旧光華殿)」や旧武蔵野郷土資料館資料の展示室の他、「高橋是清邸」
などの歴史的建物を復元。
*旧 光 華 殿:1940(昭和15)年に皇居前広場で行われた紀元二千六百年記
                   念式典のために建築された式殿。
*高橋是清邸:この二階の部屋で是清は暗殺された。
西川家別邸:1922年、多摩地区でも有数の製糸会社を設立した西川伊左衛
       門によって建てられた。
伊達家の門
*会 水 庵:
*田園調布の家(大川邸):
*綱島家(農家):
*小 出 邸:
*デ・ラランデ邸:

(←ブログ:2022・11・2「江戸東京たてもの園 古き建物巡り①」3639) 

2022年11月2日水曜日

江戸東京たてもの園 古き建物めぐり① 3639

2022・11・2 影:ncan
早朝に家を出て青梅線(直通)で武蔵小金井駅下車。
4月の隅田川桜堤の散策以来の集まりで、コロナ禍から抜け出したみたいな盛
況。
小金井公園を突っ切って、「江戸東京たてもの園」正面入り口で200円(65歳
以上)払って入園。

1993年3月28日に開園した野外博物館。園内には現在30棟の復元建造物が立
ち並ぶ。自分が生誕する先代にタイムスリップした感覚になる。
三つのゾーンに分けており、まず東ゾーンから歩きはじめる。
下町の風情漂う昔の商家・銭湯・居酒屋などの町並み。復元した建物の中には
当時の暮らしや商売の道具・商品などを展示している。
天明家:江戸時代の豪農の暮らしぶりが伝わる民家。
⇒後日 

偶然の一致             3638


3時のおやつで、カステラともぎたての柿を剥き4等分にして卓上に出てきた。
その四分の一をフォークにさしてほおばりながら、とどいたばかりの夕刊紙の
コラム欄に目がいった。

僕のやっている所作と心象がまったく一致する文面(随筆)で、その偶然性に
ビックリ。
「柿はやわらきものよりも、がりがりにかたいやつが好きだ。できれば、果物
包丁で皮に刃を添わせるとき大根や蕪を剝いているのと同じ気持ちになるほど
かたい柿がいい。~」。同感。

カキは僕の好きな食べ物のひとつで、小さいときから柿木は身近にあり、そし
て今でも裏庭で晩秋になれば収穫できる。
柿木から直接捥いで皮ごとかじっていたことを想いだす。