2022年11月27日日曜日

「戦争」に対する認識        3663


敵基地攻撃能力(反撃能力)を保有することが不可欠だと時の権力は物申す。
すでに、こうした暴力的風潮は、社会のいたるところで吹き荒れている。

軍備拡張をあたりまえ面で言い出すのも暴力にほかならない。
深い反省とまで言わないまでも、日本が第二次世界大戦で侵した間違いない過
ちを判断することぐらいできるだろう。
満州事変から、1945(昭和20)年の太平洋戦争終結(敗戦)までの15年戦争で
この国を根底から揺るがし、民衆を悲劇のどん底に落とし込んだ理由は、わか
っているはずだ。
島国にあって、資源も食料も自給できない日本に、戦争に勝つ戦略など皆無で
あることは自明の理。軍事があれば、他国が攻撃を躊躇するという防衛論も、
ウソだ。
それでは何があるのか。戦争をしない。好戦者に対しては、惑わされず巻き込
まれない覚悟が戦略であって、非戦の戦術を保持する事しかありえない。

(←ブログ:2022・11・25 「いよいよ  先祖返りするのか⁉」3662)

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