ートを業界紙で見た。
新規店133店、閉店632店(前年比5.4%減)。新規店は2000年代に入って最も少
ない。
2014年から3年間は減床面積が増床面積を大きく上回るようになってしまっている。
いまでも、1000坪を越える大型店の出店は続いているが、、。
気になるのが、紙と電子出版の市場規模の推移。
紙の書籍と雑誌の推定販売額は1兆4709億円(前年比3・4%減)で遂に1兆5千億
を切ってしまった。
電子出版市場は1909億円で前年比27・1%の伸びを続けている。
電子の出版市場全体に占める占有率は11・5%で毎年上昇を続けている。
紙の書籍と雑誌の市場は12年連続のマイナスで、その内容において、雑誌の売り
上げが書籍を下回ってしまった。1975年以来のことで、再上昇はきわめて厳しいと
言える。また、両者合わせた販売額はピーク時だった1996年の2兆6563億円と比
べると44・6%減と云う末恐ろしい数字になっている。
このリアル数字に、さらに出版に携わる労働力の推移を加味したらどうなるのだろ
うと思ってしまう。






















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