2025年4月30日水曜日

'25卯月 4月Blogのテーマ別更新抄  4849


①
社会・歴史:統一教会と自民党/キーマン・梶栗登場(雑誌を読む)4627 
②出版・書店:出版業界   書店数ワンポイント・メモ 4634
      :神保町新・古書店巡り 4639
③記憶の深層:高遠のコヒガン桜を観に 記憶の深層91 4632
④記憶の断層:花見/桃源郷/夜桜ツアー 記憶の断層152 4622
⑤読んだ本 :平松洋子『父のビスコ』を丁寧に読む 4643
⑥ 会   :ヨコハマ・ライオンの会 会20 4633
      :神保町の蕎麦屋で快気祝い&出版祝 4634
⑦おかやま :奥津温泉に寄り添う泉山 おかやま⑱ 4638
⑧食の記憶 :男の節句の柏餅② 4645
⑨猛虎コラム:9回1点差に迫られるも猛虎連勝 4624
      :猛虎5連勝で首位浮上 4644
⑩日常雑記 :神田川沿いの桜吹雪のなかを歩く 4628
      :ブログの変遷 4635
      :クルマの追憶① シャンテ 4541

2025年4月29日火曜日

人気の手書き品書きがたくさん並ぶ  4848

2025・4・28(影:And)
一昔前なら、気楽な独り呑みは、贔屓にしていた新宿歌舞伎町の「でん八」だ
ったが、いまは無く叶わない。

この日も会合のあと一次会を終えて、最近チェックしたばかりの南阿佐ヶ谷駅
近くの「つきのや」に寄り道した。
ガラス張りで囲まれた明るい店内。
まず酎ハイをオーダー。つまみは、厨房でにこやかな笑顔で海鮮物を包丁で捌
く板さん(店長か)を見て、刺身三点盛をたのむ。
出てきたのは、マグロ、スルメイカ、シマアジ。新鮮なスルメイカが甘味があ
って美味しかった。
厚みのある鉄板で焼いた肉・野菜魚貝類も評判らしい。そこでレトロっぽい、
「赤いウインナー炒め」を注文してみた。昔ながらの懐かしい味でした。
これからのシーズンは、直接仕入れるイサキの刺身や「やくさや」の独特の味
を楽しめるんだろうな、と思ってみた。

2025年4月28日月曜日

阿佐ヶ谷から高円寺へ散策路の下見  4647


今日は中里介山の法要と講話が禅林寺で予定されていたが、急遽、事情あって
早朝に阿佐ヶ谷へ出かけた。

次の遊学舎「歩く会」の下見見聞で、プラン「阿佐ヶ谷駅北口エリアから始め
て寺社やトトロの庭、公園、緑道などを経てJR高円寺駅まで、所要時間、休憩
場所などをチェックし意見交換。
阿佐ヶ谷駅の南口から杉並区役所、青梅街道沿いエリアは、僕の縁者も居て馴
染みの景観に接している。
ところが、北側に阿佐ヶ谷神明宮や由緒ある教会、「Aさんの庭」(トトロ)、
水辺のある馬橋公園の緑映えスポットがあることをほとんど知らなかった。

余録として、高円寺駅前の戦後の名残を醸すカオス状の飲食・雑貨店街をブラ
ブラする。

2025年4月27日日曜日

椿・梅・染井吉野・枝垂桜 花めぐり④ 4646

影:Can
枝垂桜(左上)/椿(右上)
染井吉野(左下)/梅(右下)

庭の正宗ツバキ:蘖から育てた貴重な引っ越し椿。十数個咲く。(2月)
青梅金剛寺のアオウメ:実が熟しても青うめの樹に咲くウメノハナ。(3月上)
呑龍様のシダレザクラ:太田市にある大光陰の愛称呑龍様の枝垂れ。(3月中)
はむらの堰のソメイヨシノ:セキの玉川兄弟兄弟像に満開の桜。(3月下)

2025年4月26日土曜日

男の節句の柏餅 食の記憶②     4645

グイの葉
ちまき(茅巻き)と柏餅をいしょこたにすることがあるが、違う。
田舎の話をすると、ぐるぐる巻きにしたちまきは岡山県南では作るが、県北東
美作地域では大体にして作らない。

ところで、かしわもちは、ただ米(うるち)の粉と、もち米の粉を混ぜて団子
をつくり、中にあんこをいれてもむ。サンキラグイの葉やナラの葉、タマザサ
の葉などで包む。
お祖母ちゃんに声をかけられ、裏山に葉っぱ採集しに行くのが楽しみでした。

(←ブログ:2023・6・30 「ながし焼き 食の記憶①」3878) 

5連勝で首位浮上          4644


 シーズン始まったばかりの4月に首位に立つの、ちょっと早すぎない⁉

今夜の先発は、前回不調だった村上投手で1回表の立ち上がりから意気込みが
違う。7回の投手交代まで1点のみで抑える。
攻撃では1回裏、中野、森下の連打で、好調の5番大山がタイムリーで1点先
制する。
そして3回、近本、森下を塁上において4番サト輝がバックスクリーンに美し
い放物線を描く。会心のスリーランホームラン。

小山正明さん追悼。阪神タイガースの選手は喪章をユニホームに付けて臨む。
抜群の制球力を誇り「投げる精密機械」と言われていた元阪神投手の小山正明
さんが心不全のため死去した。90歳でした。通算320勝はNPB歴代3位。
同時期入団のザトペック投法の村山実と共闘して競って投げ合っていた時期の
猛虎は、二人の先発の試合になると「きょうはいただき」と云う雰囲気が漂っ
たものです。
最高の勝利で応えたように思う。

2025年4月25日金曜日

平松洋子『父のビスコ』を丁寧に読む 4643

書影
平松洋子の著作を知ったのはそんなに以前からではない。
『洋子さんの本棚』で、小川洋子と二人の洋子として読書体験を語り尽くし
た書籍でした。それもご両人とも倉敷に縁のある人たちで身近に感じた。
最近では「週刊文春」の、食にまつわる連載エッセイに興味をよせている。
著者の郷里が岡山県倉敷なので、この自伝的エッセイは倉敷市内の城山公園
周辺から、郊外真備町(2018年豪雨被害)や船穂、酒津(焼)などの地域が
出てくる。

まず本書の最後に収められた「父のビスコ」は、お父さんとの終末期の自然
な会話だが、戦下をくぐり抜けてきた哀感と家族の歴史が浮上する。
この著者の書くデテールはさりげなく表出されているが、拡がりと深みをも
たせる得意技です。
最後に食べて満足そうに見えたのが変わらぬ「ビスコ」だったと、記してい
る。(直近、スーパーの駄菓子棚に昔ながらの包装で「ビスコ」を見かけた)

92歳の父が語る「父のどんぐり」、「母の金平糖」、「白木蓮の家」、「ばらばら
のすし」、「やっぱり牡蠣めし」、「悲しくてやりきれない」、「饅頭の夢」(むら
すヾめ)、「おじさんのコッペパン」(ニシオギ)、「眠狂四郎とコロッケ」、「イ
ンスタント時代」、「ショーケン一九七一」、「『旅館くらしき」のこと」、「流れ
ない川」、「祖父の水筒」、「父のビスコ」ほか 。

2025年4月23日水曜日

整形クリニックって何もん      4642


腰が痛くて「ギックリ腰」になったのは50歳過ぎで、年相応に腰痛になりまし
た。

その時は、何が起こったのかと思うほどの衝撃で、その場にへたり込んでしま
った。幸いにして、わが家から200㍍ほどのところに診療所があり、這うよう
にして飛び込む。
当日は、痛み止めクスリと湿布剤を緊急処方してもらい、自宅にやっとの思い
で帰り、そのまま寝込んでしまった。
医師の指示通りに安静を保ち過ごしているうちに、起ちあがることができ少し
ずつ歩行が可能になった過去がある。

2025年4月22日火曜日

クルマの追憶① シャンテ      4641


乗用車に乗り始めた昔から、いまに至るクルマへの想いに耽ってみたい。
僕が運転免許証を取得したのは、半世紀も前のことだ。
次の免許更新では、ゴールド免許証を手にするはずです。

第1号車は、「シャンテ」。初代キャロルの後継車。
僕より先行して運転していたyuのクルマを共用することになる。
外装は軽自動車に近く華奢な感じのする車体だったが、Gyoを連れてスキーなど
シーズンレジャーに出かけるにはもってこいの4人乗りのクルマでした。

機能:フロントエンジン・リアドライブ採用/カーステレオ、クーラー装備/
   2ドアセダン

音痴を由としてもらって       4640


某君は僕が音痴であることを早い時期に認めてくれ、その後もずっと人知れず
フォローしてもらっている。

だから今ではカラオケで音を外していても、感情をこめて大声で堂々と歌える
ようになった。まぁ、陽気な音痴だから良いだろうと思っている次第。
教師だった両親とも作詞作曲(ピアノ)ができたにもかかわらず、自分は音痴
という自覚すら、小学生の頃もてなかった。何故だろう⁉
ハッキリした自覚がないからこそ、陽気にやっていられるのだろう。

今では、何とか歌いやすい選曲によって、「場」をしのいでいると思っている。 

2025年4月20日日曜日

神保町の新・古書店巡り       4639

書影(現代思潮社刊)
会合前2時間ばかり余裕を見計らって出てきたので、御茶ノ水駅から駿河台下
へゆっくり下り、すずらん通りに到達。
来年1月再オープンをめざして建設中の三省堂書店本店は、テントでおおわれ
ていた。
つい先日まで、「映画秘宝」バックナンバー+別冊フェアを実施していた書泉
グランデ階層ビルの1階と6階(映画、芸能)を見てまわる。
フェア実績として、バックナンバーと別冊面陳で継続残されていた。
特約効果がしっかり現れているのを確認。
ほかに、古い映画のDVDの棚が充実しているのに気づく。
大島監督の「日本の夜と霧」や成瀬監督の「めし」など見つけ感動モノでした。
やはり書店は、こうした独自の構成棚をアピールしてくれれば、次に又寄って
みたくなると云うものだ。
勿論、今ならネットで検索すれば見つかるのは知っている。面倒な手立てを経
ることにこそ快感があると云うものです。

2025年4月19日土曜日

奥津温泉に寄り添う泉山 おかやま⑱ 4638


小学生高学年の春季遠足で登頂した懐かしい山です。
県北、美作三湯の一つ「奥津温泉」の東側に頂く「泉山」(イズミガセン)。
井水山、中央峰に主峰泉山と三つのピークが連なる勇姿を誇れる山容です。
(1209m)。

小学校校歌でも、冒頭「泉がせんの そのふもと~」、と合唱していたなぁ!
当時の小学校からの登山道は、校庭を出るとほとんど直ぐ吉井川の架橋を渡っ
て、林業が盛んな部落、「養野」あたりからつづくヒノキの間を縫うように登
って行く。そのうち中腹に出ると、牛を放牧した草原が広がる。休憩と弁当。

東京の「川苔山」などと同じく、想い出のつまった泉山だが、再挑戦登山は夢
のまた夢だろうなぁ。

(←ブログ:2025・1・13 「奥津温泉/おかやま⑮」4542)

2025年4月18日金曜日

神保町の蕎麦屋で快気祝い&出版祝  4637


昨日、出版人二人を囲むうれしい会があった。

その一人、田本さんは北海道の兄姉二人の看護と付添いのため長期にわたり、
滞在し生活を共にしてきたが、二人が昨年亡くなり、いろいろな片付けを終え
再度上京し帰ってきた。
ところが、気苦労と長期の看護疲れから昨秋、緊急検査入院していた。
それも幸運に大事にいたらず、自宅療養ですんでいるようだ。
会うのは5年ぶりぐらいになるが、彼本来の振る舞いと変わったところなく、
皆で安堵した。喜寿を迎えたとの報告もあり、僕との年齢差も判明。

快気祝いの席で、本会の発声人、杉山君から上梓したばかりの自著を皆さんへ
恵贈する。
コロナ禍のなかで書くきっかけなった経緯と発見の披瀝があった。一方で20
年になろうとする自社・言視舎の活動を考えると、立派な二刀流であるのには
感心している。

デミ・ムーアが新たな変身を     4636

【映画秘宝/’25・6月号】
                     表紙

2025年4月16日水曜日

ブログの変遷           4635


日ごろ、Blog「大槌の風」を15年も更新し続けると、しょっちゅう漢字を忘れ
て、大小の辞書のお世話になることが多くなった。固有名詞が出てこなくなる
ことなど毎度のありさまだ。これもまぎれなくボケの現象だと思う。

最近公私にわたって面体するひとが減ってきているので、外界の評価が分から
ないでいる。ボケにも分岐があるはずで、ある友人から「喋りが少しひつこ過
ぎない!」、と言われたことがある。この時は難聴のせいにしていたが、どうも
加齢によるようだ。直観力がにぶってきており、何かを突破して行こうという
意志がうすまってきているのだろうか。
たとえば、クルマを軽ハイブリッドカーに乗り替えるドライブ力(感性)を未
だ持ち合わせていると云うのに、ボケの日常にはドライブしない悲哀だ。

2025年4月15日火曜日

出版業界 書店数ワンポイントメモ  4634

’25・4・15  影:And

日本出版インフラセンター   共有書店マスタ管理センターによると──

2025年3月18日(火)時点の書店店舗数は 1万422店(前年同期比505
店減) このうち売り場面積を公表している坪数登録数は 7678店(同
380店減)になっている。

登録件数の総数は 1万2976軒
店舗以外では外商・営業所が941軒(同1軒減)本部・事務所が532軒
(同5軒減) ネット店100軒(同8軒増) その他981軒(同5軒減)。

2025年4月14日月曜日

ヨコハマ・ライオンの会 20    4633


コーディネーター、出版コンサル、文筆・フリーターや編集者の異業種同士の
集まり。

コンサルのカンさんは多彩な趣味と仕事を兼ね備えており、話題に事欠かない。
アユ解禁の季節になると、大漁のアユを燻製にしておそそ分けしてくれるし、
鮎潤香は瓶詰にした超珍味にありつける。
釣りの話、手作りパン職人時代の苦労話や、ニュージーランドの大学生活から
沖縄八重山諸島での数年間の生活体験話などになると、何度聞いても視点を変
えて喋ってくれるので飽きない。
ところが、僕より若い彼も加齢と身内の付添いに専念する故郷生活に入った。

ほかのメンバー、コーディネーターでありヨットマンの土田さんは、きびしい
ガンの施療で一時、意気消沈していたが、最近は水泳の計画的トレーニングを
続けている。むかし体操の選手だったらしく、小柄だが以前の体型に戻し元気
になった。一緒する会席が待ちきれずよく電話をしてくる。
さて、閉じこもりのカンさんに近況を聞きながら、ライオンの会をセッテング
したいところだ。

2025年4月13日日曜日

高遠のコヒガン桜を観に 記憶の深層91 4632

(1998・4)
八王子ICから中央高速道伊那経由で午前中、高遠城址公園に楽々到着。

ソメイヨシノよりも少し小さいながら色味が濃いタカトオコヒガンサクラ。
この桜樹林が城址全体を花でおおうように咲き”天下第一の桜”とも賞される
景観が広がる。
桜に埋もれるかのような「桜雲橋」の絶景は素晴らしい。

高遠城は、武田信玄の命で山本勘助と秋山信友が大改築した城。
現在は、わずかな遺構や石垣がのこるのみ。

帰路はツエツキ峠を越えて諏訪湖に出る。(余談、トミーの奥さんの出身地)
湖から国道を茅野方面に向かう途中、「御柱」の納所に寄り御柱に乗ることが
でき幸運。

2025年4月12日土曜日

公職追放解除           4631


1951(昭和26)年(2-1)  (10歳・小4)

1.  3    NHK、第1回紅白歌合戦(スタジオ)放送
1. 19    社会党第7回大会平和三原則、再軍備反対を決議
           委員長に鈴木茂三郎を選出
2. 14    東京猛吹雪、翌日積雪30㌢で国電など交通機関止る。
2. 23    共産党第4回全国協議会で武装闘争方針を提起
3.  9    三原山 大爆発。4.16 再爆発
3. 28    公職追放覚書該当者特免令廃止公布
3. 29    メーデーに皇居前広場の使用を禁止と決定
4. 16    マッカーサー離日。(写真)衆参両院、感謝決議案を可決
4. 28    総評、中央メーデーは中止と決定
5.  3    創価学会会長に戸田城聖が就任、折伏大行進はじまる。
5. 23    国鉄機関車労組結成
6. 21    国際労働機構ILO総会、日本の加盟を承認
6. 28    林芙美子、「めし」<朝日新聞>連載中に没。(46歳)
         (小説なるモノの読みはじめ)

2025年4月11日金曜日

酸辣湯を求めてアウトレットモールへ4630


恒例の買い出しに出かける途中、狭山茶畑をドライブ。
茶の新芽が鮮やかに映え、満開のサクラが牧歌的な風景をよりきわだたせる。
畑の公道をゆっくりとジグザグ走行しているうちに16号に出た。その近くに、
2、3ヶ月に一度はたずねる「三井アウトレットパーク」に到着。

このモールにある食堂街で食事したりコーヒーするのが楽しみの一つだ。
この日の目的は、「京鼎樓小館」のサンラータン。コシノある細麺に、昆布や
野菜に独特の酢と辛しの効いたスープをブレンドし、熱をとばしながら頂く。
天下一品のヤミツキラーメンです。
yuは小籠包!

2025年4月10日木曜日

新書『西武池袋線でよかったね』が届く 4629

書影「交通新聞社新書」

杉山尚次さんから自著、『西武池袋線でよかったね』傍題に「郊外から東京を
読み直す」をもつ新刊を拝受。
先々月に鷲田小彌太と共著を上梓したばかりで、続けざまに二冊の著作を刊行
したことになる。精力的だなぁ。
彼が著述に意欲的なのは長いつきあいのなかで重々知っていたことであるが、
出版活動(社)を続けながらの二刀流なのに感服している。

先の刊行は、『2都物語 札幌・東京─2つの<ひばりが丘>から歴史探索を
はじめる」(鷲田小彌太+杉山尚次)。

2025年4月9日水曜日

神田川沿いの桜吹雪のなかを歩く  4628

神田川源水橋袂('25・4・9影)
月例会議出席のため、都心に出た。
拝島駅で乗り換えて、西武線で高田馬場駅下車。
会議の前に、花見日和に誘われて神田川沿いの桜並木を散策することにした。
高田馬場駅から線路沿いに少し下ると、桜満開の神田川に架かる「神高橋」に
でた。川に沿った両側の遊歩道が間断なく綺麗でに整備されているのに感動す。
最初は、「明治通り」と交差するあたりまで1㌔弱歩き、「早稲田通り」に出て、
バスで会議の時間に間に合うよう調整する算段でそぞろ歩きしていた。
そのうちに、年期の入った染井吉野の桜の巨木と、神田川と自身に舞うサクラ
吹雪に魅了されて、オフィス近くの「一休橋」にたどりついていた。

神高橋を起点に、高塚橋→戸田平橋→源水橋→高田橋→高戸橋→曙橋→面影橋
→三島橋→仲之橋→豊橋→駒塚橋→大滝橋→一休橋へと、1時間30分余歩いた。

2025年4月8日火曜日

統一教会と自民党 キーマン・梶栗登場 4627

「文藝春秋」4月号を読む。

そのなかの特集記事<「統一教会と自民党」すべてを知る男の告白=国際勝共
連合会長(2017年~)・梶栗正義の誌面への登場に注目。
安倍暗殺の当初、キーマンとしてマスコミの前に出ていたがその後、政治工作
機関トップの姿を見なくなっていたので何が飛び出すか興味を持って読んだ。
梶栗正義は1970年生まれで教団の「二世信者」であることを知る。
大学のキャンパス内や駅頭で活動を始めた「勝共連合」の最初期の人なのだ。
とすると、我々が対峙して活動していた時代よりずっと後に教団幹部に上り詰
めたことが知れる。
このインタビュー後に、政府から「解散命令」が出た。(ITV・構成:石戸諭)

この組織の母体は、旧統一教会(故・文鮮明と韓鶴子現総裁)で、この下に、
「国際勝共連合」「UPF」「世界平和連合」なるフロント組織を形成する。
そして、三年前のあの日、山上徹也は時の総理を銃撃した。犯行のきっかけは
梶栗が代表を務めていた「UPF]のイベントに安部が寄せたビデオメッセー
ジを見たことだったとされている。
代表だった梶栗は当時、安倍との信頼関係を「一朝一夕のはなしではない」と
自民との長いつきあいを誇らしげに吐露することになる。だが、今回のインタ
ビューでの答えはヅレている。自民党の「関係断絶」と「解散命令」の請求と
深く関係している。(未→後日)

2025年4月7日月曜日

羽村の「三春の滝桜」       4626


羽村の「三春の瀧桜」は今が見頃。

福島県三春町の、日本五大桜として知られる巨大桜「三春の瀧桜」はもう少し
したら、四方に広げた枝から薄紅の花が流れれ落ちる滝のように咲いて見せる。
(十年前に早朝から出かけ、午後の人混みのなかで花見した)。

羽村堰の桜並木に根を張った「三春の桜」は、樹齢千年超の滝桜に比べようも
ないが、淡い紅色の花と匂いは同類で末長く見させてほしい。

或る古い日記から(365/8)    4625

4月8日(日)雨 起床5時30分/就床22時 入学式 父が同行 (1956)
御祖母ちゃんが赤飯を作り、祝ってくれた。
校長先生の訓話は、「報恩感謝」を常日頃から心がけよ、と。
(道徳、倫理観のつよい教育方針を感じた。)
下校時は、駅前の「グランド劇場」で「トロイのヘレン」(ロッサナポテスタ)
を父と一緒に観た。

4月8日(月)晴 起床6時/就床11時30分 (1957)
英語の担任が、板野先生から鎌田先生に替わる。授業の進度が速まる。
新1年生と対面式。その後、級・副級長の任命式がある。
弟も中学一年生になり入学式。 

4月8日(火)晴 起床8時/就床11時30分 (1958)
これから先、10ヶ月のロングランになる受験勉強計画をたててみる。
英語、数学の予習・復習に2時間ずつ4時間充て、さらに、受験勉強は当面、
3時間を確保しで調整してみることにする。
親友の中村君が足を骨折し自宅療養することになり、酒津の家に見舞う。                                                     

2025年4月5日土曜日

9回1点差に迫られるも猛虎連勝!  4624


昨夜のナイター、今シーズン初戦のタイガース対ジャイアンツ戦は7対2で勝利し
て、今日はその勢いで第2戦へ。

先発は、ローテ通り左腕富田。テンポよく投げ込む投球で、5回を3安打1失点。
後続の及川、石井、岩崎の投手リレーで守り切った。
打線も近本の2ランホームランに、この日3号&4号のソロホームランをかっ飛ば
した佐藤輝のここ一番での価値ある一発にしびれた。

第三戦の先発、門別の若さ溢れるピッチングで3連勝を期待。

会合から二次会を終えネパール居酒屋へ4623

文学・歴史散策の会理事会に出席。
あい変らず午後の新大久保から明治通りに出るまでの歩道は、身体がぶつかり
あいすり抜けるように歩かないと前に進めない。
この混雑だと土日の渋滞は、どんな様子かと訝ってみる。
本会議は、次回の里道果樹園の散策を決め、その際の準備事項を確認。

二次会は、理事の一人が贔屓にしている越後の酒の美味い「越路」へ繰出す。
店内のTvに野球ナイター、阪神対ジャイアンツ戦放映中で、両チームをめぐる
野球談議になる。藤川新監督と安部監督論、岡田前監督の引退経緯に疑問を呈
する者、30分以上を費やす喧々諤々、、。
いままもラグビーについては蘊蓄を披歴するハイが多いと思っていたが、この
局面は意外でした。

都心から通勤特快に乗車して最終駅で無事下車できて、駅前のネパール居酒屋
に立ち寄りちょっと一杯、となる。

2025年4月4日金曜日

花見-桃源郷-夜桜ツアー 記憶の断層152 4622


早朝、急に思いたって花見ドライブ。(2000・4)
まずは、羽村のセキへ。多摩川上水取水口プールから流れ込む川一面がピンク
に染まる花筏でおおわれた満開の桜。

次は、中央高速道の八王子ICに入り30分ほど走って一宮御坂ICで下りる。
さらに一般道を少し走ると一面桃の花が咲き誇る笛吹桃源郷が待っている。
だが、桃の花は未だ3分咲きぐらいか❣ スモモの花は満開でした。
ちょっとした広陵地のベンチに座り、yu得意の具沢山太巻きを頬ばりながら、
周辺の桃畑とともに甲府盆地を見わたしてくつろぐ。
帰りは、勝沼経由で一路八王子から羽村にもどる。
はむらの堰、ライトアップ夜桜を満喫。

2025年4月3日木曜日

松本清張の『喪失の儀礼』を見る   4621

監督:松田礼人
キャスト:村上弘明・剛力彩芽・陣内孝則・吉行和子

医療セミナーを開催する「光栄医療」販売部の小池(石黒賢)はプレゼンを行
っていた。
そのセミナーに参加していた大学付属病院の外科医師が、翌日、中伊豆の温泉
旅館で遺体で発見される。
さらに東京・調布近くの深大寺で、再び医師の死体が発見された。

2025年4月1日火曜日

西村佑子から新刊『魔女の植物園』拝受4620

書影(ヤマケイ文庫)
早い早い一ヵ月が、、、もう4月エイプリルフール。

西村佑子さんが『魔女の植物園』、傍題に「魔女が大切にする37の植物」をもつ
新刊を上梓した。
本書は以前に刊行されている『不思議な薬草箱 魔女・グリム・伝説・聖書』の
改訂進化版といったところです。
または、2006年刊行の『魔女の薬草箱』の姉妹篇でもある。
文庫本で、本文にピッタリの図版、写真が付いており読ませる一冊です❣