「文藝春秋」4月号を読む。
そのなかの特集記事<「統一教会と自民党」すべてを知る男の告白=国際勝共
連合会長(2017年~)・梶栗正義の誌面への登場に注目。
安倍暗殺の当初、キーマンとしてマスコミの前に出ていたがその後、政治工作
機関トップの姿を見なくなっていたので何が飛び出すか興味を持って読んだ。
梶栗正義は1970年生まれで教団の「二世信者」であることを知る。
大学のキャンパス内や駅頭で活動を始めた「勝共連合」の最初期の人なのだ。
とすると、我々が対峙して活動していた時代よりずっと後に教団幹部に上り詰
めたことが知れる。
このインタビュー後に、政府から「解散命令」が出た。(ITV・構成:石戸諭)
この組織の母体は、旧統一教会(故・文鮮明と韓鶴子現総裁)で、この下に、
「国際勝共連合」「UPF」「世界平和連合」なるフロント組織を形成する。
そして、三年前のあの日、山上徹也は時の総理を銃撃した。犯行のきっかけは
梶栗が代表を務めていた「UPF]のイベントに安部が寄せたビデオメッセー
ジを見たことだったとされている。
代表だった梶栗は当時、安倍との信頼関係を「一朝一夕のはなしではない」と
自民との長いつきあいを誇らしげに吐露することになる。だが、今回のインタ
ビューでの答えはヅレている。自民党の「関係断絶」と「解散命令」の請求と
深く関係している。(未→後日)

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