僕は今年一番の映画は、きょうやっと観ることができた『スリー・ビルボード』
を推す。
監督/脚本;マーティン・マクドナー
愛娘を殺された怒りのあまり型破りな抗議行動に出る母親をフランシス・マクド
ーマンドが素晴らしい演技で熱演。
物語は、アメリカ中部の架空の町の物寂しい郊外の道路沿いに突如出現した3枚
の大きな立て看板。それは、地元警察の捜査がいっこうに進展しないのに業を煮
やした母親・ミルドッレドが、広告クライアントに自らなって、警察を告発する
キャッチコピーの掲載だった。
抗議のメッセージに慌てたのは、町の人々の信任厚い警察署長ウィロビー。名指
しで批判されることに困惑し、どうか冷静にとミルドレッドに泣きを入れるが、
彼女の怒りは容易に収まらず、、。
「道々、決めて行こう」とかたり、物語は余韻を残して幕を閉じる。
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