2022年2月28日月曜日

如月 2月のBlogテーマ別更新歴   3393

氷張る
写真/風景・景観:冬景色いろいろ 3379
②記憶の深層:再びの瓢湖と日本海の旅 記憶の深層52 3383
記憶の断層:北信濃の野沢温泉 記憶の断層118 3388
社会・歴史&時事:敗戦までの戦中5年    年表抄⑩ 3344
読んだほん:江夏豊の本3冊再読
       ちょっと読みたくなった『太陽の季節』 3376
       『日本のジーパン』(林芳亨著)を読む 3384
観た映画:究極のリアリズム『アルジェの戦い』 3375
駅舎物語:羽咋~珠洲~輪島~穴水 駅舎⑩ 3371
猛虎コラム:デイリースポーツの改発さんと久々に 3366
日常雑記:行動領域の変容 3380
       222222記念日  80年前は大雪だった 3386
      祖母の冊子④ 3389
      三回目のワクチン接種了 3390

2022年2月27日日曜日

新宿の街ブラ歩き          3392

2022・2・27影:galaxy
都心での会合に出席する。

<文学・歴史散歩>のイベントがコロナ禍で中断しているところ、やっと花見
でもして春爛漫再興することになった。
案として、「深大寺・神代植物公園」や「江戸東京たてもの園」、神田川から
雑司ヶ谷めぐりもあったが、まずは言問橋~吾妻橋の隅田川の桜と文学を散策
するコースに決定。今年は満開が早まるようで、4月頭の実施とした。

四谷での会後、地下鉄で新宿三光町に出る。
最後は一人で落語・末広亭の通りを挟んで、「どん底」や旧「でん八そのに」
が在る場所の屋台でしばし佇む。

2022年2月26日土曜日

風紋の頃 林聖子さんを悼む     3391


文壇バー「風紋」の聖子さんが亡くなった知らせを聞いた。93歳。

風紋を開店したのは、1961年に新宿厚生年金会館の裏通りだった。
聖子さんの御父さんは画家・林倭衛でお母さんは太宰治と親交のあった富子。
少女時代、太宰の短編小説「メリイクリスマス」のモデルとされている。
戦後は出版社を経て、劇団青俳に所属。
風紋のひいきの常連は著名作家や編集者だったが、僕が最初に連れられて行っ
たのは20代後半で、アナーキスト岡本潤の『罰当たりは生きている』(未来
社刊)の出版祝賀の席だったと思う。いずれにしても、僕より大分年上の常連
客が多く当時は親密な語らいができる雰囲気ではなかった。
1965年ころの話です。

ずいぶん後で知ったのだが、御母富子さんの郷里は岡山県津山市の商家で少女
時代の暮らしはかなり贅沢なものであったらしい。(『風紋25年』)
この聖子さん親子の出自を知っておれば、僕の通いなれた「でん八街道」に寄
り道を加えて、風紋の止まり木でも少し立ち入った話もできたであろうにと、
残念に思う。 合掌。

三回目のコロナ・ワクチン接種了   3390

ワクチン接種会場の梅

羽村スポーツセンターで、待ち時間もなくスムーズに3回目のワクチン接種を
終えた。

3回目ともなると受付会場に入るのも余裕で、周囲の注意事項掲示を見たり、
本注射までの巡回も老人あつかいされずに辿りつく。でも年寄りであることは
間違いない。
杖をつくひとや、若い子供であろうひとにサポートされているかたと順番待ち
の椅子に座っていると、若い手慣れた案内担当の方が間髪入れず寄ってくる。
注射後の整備時間などでは、渡され携帯時計の発音など聞き取れず、ぼんやり
していると、「ハーイ!最終確認ですよ」と。お年寄りをいたわる口調だ。

まずは終わった。
65歳以上の90%が3回目接種終えた時点で、感染者が多少多くても安心できる
状況になると云う見通しのようだ。とはいえ日本の高齢者の3回目接種率は、
未だ35%程度の低さで、いつのことやら、、。

2022年2月24日木曜日

祖母の冊子④            3389

昭和10(1935)年ころの生家/桜満開

父の母である僕の祖母は1970年代半ばに東京のわが家に数年滞在していた。
一世紀近い歳月がブーメランとなって往還する感覚に襲われ、今さらながら
祖母の姿を邂逅した気がする。

ラジオより流れるニュース 今日もまた きいてわれ心やすらぐ
朝めざめなすすべなき身 今日ひと日 いかにすごさんも いつか暮れ行く
ながれ来る ラジオのニュース雪だより 老いの身きゅうに 寒さみにしむ
吉井川のふるさとはなれ はやみ歳 まぶたに浮かぶ 友だち恋し
とくゆきし 夫をしのびて 今更にながらえる身ぞ 何われなるかな

北信濃の野沢温泉 記憶の断層118  3388


志賀高原湯田中から山越えして、古い開湯の歴史をもつ野沢温泉にたどり着く。

日本で唯一、村の名前に温泉がつく「野沢温泉村」。それほど温泉の歴史は、
千数百年と古くからつづく。
温泉街のなかでも源泉の代表格「麻釜」(おがま)は、村の天然記念物になっ
ている。このシンボル麻釜は90℃にもなる高温の湯が湧き、地元の人が炊事
に集う社交場になっている。
(岡山美作の奥津温泉の露天が、「足踏み洗濯」の社交場であると同じ様。)
野沢温泉の共同浴場(外湯)は、外観に趣があり特有の建築美を楽しめる。
すべて源泉かけ流しもイイし冷たい外気に触れても湯冷めせず湯巡りできる。

土産店で、野沢菜漬物を買って帰り食したが、地場産本格漬けで新鮮風味良く
格別でした。

2022年2月23日水曜日

2022年2月22日火曜日

222222記念日         3386

2022・2・22影 
今日が誕生日にあたるひとは、珍しいが6連珠並びで記憶に残るだろう。
そしてまた、80年前のきょう、東京生まれのひとはそとが一面大雪の銀世界
だったことも想い起されるだろうか。
今朝の新聞コラムで見かけた。長く執筆を続ける連載が今日ちょうど2000
回目にあたり、偶然にも並びの日であることに気づき記念日になると喜んで
いた。

今年で4年続けたことになるが、青梅市金剛寺の古木「青(あお)梅」を観梅
しに出かける。ほぼ満開で伸びた枝の花から甘い香りを感じる。顔を近づけて
見た白梅もやや色が濁って見えた。

(←ブログ:2021・2・22 「青梅駅裏山の梅岩寺の超古木梅」3122)

2022年2月21日月曜日

深掘り!マイ・ベスト・オールタイム映画3385

書影
【「映画秘宝4月号】(2022’)

1995年の夏、映画秘宝の第1号目となる『エド・ウッドとサイテー映画』を
洋泉社で刊行した。そして、月刊雑誌になったのは1999年の春。
今月号の最終頁の<お知らせ>によると、次月3月19日発売される5月号をも
って休刊することを発表した。
今後の「映画秘宝」の活動については、次号・5月号及び近々オープン予定の
合同会社オフィス秘宝(田野辺)の公式サイト内で発表。

しょこたんの秘宝遊戯(172回)の絵と文、斎藤工の映画じかけのオレンチが
一ヵ月飛びで復活したと云うのに、、、紙媒体の永続御願う。

2022年2月20日日曜日

『日本のジーパン』(林芳亨著)を読む3384

書影
ジーンズブランド立ち上げに参画したデザイナーがジーパンの歴史とジーパン
愛を語りつくす。

本書でジーパンの歴史に接すると、僕が1960年代初頭から穿いていた「リー
バイス」や「リー」などは、ちょうどジーパンブームと機を一にして登場した
モノとは知らなかった。もっと古くからのモノだと思っていた。

著者によると、日本のジーパンは独自の「洗い」という加工が特徴だ。新品は
生地が硬く履き心地が良くないが、戦後、米軍払い下げなどの中古古着が普及
し、日本人は柔らかいジーパンに慣れ親しんでいた。そのため、「洗い」と云
う工程を通さないと売れなかったようだ。

僕の第二の故郷は倉敷なので、いま穿いているのは児島の「ジャパンブルージ
ーンズ」(桃太郎ジーンズ)で、6年前に買ったお気に入りです。
抜群のはき心地で、生地は見た目からは想像できないほどよく伸びる。これま
ではき込んできて体の形に合って快適で疲れない。
今度帰郷したときに、倉敷児島の職人技から生まれるもう一本を揃えて微妙な
ブルーデニムの色違いを楽しみたいと思っている。 

2022年2月19日土曜日

再びの瓢湖と日本海の旅 記憶の深層52 3383

影:pen

瓢湖資料館の望遠鏡で対岸のマガモ、白鳥がよくみえた。(2000・1)
(←ブログ:2021・1・12 「白鳥と雪見旅 記憶の深層㊺」3080)


笹川流れの夕映え! 海は大荒れ。

2022年2月18日金曜日

ゆずの庭から            3382

2022・2・17 影:ncan
裏庭の収穫時期を過ぎた実のなった柚子が、黄ばんだ皮をヒヨドリの恰好の餌
にされ、「そろそろ限界ですよ」、と、ばかりに呼びかけられているように思
える時期にきた。

今日寒風にさらされながら脚立に乗っかて、33個ばかりのユズを取り終えた。
さて、柚子酢は毎年のことで搾り氷結ブロックにして備蓄するが、何の料理に
使うか迷うところ。
高貴な香りを生かして、吸物、焼き魚の薬味、純生のかけ酢にと、和食の引き
立てに効用する。

昨年は、「柚子巻き大根」天日干しに成功したが、今年はやはりJAの白菜1
株を使って、「柚子風味漬け」に挑戦してみようと思う。

(←ブログ:2021・1・16「薄切りにし、干して、巻いて、吊るして」3085)

2022年2月17日木曜日

左腕の誇り タバコとコーヒーを   3407   


アイスコーヒーを最初から用意する。喫煙インターバルを設けることも調整。 
むかし初めて対面した中目黒の「さわだ食堂」の話をひとしきり、、。

ℚ 野球を選ぶきっかけは、、
   もっぱら仲間と原っぱで三角ベースの野球を楽しむ子供でした。
   尼崎の中学校時代に恩師のS先生が卒業を控え、ピッチングの才能を認
   め関西強豪野球高のセレクション(実技試験)に尽力してくれ、練習に
   参加したなかに大阪学院高校がありました。
   甲子園で活躍した堀川兄弟のいた、、
   部員30人のなかに、ラグビーやっていた、、
ℚ ドラフトで阪神タイガースを選ぶきっかけは 
   まず、プロ野球から声をかけてもらえるとは思ってもいなかった。
   高校から大学進学(東海大学)へ迷える時期だったが、プロ野球の道を
   選ぶ。阪神タイガースへ入団、決断の背景に凄腕のスカウト・佐川さん
   がいたことが大きい。佐川さんの話術にやられたのです(笑)。当時、
   阪神には名スカウトが三人いた。

2022年2月16日水曜日

江夏 豊氏をインタビュー       3381

2022・2・16 影:ncan
十数年ぶりに、江夏豊さんと対話。 感激❣
手紙のやりとりはしてきたが直接面体するのは、江夏さんの本『猛虎かく勝て
り』(2005・11・5)を洋泉社で出版させてもらって以来ということになる。

その日は、中目黒駅(日比谷線)で下車して、山手通りを越えて池尻方向へ歩
きで行った記憶が残っている。
要件は、2005年の岡田阪神タイガース優勝シーズンの「江夏豊従軍記」で
観た、書いた!の企画の打合せだった。
僕自身、江夏選手大ファンだが、相当ビビりながらの初対面だった。

2022年2月15日火曜日

行動領域の変容           3380


新型コロナと歳重ねのため、この数年々のあいだに僕の行動の領域は極端に変
容している。

今日も親しくなった若い整体トレーナと施療中話しているうちに、食事や飲み
処の話題になった。魚のおいしい居酒屋やラーメン店、イタリアンレストラン、
珈琲店など尽きることなく僕が一方的に紹介した感有りなのだが、われながら
年の功でよく探索していると思った。
ところが今では、飲食をともなう仕事の打合せがなくなり、さらに酒席のとも
なう懇親や社交がほとんど無くなっている。ひいきの居酒屋へちょっと途中下
車と云う習慣も消失した感じ。

だが、ここにきて親友がプロデュースする企画をサポートすることになり、街
なかに出ているが、不要不急は吹っ飛んで賑わいは戻っているように見うける。
この雑踏のなかにいるのは疲れる。
若者ではない自分は、今の生活様式に慣れ十分やっていかれる状況にあって、
違和感を感じない。

2022年2月14日月曜日

雪景色 色々             3379


5時に目を覚まして、玄関のドアを開けてみると真白い雪が舞い降りていた。

昨夜外から帰るときは冷たい雨が降っていたが、大雪になる警報も出ていた。
だが、8時頃になると薄っすらと陽がさして塀や日陰の雪がハレーションを起
こしていた。
雪かき用スコップも準備していたが、大雪警報がウソのように家の前の道路を
何人かの生徒たちが元気よく登校していた。

年に数度の積雪に遭遇するが、家の前だけでもさっさと雪を道路脇に寄せない
とカチンカチンに氷結し交通を妨げることになる。
また、隣家のひとたちによって片付けが終ったところに、のこのこと出かけて
顰蹙を買いたくなくて、われ先にの思いがつのる。

雪が降った後の静寂は好きだといっている間に、ロシア軍のウクライナを睨ん
だ雪中軍事訓練を見るにつけ、雪解けは見られず明るくない。

2022年2月13日日曜日

喫煙&コーヒーを飲ませるホテル探し 3378

2022・2・13 影:ncan
ここ連日、実地見聞で都心へ出る。
喫煙ができて、うまいコーヒーを飲ませる場所(ホテル中心)をさがして目黒
区エリアから、少し広げて恵比寿や渋谷、原宿、銀座、新橋と歩いたが、喫煙
がネックになり決めかねる。

受動喫煙による健康被害の問題化が拡大して、さらに東京オリンピックを境に
「東京都受動喫煙防止条例」で厳しく規制されたばかりか、自己規制も行き届
き今では不満の声は聞かれなくなっているようだ。
ここまできているとはつゆ知らず驚いている。
探した一つに御茶ノ水のA菜館は出版記念会で使った個室もあるが、喫煙は別
室の条項に引っ掛かり保留にした。
雪まじりのなかを渋谷に移動して「エクセルホテル東急」に交渉(企画主宰者)
ここも100%条件をみたすとはいかず、僕の方で主演者に了解をとり決着。

2022年2月12日土曜日

タイヤと地面            3377

スタットレスを履いたRX7

高速道路にのって急にハンドルを左右に取られる感触を味わったことがある。
パンクかな、と一瞬あわてた。道路がたわんでいるのか、、そうは見えない。
サスペンションの故障か?不安になり急きょガソリンスタンドへ寄った。
そのときのクルマはRXセブンで、車上にはスキー板を載せていた。

セブンでは始めて雪道を走ることになり、従来のクサリチエーンだとタイヤを
痛めるのを気にして、スタットレスタイヤを新調してはいていた。
スポーツカータイプのRXセブンは、雪道には弱く通常の高速道路でもスタッ
トレスで走行するのは不向き、と教えられる。タイヤの接地面が柔らかく高速
回転で高速道を走ることは、どんなにハンドルのキレがよくてもかえって危険
であることを実感させられた。
大雪情報で、タイヤと車の適性のことを想った。 

2022年2月11日金曜日

ちょっと読みたくなった『太陽の季節』3376


本棚にあった石原慎太郎の『太陽の季節』を読み返した。
やはり、戦後文学のなかで屹立する存在だ。

石原慎太郎は23歳で芥川賞を受けた「太陽の季節」で、敗戦後の荒廃から立ち
上がりカオス的新時代の若者の情念や風俗を大胆に表出して、僕たちと親世代
を驚かせた。

政治家としてはウルトラ右で問題あり、だったが終生作家であったのは事実で
特に初期の作品は若者の無軌道な生き方を通して、新しい価値観や感性を描き
毀誉褒貶相半ばするるが僕は好きな部類でした。
石原慎太郎原作の関連映画も、中・高校時代に隠れて観たものだ。
「太陽の季節」「処刑の部屋」「狂った果実」「日蝕の夏」「若い獣」など。

(←ブログ:2022・2・5 「江夏豊の本を再読~3冊」3370)

2022年2月10日木曜日

究極のリアリズム『アルジェの戦い』 3375


1966年イタリア アルジェリア 監督:ジッロ・ポンテコルヴォ
公開時に衝撃を受け、その後何度見たことか、いま観てもスクリーン上のリア
リズムでこの上をいくものを知らない。

北アフリカのアルジェリアがフランスからの独立のために戦った流血の抵抗史。
この映画のファーストシーンとラストシーンは目と頭脳に焼き付いて薄れる事
はない。
物語は1957年、民族解放戦線(FLN)最後のリーダーある若きアリ・ラ・ボ
ア(ブラヒム・ハギアグ)が、フランス軍によってアジト(隠れ家)に追い詰
められる最終局面から始まる。

そこから映画は熾烈な流血の歴史を遡っていく。
アリがダイナマイトで爆殺された後、1960年にアルジェの民衆は突如として噴
火するように一斉に蜂起。彼らの姿に無感情なナレーションが最後にかぶさる。
機関銃をカメラに取り換えた映画。

この映画は後の 、タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』やジョ
ン・ミリアス『若き勇者たち』に強烈な影響を与えた。
ちなみに、「登場する女性ゲリラのジャミラさんは『ウルトラマン』のジャミ
ラの名前の元になった実在の人物」。(町山智浩)

一日逍遥              3374

 
東西線の九段下出口を出てすぐの「ガスト」でインタビュー企画の打合せ。
セットドリンクバー219円で1時間半の談合。コーヒーをおかわりしながら追
加オーダーの催促もされず長居したが、よかったのかなぁ。
最近の注文スタイルは、タッチパネルで受けるだけなので、客側は気兼ねなく
済ませれる利点がある。

つぎの行先は、吉祥寺ブックスルーエ。
久しぶりに1階と、螺旋階段の壁面のフェアコーナーを観ながら上がって2階
の平台と棚を回遊。

中野駅下車では、モール入り口の白焼き櫛団子、そして吉祥寺途中下車のケー
スは羽根つきのたいやきくんをほお張る。
ハモニカ横丁入口の「羽根鯛」は、外皮はバリバリ、中はもっちりの薄皮に、
北海道産粒あんがあふれるほどぎっしりの限定焼き。
なぜか、このたい焼きを食べてからの一杯がイケるんだよ。

2022年2月8日火曜日

敗戦までの戦中5年 年表抄⑪    3373

無謀だったインパール作戦
⑩続き⇒
1944年(昭和19年)
1・7   大本営、インパール作戦を認可(3・8作戦開始)
1・29  中央公論「改造」の編集者検挙
2・1   米軍マーシャル群島のクエゼリン・ルオット両島に上陸。  
       両島守備隊6800人玉砕。こののちもアメリカ軍は、カロリン諸島、
      マリアナ諸と、太平洋を北西に進む「飛び石作戦」を展開する。
2・10  俳優座結成
2・17  文部相、軍人‣官吏等を無試験で国民学校・青年学校・中等学校の
      教員とし、徴兵による教員の不足に対処。青年師範学校を設立。
2・25  文部省食糧増産に学徒500万人動員を決定。
3・6   全国の新聞、夕刊廃止。
3・31  米機動部隊、パラオに来襲。
3・31  松竹少女歌劇団解散。松竹芸能本部女子挺身隊を結成。
4・1   大都市の国民学校学童に1食7勺の給食開始。
4・22  米・豪連合軍、ニューギニア北部のアイタベおよびホーランジアに
      上陸。
4─    海軍軍令部、9種類の特攻兵器を海軍艦政本部等に提案。
5・7   本郷・千駄木国民学校生徒による初の都立那須戦時疎開学園開園
5・27  米軍、ニューギニア西部のビアク島に上陸。
5─    この月、ハンガリーからアウシュビッツ強制収容書へのユダヤ人移
      送が開始される。 

2022年2月7日月曜日

パレスホテルのロビー喫茶で打ち合わせ3372


立川パレスホテルのロビーの喫茶はゆったりしたテーブル廻りで、ちょとした
打ち合わせに最適だ。
以前、一泊の健康ドックで使っていたし、阪神タイガースが西武ライオンズの
試合で常宿もしていた。

立川駅北口から陸橋の遊歩道を歩いて伊勢丹から高島屋の脇を抜けるとホテル
の二階入り口にあたる。
螺旋階段を降りると、そこはピアノも置かれた喫茶&ドリンクバーと云う雰囲
気で、きょうの相手はすでに着席していた。

近く行うインタビュー企画の場所探しの現況報告を受ける。八芳園、雅叙園を
当たっているが、条件に合わず保留。
隠れ家的喫茶店でたばこ喫煙と旨いコーヒーをタテル店が見付かればgood。
条件にある本の進呈についてのセレクト。
インタビューの文字にあたる部分は3000字前後か。他に写真、データなど。
資料本を図書館で相当冊数読み込ん準備している。日経のオンライン本の話も
出たが、僕は未知だった。
インタビュー実行日時の確定。
迎えの車を出す。

2022年2月6日日曜日

羽咋~珠洲~輪島~穴水駅 駅舎⑩  3371

羽咋駅(左上)/珠洲駅(右上)
輪島駅(左上)/穴水駅(右下)

金沢市から能登半島を、クルマ周遊で寄り道した駅舎。

2022年2月5日土曜日

江夏豊の本を再読          3370

資料&文献あさりを始める。
そして、江夏豊さん関連の本を探し出し再読。新鮮な感動あり。

『左腕の誇りー江夏豊自伝』(2001年/草思社・刊)
『もうひとつの「江夏の21球』佐野正幸(2001年/Buプランニング)
『猛虎なり』高橋繁行(2002年/洋泉社・刊)
『猛虎かく勝てりー’05年阪神タイガースⅤ奪回観戦記』(2005年/洋泉社・刊)
『善と悪ーラストメッセージ』(2015年/KADOKAWA・刊)
「Number 阪神タイガース八十周年 猛虎、神撃。」(2015年/文藝春秋)

2022年2月4日金曜日

スマホとマスクが100%ある光景   3369

通勤電車の時間帯にやむを得ず乗り込んで、押し合いへし合いしながら都心の
打合せ場所に行った。

7人掛けの座席に座る乗客が横一線ずらりと並んで、スマホに没頭するマスク
姿は、僕には二重に異様な光景にうつる。
二年前は、ほとんどマスク姿は見かけなかったし、ケータイと本や雑誌を手に
するひとが少なからずいた。何とすごいスピ―ドで風景まで消費されるてしま
うのか。
こんな風景に嫌気がさし、立ちんぼ―の局面に置かれたらできるだけ新聞も本
も読まないようひかえている。そうすると、立ってもスマホを両手で操作する
輩がいて、非使用者のオイラは後ろの肩口をたたかれる感じになり、鬱陶しく
てイライラがつのる。
若いハルらを見ていると、その様は圧倒的多数派だから今や普通の行動態にな
っており気にかけることなどないのだろうと思う。
戯言を聞くほど暇なし、と言われるのがせきのやまか、、。

2022年2月3日木曜日

節分/2月3日 甦る同日異年    3368

人生は、なぐり書きをした手帳(日記帳含み)の日々の積み重ねとも言える。
様ざまな予定や雑事を詰め込み端書きした私的著作集のようなものだ。
この十年余りの2月3日節分の日を切りとってみると、、、。

2007年(土) 鬼を追い払う節分の日。急きょ思いたち雪見へ。
       榛名山の麓、ハルナグラスでガラス吹きを体験。
       安中の「かんぽ磯部」泊。竹林で雪合戦。

2008年(日) 椿祭りの公園めぐりをして、伊豆大島三原山麓の「大島温泉
       ホテル」宿泊。前夜から降り続いた記録的な雪で危険な雪道
       をなんとか下山。

2010年(水) yu作り「伝家の太巻」寿司で、豆まき。
       ハルは、マメをパラパラ鬼はチャッカリ逃げていく❣面白い!
       (前年はGyoの鬼に猛烈泣き!)

2015年(火) 学生時代の同志川嶋Yより僕のBlog「イスラム国」に関して
       賛同して久々の℡。辺見のブログについても意識的に話題に
       する。

2018年(土) あきる野「大悲願寺」へ。かつて伊達政宗の弟が住職だった。
       境内の節分祭に参加。秋は萩寺になる「伊達政宗白萩文書」。

2022年(木) 今日は、ネット授業を終えたハルの誘いで羽村ドームへ。
       110、130㌔藤浪モデルの速球を200本打込み(左打ち)&
       ピッチング(右)100球投込みを見学。
       あの豆まきで泣いたハルが、と感慨深い。

2022年2月2日水曜日

3・11を共有する出版人と     3367


2022・2・3影:ncan

一年に数度はあって情報交換する若い出版人がいる。
ところが、このコロナ禍とお互いのタイミングが合わず一年以上ご無沙汰して
いた。そんなとき、久々のお誘いがあり、会うときは定番になっている立川の
「玉河」で落ち合った。

会わなかった昨年一年の出版活動は、堅実な実績作りにシフトし成果を上げた
ようだ。

2022年2月1日火曜日

デイリースポーツの改発さんと久々に 3366

書影
いまでは、僕が愛読するスポーツ紙の社長になった改発さんと初めて面談した
のが15年前で、それから二度ばかり会っているが久しぶりのやり取りになった。

プロ野球のキャンプインにあたる今日は忙しいに決まっている。おまけに、矢野
監督の一年限りの退任騒ぎで多忙のことは十分予測できた。緊急な問い合わせで
まずSNSで一報を入れて、リアルな会話無しで片付けるつもりが、僕の操作ミス
で途中で切れ文意不明の送信になってしまった。そしたら、即不明の問い合わせ
があり、結局電話することになってしまった。
慌てたが生の声を聞くことができてよかった。

改発博明さんは、阪神タイガースの元岡田監督とは一歳違いで喜怒哀楽をぶつけ
合える仲、その「岡田の法則」をコラム「とらのしっぽ」でいかんなく深掘りし
たところの秘話をまとめさせてもらった。2007年、密度の濃いつきあいでした。