2023年2月28日火曜日

’23如月 2月のBlogテーマ別更新歴  3757

キーウ・独立広場のチューリップ
社会・歴史&時事:ロシアのウクライナ侵攻から一年 3753
         :その時  何が 2・26事件 3755
出版書店:リアル書店はやっぱり刺激的 3750
同日異年 :22日  お祝いの日 3751
記憶の深層:伊豆へ  稲取~堂ヶ島~天城峠 記憶の深層/別冊 3735
      :引率で夏季海水浴へ 記憶の深層/別冊 3741
会    :樹樹の会/新年お喋り会 3733
      :「演劇専修同期会』① 3743
      :でん八会(12・28会)② 3747
観た映画 :ガガの『ハウス・オブ・グッチ』を観る 3734
猛虎コラム:’23 球春来たる 3731
       鳥谷塾の効果に大いに期待 3740 
駅舎物語 :水鉄倉敷~上三依塩原~松山~西鹿児島駅 駅舎㉒ 3756  
⑨追 悼  :追悼 森田実さん 3738
日常雑記 :補聴器に満足 3736 
      :国立の隠れ家風フレンチで祝宴 3752

2023年2月27日月曜日

水鉄倉敷~上三依塩原~松山~西鹿児島駅 駅舎㉒ 3756

水島臨海鉄道倉敷(左上)/上三依塩原駅(右上)
松山駅(左下)/西鹿児島駅(右下)
駅の所在地が、関東あり、中国地方あり、四国に九州南端ありで、訪ねた日付
もそうとう古い。記憶をたどれば懐かしい駅舎ばかりで訪ねた背景が思い浮か
ぶ。
上三依塩原駅:会津鬼怒川線。日光市三依にある駅で塩原温泉客に人気。会津
に山越えドライブで途中、塩原温泉の「松の井荘」に一泊。雪の中の露天風呂
が最高でした。(’03・1)
水島臨海鉄道のりば:我が郷里倉敷市にあり、水島工業地帯の貨物輸送と旅客
輸送を半々でこなす利便性の高い鉄道。始発駅となる倉敷駅は、JR倉敷駅の直
ぐそばに位置する。
松山駅
西鹿児島駅

2023年2月26日日曜日

その時、何が 2・26事件     3755

ウクライナの首都・キーウを震撼させた、ロシア軍のキーウ近郊のアントノフ
国際空港襲撃に始まる、昨年2022年2月24日から三日間のウクライナ政権中枢
の緊迫した動向を、今夜NHK特番で報道していた。

今日は、87年前日本帝都を震撼させた「2・26事件」のあった日。
昭和11年(1936)2月26日未明、若き将校たち決起部隊は衝撃の凶行におよん
だ。
荷風日記では、当日から数日の心情を『断腸亭日乗』にあと惹きする文言あり。
「二月廿六日。朝九時頃より灰の如きこまかき雪降り来る見る見る中に積り行
くなり。午後二時頃歌川氏電話をかけ来り、(この間約四字抹消。)軍人警視
庁を襲ひ同時に朝日新聞社日日新聞社等を襲撃したり。各省大臣官舎及三井邸
宅等には兵士出勤して護衛をなす。ラヂオの放送も中止せらるべしと報ず。余
が家のほとりは唯降りしきる雪に埋もれ平日よりも物音なく豆腐屋のラッパの
声のみ物哀れに聞えるのみ。市中騒擾の光景を見に行きたくは思へど降雪と寒
気とをおそれ門を出でず。風呂焚きて浴す。
九時頃新聞号外出づ。岡田、斎藤殺され高橋重傷、鈴木侍従長また重症せし由。
十時過やむ。」
廿七、廿八日と、憲兵、野次馬続々、軍人の動静などが綴られる。 

2023年2月25日土曜日

祖母/岸野ノートから⑭        3754

上京するとき、僕がまだ手を振っているのに御祖母ちゃんがフット手を振るの
をやめる。こぼれる涙をソット袖で拭ったように見えた。
両親よりも誰よりも長く過ごしてきた御祖母ちゃんとの、暫しの別れが愛おし
く、思慕の感情がふつふつとしてきたものです。

立春や 山ふところに ふきのとう
立春や 庭先の桜 ひらきはじめ
川端の ねこ柳に 春来たる
立春や すみれの花も 咲きそめる
年老いて  世に出てみても  をんなき身  祝福されて  感涙にむせぶ(敬老の日) 

ロシアのウクライナ侵攻から一年   3753

昨年の今日、突如にしてロシア軍がウクライナへ軍事侵攻し震撼させられた。
まずロシアへの経済制裁に始まって、そう長びく「戦争」にはならないだろう
と情勢をみていたが、一年経過すると出口の見えない長期戦になってきている。

アメリカの安保戦略にベッタリ寄り添う日本は、一方的に流布するプロパガン
ダのなかで軍拡を煽り立てているのが現実だ。
ロシアの身勝手なウクライナ国土占拠と市民を無差別攻撃する非道に対しては
徹底的に糾弾し、出来るだけの市民への支援活動は必要だ。
だがウクライナ問題の本質は、日本の地において考えるほど生易しい事では無
いなと云う思いに至ってきた。
米国はロシアの核兵器使用の可能性を真剣リアルな可能性ととらえ、ロシア国
内を攻撃可能にする武器の供与は未だ行っていないはず。すなわち軍事援助に
シバリをかけていると云うことだ。
ウクライナ擁護の各国とも長期戦になればなるほど、軍事支援に温度差が出て
くるように思える。
いずれにしても、両国の一方が勝利する可能性はないだろう。

2023年2月23日木曜日

国立の隠れ家風フレンチで祝宴    3752

国立駅で下車し南口へ。
一橋大学大学通りの古木桜のつぼみがすこし枝を撓ませはじめていた。

きょう招待されたフレンチ「ランコントル」は、駅から5、6分で行けるが隠れ
家風こぢんまりした店でした。
国立は学園都市風土地柄、フレンチ店が目立つ町とは聞いていたが、パーティ
の席以外ではほとんど日頃食したこともなく、関心なかった。

グラスワインで乾杯、前菜、スープ、、、メインディッシュとつづき、みなは
和牛すね肉料理だったが、僕にはオコゼを特注してくれていた。最高に美味!
自家製のライ麦パンも歯応えがありパクパク食べてしまったよ。
偶然、僕の着席から厨房が見えるオープンキッチンになっておりグゥでした。

2023年2月22日水曜日

お祝の日/同日異年          3751

きょうは「猫の日」だと云うが、ひとそれぞれに記念すべき日があり、歴史を
刻んでいくものだ。

例えばこの10年のこの一日をたどってみても、ある種の記念日になっている。
015年;Gyo東京マラソンに出場し3時間48分で完走。この記録をプレゼント。
016 ;やはりGyoより、札幌空港から、朝茹でたて最高級毛ガニが届く。
017 ;「エネルギー革命」ハル発表の初習作論文生原稿がプレゼントされる。
018 ;昭和17年がそうだったように、朝夕、小雪ちらつく。
019 ;京王明大前、イタリアンレストランで、Schが招待してくれた会食会。
020 ;青梅河辺「梅の湯」~懐石料理。
021 ;青梅金剛寺青梅、梅岩寺古木観梅の後、梅の湯へ。『地政学』本プレ。
022 ;222222222  二度とない祝9蓮誕。『小さな花図鑑』をプレゼント。

2023年2月21日火曜日

リアル書店はやっぱり刺激的     3750

書影
日ごろ使っている近所の本屋では、「超激辛数独」の欠番をみつけだすことが
できず、立川へウオーキングがてら途中で電車に乗って出かける。
久々に高島屋のジュンク堂書店へ。

現在の書店は、売り場スペースに違いがないように見えても、実は多様です。
棚や平台のつくり方や、本の並べ方、コンセプト、、、に、店主や店員の工夫
やアイデアによって、本の広がりや深み、印象がかわってくる。そしてそれに
通底しこだわるのが購読者で、リアル書店の面白いところでもある。
求めるニコリの『超激辛数独』7、8は面陳されていた。(やったー!)
ついでに最新刊14が既刊になったいることも発見する。
さらに、新年に買いそびれていた「別冊・日経サイエンス」のバックナンバー
も入手。

2023年2月20日月曜日

観念的な石             3749

多摩川羽村河川敷(2023・2・20影)
オイラ 、石を拾う癖がある。
旅行中や、出張中や、帰省したときであれ、川筋や海岸の散策路でちょっと変
わった中小の石を見つけては、携帯の布袋に入れて持ち帰る。
最近はその習慣が、ウオーキングするようになって多摩川河川敷まで行くこと
で、過剰になってきている。

火山性の日本列島には、花崗岩や玄武岩をはじめとする多様な岩石が存在する。
ある石は美しく、また丸みのある石は上流から長い年月を経て目の前に現れ畏
怖させる姿にも思える。 
持ち帰った全国の石は、家のぐるりに敷き詰めてある。

2023年2月19日日曜日

1972年2月19日           3748

50年という月日を刻んだのに、今日の日付になると雪のなかの軽井沢の記憶
が鮮明に甦る。
この日は、軽井沢の旅館に前日からこもって編集・企画会議をしており、二日
目に入ったところでした。
雑誌「藝術・国家論集」第4号原稿集稿準備もあって、同人の田中、門倉君も
一緒でした。

窓の雪景色を見ながら夕食中の午後7時、TVニュースで「連合赤軍」のメンバ
ー5人が、軽井沢にある雪で埋もれた河合楽器保養所・浅間山荘に籠城。
居合わせた管理人の妻を人質にとって銃と手製爆弾で、山荘を包囲する警官と
持久戦もよう。テレビの画面には、森と永田の二人が妙義山中で拘束され連行
されていく様子があらためてクローズアップ写真で映って、次々につかまった
顔写真や山岳ベース用に造った迦葉山の山小屋も映し出され、食卓劇場さなが
らの状態になっていた。

籠城は十日間におよび、ついに28日、水攻め、ガス弾が撃ち込まれクレーン車
の鉄球が山荘の壁をぶち破って、警官の突撃隊が突入した。
厳寒、雪中の銃撃戦は朝から深夜までTV各局特番でナマ中継された。
因みに、鈴木慎二はこのとき週刊誌記者で、現場取材で奮闘していた。
僕の周辺のおおくの登場者が、彼岸の彼方へ逝ってしまった。歴史だけは残る。

2023年2月18日土曜日

でん八会/12・28会 会2     3747


でん八会」は、おでん居酒屋・でん八が1960年半ばに新宿三越裏で創業し、
2017年に休業するまで半世紀以上にわたり、暖簾をくぐってきた青春真っ只中
だった人が、新老人になっても居心地よさを求めて通い詰めた贔屓客の集まり。

でん八の歩みは、50周年を記念して編んだ『新宿  でん八物語』(発行・大槌
の風/発売・言視舎)に、1960年、70年代の活気あふれる若さの合わせ鏡の
ごとき場所をみることができる。
店のオーナー松尾昭次郎、L字型カウンターの中に立つ弟の明弘さんの客との
間合いを取る絶妙の会話術に魅かれたものだが、アニキ(昭次郎さん)は10年
前に、アキさんは昨年12月に鬼籍入りしてしまった。

会は、でん八オーナー主催の夏海のクルーザーと「でん八杯」マラソン、年末
忘年会があったが、ここで云う「でん八会」は松尾兄弟(奥さん同伴)を囲む
一泊温泉旅行のことで、店で同席して杯を交わすのと違って、ちょっとばかり
距離感が縮む感じでイイ。

アニキ、アキさん夫妻、シゲさん、森本、たけさん、ネモっちゃん、セキネ、
平井、せっちゃん、フジケン、、。
主を囲むことはできなくなったが、この会は10人うちばで未だまだリレーさ
れそうです。

食の記憶              3746

50余歳になったGyoと、共に来てそれからずっと住むJR青梅線、羽村の街は昔
からの民家と畑と、新参者の区画整理された家屋の色とりどりの住宅と店が広
がる。まだ畑での耕作もあれば、JAも健在です。

今夜のキャベツ主材の「野菜鍋」ともなれば、近くのJAへウオーキングシュ
ーズを履き一走りで、新鮮野菜を必要なだけ子買いする。ニンニクもひとかけ
とか無駄買いはしない。
むかし御祖母ちゃんに頼まれて、家の前の畑でナスやキュウリやトマトを捥ぐ
のと同じ感覚だ。
この歳になると、簡素な生活の一端として食もちょっと工夫を加味してくれる
だけで十分満足できる。

2023年2月16日木曜日

続/慈恵医大病院へ          3745

2023・2・15 影:And
病院受付から始まるステップごとのコロナ禍の厳しい扱いが、相当緩和されて
きた感じ。五階に上って、緑内障の6ヶ月定期検診の手続き。

まず、矯正視力検査だったが、良い目(左)の方は矯正すれば1のレベルまで
視力アップし、ずっとずっと前から変化なし。自分としては鮮明度が落ちて、
ややカスミがかって見えるのだが、加齢としてあえて問題にされず。
精密眼圧測定→前眼部及び後眼部の細隙燈顕微鏡検査(角膜)→精密眼底検査
→眼底三次元画像解析のうえ、説明を受ける。
ミケルナ配合点眼液は夜食後に継続して両目に点眼。
この施療を始めて三年になるが、膠着状態なのか幸いにも悪化の兆しがなく安
心して定期検診ですませている。
ボトックス施療は別。

帰りは、大手町経由で地上に上り、丸の内街路のイルミネーション点灯を眺め
ながら東京駅へ。

2023年2月15日水曜日

神田西口商店街~神田橋~慈恵医大眼科3744



早朝から都心へ。
久しぶりに、青梅・中央線で東京まで1時間半の所要時間で、電車に揺られて
出かけると、少々疲れ気味。

慈恵医大病院へ眼科予約の施療で行くときはまず直行するのが常だが、今朝は
昔の通勤をおもいだしながら、神田駅西口商店街をブラ歩きすることにした。
歩きはじめてすぐのところで、「うな正」の暖簾が目に入る。蒲焼の匂いに誘
われて二串、持ち帰りで注文。少し小ぶりでお買い得だった。さらに隣の煎餅
屋さん「淡平」でも雛形菓子を買ってしまった。

通を抜けて、神田橋のたもとでしばし寒桜の佇まいを眺めながら、昔この界隈
をよく行き来したことを懐かしむ。
大手町地下街に下り、日比谷線で御成門駅に予定通り到着。 

2023年2月14日火曜日

「演劇専修」同期会 会①      3743


1960年入学時から、三人組ならず<三藤>組としてG藤、N藤、藤Ⅿは、演劇
専修のなかでも親しかった。そのN藤君が肺がんで治療中との知らせが、G藤
さんから昨日あった。ついでに、他数人の近況をきくこともできた。
心配な話をきっかけにして、会の抄録を記す第1回目とする。

第一次安保闘争最中に、W演劇専修クラスに席を同じくした男女15人足らず
の集まりです。
教授では、樫山欽四郎、郡司正勝、河竹繁俊、印南高一、安藤信也、大槻教授
など錚々たる先生がいた。

いまでは、生涯俳優修業に専念する浜田や、「さいたまゴールド・シアター」
で女優として舞台に立った寺田さんの芝居を観る機会を作るなどして、同期会
を年に一二度集う。
メンバーの中には照明で名を成しているひと、公務員や出版社で働いてきた人
ホテル支配人、美容グループの創始など経営者、そして戯作者・小説家もいる。 

2023年2月13日月曜日

「会」のこと            3742

埴谷雄高の『死霊』のなかに出てくる<棒組>は秘密結社のある種別称で凄く
魅力的な言葉である。

」すなわち、同じような性格や特徴を持つ人のあつまりだが、硬軟あって
クラス「学級」などはソフトに響く。
さらには、目的や趣味・学問などを同じくする人の組織・団体を一般的に「
ともいう。同じような内容だが、「」となると何々のためのかたまりのイメ
ージで強固な集団になるか、、。

わが個人史的に云うと、同じ学校で学んだ人の集まる同窓会とか、入学・卒業
や入社年度が同じ同期会をはじめとして、趣味の草野球チームの会、仕事上の
研修会など、多彩な関係をもってきたものだ。
その個別の記録を後日に抄録しておこうと思う。
まず次回に「演劇専修クラス会」から。 

引率で夏季海水浴へ 別冊 記憶の深層 3741

教員一年生の頃。(yu)

小雨降るなか、水道橋から総武内房線に乗り館山の手前、冨浦へ。
午後から、遠浅で波静かなビーチで泳ぐ。夜は、全体の食飲会、、。
二日目は、雨が降ったりやんだりのなか午前中は水泳教室。
午後は、昼寝。夕方からの風呂は、5分で8人消化するが恨まれる。
夜は、キャンプファイアーに花火を楽しむ。
三日目は、晴。午前中は寒くてオカバン。午後からボートで沖へ。
泳いで生徒にしごかれる。”マジメニセヨ”。
西瓜水球と、スイカ割り。
夜は、レクレーション・オリンピック。
ボートレース、遠泳、画用紙円盤投げ、コヨリのやり投げ、スマート片足飛び
コヨリを顎にダルマリレー、画用紙並べ100mリレー。首掛け金メダル授与。
盛り沢山の忘れられない3泊4日の研修でした。 

2023年2月11日土曜日

鳥谷塾の効果に大いに期待      3740


沖縄宜野座は阪神タイガースの春のキャンプ地。
岡田彰布、65歳。2月1日、キャンプ初日のグラウンドに勇姿、二度目の監督
再登板だった。

そしていま、キャンプは中盤にはいり、岡田監督の要請で赤星憲広や鳥谷敬
臨時コーチで登場してヒートアップ。
「岡田の法則」にのっとり、守備の強化、サインプレーの徹底化をはかって、
先発選手の守備位置は、とっかえひっかえしないことを明言している。
遊撃争いをくりひろげる小幡と木浪に、グラブの出し方、ステップのふみ方
実演を交えて長時間の指導。(TV「スカイA」で見る。)
遊撃からセカンドに鞍替えする中野には、球の捕り方のバリエーションを増や
して、打球に臨機応変に対応できるようにするようすすめる。またグラブと顔
の距離が遠いこと、前にでて捕る形を増やすよう助言~守りでの足の運び方が
打撃につながることも教わる。その拓夢はタイガース入団時、野球をはじめた
当初から鳥谷ファンであることを公言していたが、最高の出会いになったはず。

(←ブログ:202318年ぶりのAREをめざす岡田監督へ檄」3704)
(←ブログ:2023・1・22「阪神タイガース’23カレンダー落手」3720)
(←ブログ:2023・2・2 「’23 球春来たる」3731) 

2023年2月10日金曜日

雪化粧               3739

2023・2・10 影:And
早朝の粉雪から午後には牡丹雪になり、夕にはぼた雪から小雨に変わった。
今日は午後から府中へ出かけて一年越しに会う楽しみにしていた会食(飲)を
昨夜のうちに延期を決めた。

2018年1月22日も、東京は記録的な大雪に見舞われた。朝から夜中まで間断
なく降雪しわが家周辺は30㎝余りになった。
当日、或る理事会が都心であり、欠席の憂き目にあったことを思い出した。

さらには、2014年2月8日夜から9日にかけて、関東には荒れ模様の大雪が降
り、各地で記録的な積雪を記録した。わが家周辺は35㌢。
(ソチ冬季オリンピック開催中)。

僕にとって「雪」の記憶は強烈で、幼少の頃の田舎の雪景色から、東京に出
てきてから何度か遭遇してきた雪化粧に包まれたモノクロームの世界に惹き
こまれる。

追悼 森田 実さん          3738

戦後政治をリアルに見続けて「平和主義」を追求してきた辛辣辛口政治評論で
知られる森田実さんが、90歳で亡くなった。

森田さんには、一度だけあっている。十数年前のことだが、盟友柳田君(故人)
に誘われて、「立川砂川基地闘争」に関わった当時の幾人かの新ソースによる
記録をまとめる話が持ちあがったときのことです。

森田実さんは、「砂川闘争」に東大在学中に全学連の指導部として参加してい
る。僕とは二回りの年齢差があるが第一次安保闘争では接点があり、さらに、
評論家になってもブレない生き方を貫いている姿に親近感を抱いてきた。
新春の誌面で、「専守防衛」を反故にした岸田政権を鋭く批判。「今の日本は
先の大戦前夜と酷似した危ういムードにつつまれています。」と憂いたのが、
最後となった。 
合掌。

2023年2月9日木曜日

橘始めて黄ばむ みかん・柚子    3737


炬燵でみかんを盛った盆を囲む団欒が楽しく、黄ゆず湯に浸る潤いがなんとも
適した頃。

みかんの皮を剥きながら、温州みかんの謂われをたずねたところ、中国の柑橘
類名産地にあやかって命名しただけの、日本原産(鹿児島)の物だとのこと。
そのついでに、<左近の桜>に対して<右近の橘>の教養の披歴があって感心
した。京都紫宸殿の右近の橘は、タチバナ(ヤマトタチバナ)であるが、一般
に表出される<橘>の多くは食用にもされるいま私達が食べているいろいろな
ミカン類をひっくるめて呼んでいることもあって、現在のタチバナ・ヤマトタ
チバナとは限らない。生食用にはむかない。

橘は、古代日本のかんきつ類の総称で、その名前は<立ち花>に由来するとも
いわれる。

2023年2月7日火曜日

補聴器に満足            3736


暮れに補聴器をオーダーメイドにして、日々が頗る快適で満足している。

学生時代から60余年ずっと前から「イワキ」の眼鏡に準じてきたが、加齢から
補聴器のお世話になるようになり、近所のメガネスーパーに相談した。
最近は都心に出不精になったことから、眼鏡の調整と合わせて当店の技能資格
を持つ店長と親しくなった。
僕の難聴は7、8年前から少しずつ聞こえづらさを感じるようになり、簡易補聴
器でいっとき過ごしていたが、しだいに雑音や環境音が反響して煩わしく言葉
はばらけて判りづらいことから、投げ出していた。
それと耳穴の特異性から、型取りしたオーダー補聴器を、彼から勧められた。
新調して、未だ調整の繰り返し段階だが、何気ない会話もみちがえるほどの音
世界で新感覚を味わっている。いいサポータに出合ったと思っている。

2023年2月6日月曜日

伊豆へ 稲取~堂ヶ島~天城峠 記憶の深層 3735


東京駅・伊豆急で稲取へ。
稲取温泉、赤尾ホテル泊。稲取漁港を散策し、夕方には相模湾にめんした露天
風呂から天城の山脈に沈む夕焼けが映えた。

翌日は、下田須崎から爪木崎で岬まで歩く。(後に、1月の水仙を見に再訪)。
下田へ出て、松崎~堂ヶ島、土肥へ。高砂屋ホステル泊。

土肥からバスでわさびの天城峠越えで再び下田、石廊崎へ。
そして下田駅から東京へでした。(1963年)

2023年2月5日日曜日

ガガの『ハウス・オブ・グッチ』観る 3734


鞄やから創業した「グッチ」は、美と富をシンボルブランドとしていまもって
ファッションの世界に君臨する、、。
1987年、運送業者の娘パトリッツア(レデイー・ガガ)が、グッチ三代目社長
となるマウリツィオ(アダム・ドライバー)とコスチュームパーティーで出会
うシーン。それから1995年3月、妻パトリッツアと離婚調停中のマウリツィオ
はミラノの路上で銃弾に倒れた。

2023年2月4日土曜日

樹樹の会/新年おしゃべり会      3733

2023・2・3 影:And
恒例になった新年会へ、所沢から車をけって遠征してくれる。
10年チョイ前の会社勤めの当時より、若々しくフットワークもよく身のコナシ
が清々しい。家のウラで採れた無農薬野菜だといって、小松菜とホウレン草を
提げて来たのを頂戴する。

トラジャコーヒー嗜好の彼の要望で、今回も神明台の「Cafe樹樹」になった。
街中に未だ雑木林が残る場所は点在しているが、開店から半世紀になるこの喫
茶店の窓越しに眺める木樹は、年の数ほど年々四季折々の姿を変貌してきた。
店長も親から子へ引き継がれてきたが、コーヒーのうん蓄語りから、静かに流
れるミュージックと、ボックス席の居心地がイイ。

お喋りは尽きない。彼は昔からメカに強く、一しきりスマホの「ライン」操作
からWiFiを使っての遠隔操作などQ&A方式で応答し合う。さらに次から次に
編集の話、キャシュレスの効用に及ぶにいたっては未消化になってしまった。

さらに、未来社時代の多くのひとが鬼籍に入っていること、ファミリーの写真
や食、温泉巡り、所沢のKADOKAWA文化C+神社について、、、。

2023年2月3日金曜日

節分に豆まき            3732

厄災を払わなければならないほどのことは、最近のわが近辺にはないのだが、
豆まきをした。

あるとすれば、3年に渡る思いがけない鬼新型コロナウイルスの居座りだろう
か。鬼は外!
翌日には鳥が囀りながらやって来て綺麗にさらってくれる。周辺に民家が密集
し、畑が消失して鳥たちも食糧難で飢えているようだ。 

2023年2月2日木曜日

'23 球春来たる             3731

書影
2023年は2月1日、宜野座村野球場での朝のセレモニーで阪神タイガースの新
監督・岡田彰布監督は選手に檄をとばした。
「沖縄宜野座村キャンプからアレを目指して、シーズンでアレを勝ち取り、秋
にはファンの皆さん、宜野座村の皆さんと一緒にアレの喜びを分かち合いたい
と思います」。
岡田さんらしい根っからの「猛虎愛」のこもった第一声でした。

今シーズン僕が特に期待し嬉しいのは、今岡真訪が新打撃コーチでタテジマの
ユニホームを着て帰って来てくれたことだ。
その初日に、打撃ケージわきで岡田監督と今岡、OB鳥谷が会話しているところ
に今岡の手招きで藤本敦士(コーチ)も加わり、何やら談笑するシーンは19年
前のVを知るオイラにとって懐かしかった。

コロナ禍で禁止されていた評論家のグラウンド取材が解禁された球春開きに、
鳥谷敬は積極的に直接取材にうってでた。
昨年のレギュラーショート中野をセカンドに、あの時は新人トリをショートに
前年V戦士の藤本敦士をショートから二塁にコンバートしたことがダブって思
い出される。中野よ、シーズン終了時に笑えるように、活躍を期待。

2023年2月1日水曜日

'23 睦月1月のBlogテーマ別更新歴    3730


社会・歴史&時事:戦中、戦後戦前へ 何たる無様な姿よ 3721
     際限のない軍拡競争に突き進む イイのかこれで 3725
出版書店:「週刊朝日」5月末発売で休刊 3718
写真/風景・景観:初滑り/ブランシュたかやま 3701
記憶の深層:白鳥の雪見行/再度  瓢湖へ 記憶の深層63 3723
⑤記憶の断層:天下の名瀑  白糸ノ滝 記憶の断層129 3709 
会/散策   :新春浅草名所七福神巡り 3716
観た映画 :映画『MONOS』を観る 3712
読んだ本 :平野啓一郎『ある男』を読む 3727
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⑨追 悼  :追悼 田中  基様 3711
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日常雑記 :どんど焼き参観 3707
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