埴谷雄高の『死霊』のなかに出てくる<棒組>は秘密結社のある種別称で凄く
魅力的な言葉である。
「組」すなわち、同じような性格や特徴を持つ人のあつまりだが、硬軟あって
クラス「学級」などはソフトに響く。
さらには、目的や趣味・学問などを同じくする人の組織・団体を一般的に「会」
ともいう。同じような内容だが、「団」となると何々のためのかたまりのイメ
ージで強固な集団になるか、、。
わが個人史的に云うと、同じ学校で学んだ人の集まる同窓会とか、入学・卒業
や入社年度が同じ同期会をはじめとして、趣味の草野球チームの会、仕事上の
研修会など、多彩な関係をもってきたものだ。
その個別の記録を後日に抄録しておこうと思う。
まず次回に「演劇専修クラス会」から。

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