大槌の風
3.11大震災の記憶と災間への伝承
2023年2月25日土曜日
祖母/岸野ノートから⑭ 3754
上京するとき、僕がまだ手を振っているのに御祖母ちゃんがフット手を振るの
をやめる。こぼれる涙をソット袖で拭ったように見えた。
両親よりも誰よりも長く過ごしてきた御祖母ちゃんとの、暫しの別れが愛おし
く、思慕の感情がふつふつとしてきたものです。
立春や 山ふところに ふきのとう
立春や 庭先の桜 ひらきはじめ
川端の ねこ柳に 春来たる
立春や すみれの花も 咲きそめる
年老いて 世に出てみても をんなき身 祝福されて 感涙にむせぶ(敬老の日)
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