2017年5月26日金曜日

トリ! 不屈のバットマン      1752

鳥谷、鼻骨骨折もG戦に強行出場。
猛虎の話が多出してスミマセン。(月に3回までと決めているのでこれ以上は禁)

24日のG戦で顔面死球を受けて鼻骨を骨折した鳥谷内野手が、甲子園の地鳴り
の大歓声を背に代打で登場。
「デイリースポーツ」紙上には、阪神タイガースの試合があった日に限り、見開
きの左右にそれぞれ6段3分の1を割いた名コラムが掲載される。
内容は、右か左か、理性か感情か、自虐か客観か、両者の論法の差異が如実に表
出されることで大いに楽しませてくれる。
今日は二人が、鳥谷敬選手の野球道をめぐって過去の対象となる選手を介して語
ったものだった。
過激な猛虎愛で知られる松下記者(松とら屋本舗)は、2011年限りで猛虎を去っ
た下柳剛投手と新人だった鳥谷選手のエピソードを記憶している。(以下)

「「飛び込めコラ‼」試合中でもシモさんの怒声が容赦なく飛びつづけた。鳥谷
の新人時代です。追いつけるワケがない打球、誰も飛び込まない打球、、何度も
飛び込まされた。そんな日々のなかで彼は気づいたのです。「捕れないと思った
打球に何度も飛び込んでみると、、何十回かに一回は捕れることがありました」
ツヨシはあのシーンを見てたんだろうか。現役時代、頭部に死球を与えたことは
一度もないツヨシです。電話してみると「それより、鳥谷大丈夫か?」6回万雷
の拍手に包まれフェースガードをして代打で出場。初球からストライクは全部打
ちにいった。3塁ゴロ、、全力で駆けた。考えられない。
(僕も若いとき、八方尾根スキー場で鼻骨骨折の経験があるが、スキー板が雪面
に触れただけで脳天まで響いてきた。全力疾走なんて論外。)

連敗脱出、、いや当たり前です。あの深手を負ってなお、そこに限界はなかった。
1795試合連続出場、、通過点です。未だ続く。どこまでも続きます。
「自分の限界がそこにはないことを教えてくれた。いまの僕があるのはシモさん
のおかげです」どこまでも深い猛虎愛です。そんな夜です。
阪神 6対1 巨人 

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