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| レンゲつつじ咲く清里高原(ハガキから) |
これまでの人生を再確認するかのように、直近だった八木書店のことから、主た
る在籍だった河出書房、最初の就職先日本オリベッティまでさか戻って回顧しつ
つ、悠々自適の旅のあり様を披瀝してくれる。
そして、旅先で出会う昔の仲間との一時の過ごし方がイイ。
別荘生活する講談社のOBであったり、古民家を買い取り別荘にしたリブロOB
ら、業界での付き合いの広さを物語っている。
実は僕が彼と懇意になったのは、2003年に大型企画『春画─秘められた笑いの世
界』があって、販売促進について、またこの手を売る店舗やキーマンの教えを乞
うた際でのことでした。
八木書店時代で、実に丁寧にパンフレットの制作から使い方、この種の本を扱う
外販店、そして、貴重なキーマンまで目いっぱいの情報を出してもらった。
また今では、「やすい会」の記念写真担当で、会の数日後には一筆添えて集合写
真を届けてくれる。
こうした丁寧な配慮やネットワークこそが、会の継続になっているのだろう。

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