2017年5月25日木曜日

大槌町の三枚堂大ケ口トンネル    1751


3・11津波被災地・大槌町の災害に耐える強い道路網の整備の一環としての、
町道「三枚堂大ケ口トンネル」掘削築造工事が着工する報告を見た。

震災直後からこれまでも、釜石市から大槌町へクルマで向かう途中、バイパスの
トンネルを抜けて旧県立大槌病院の所(お祖母ちゃんの所在地)へ出ていたが、
この度着工した事業は、地震津波の災害時においても、6年前の東日本大震災の
リアル浸水区域を一切経由せずに小鎚の三枚堂側と大槌の大ケ口地域を直結する
ことで、住民の安全と避難の方途をはっきり指示し、安心感が保持できる環境作
りといえる。

トンネルの両側に設ける監査歩廊の中に電気、上水道管を敷設して緊急生活にも
対応できるよう計画されているという。
また、新県立大槌病院への通院や大槌学園や大槌インターチェンジへのアクセス
がスムーズになるとともに、緊急時の搬送にも格段の利便性が期待できよう。

余談だが、御祖母ちゃんの苗字が「三枚堂」で、初めて「サンマイドウ」と聞か
された時、聞き返したが直ぐにはピント合わせができなかった。確かに東北には
二戸、四戸とか八戸と云う数字が頭に付く氏や地名は散見する。
大槌町には縁戚を含めて数軒あると聞かされているが、地名までとは、いささか
驚きです。歴史的にさかのぼれば、何かルーツがありそうな気がしています。



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