2022年7月30日土曜日

岩波ホール 54年に幕       3544

昨日29日に神保町の「岩波ホール」が閉館。

多目的ホールとして開館し、1974年に初めて観たインド映画・『大樹のうた』
の上映だったことを鮮明に覚えている。
最後の上映は、ドキュメンタリー映画、『歩いて見た世界ーブルース・チャト
ウインの足跡』だった。
上映してきた軌跡をたどると、反戦映画も多かったが、なんといってもも高野
悦子(2013年死去)総支配人の理念が貫かれた世界数十か国のセレクトされ
た映画を観ることができた、特別な映画館でした。

新型コロナウイルス禍による著しい観客減少で、ミニシアターの経営を立ち行
かなくしたのだろう。残念。

(←ブログ:2022・1‣16「ミニシアター〈岩波ホール〉7・29で幕」3350)

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