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| (2018・3・14影:Tab) |
昨年、9月に開館するのを知って、縁ある場所なので早い機会に行きたいと思い
ながら休館日であったり、時間的にタイミングがあわず今日になってしまった。
午前中の打ち合わせを終え、早稲田馬場下のあゆみbooksへ。
その後、大学のとき大半を過ごした牛込馬場下喜久井町の住まいの対面にあった
酒屋小倉屋酒店により、主人と近辺の変貌について話し込む。
下宿当時は気に留めることもなかったのだが、夏目漱石の生誕の地は、この酒店
の隣でした。漱石が生まれた頃、馬場下横町と云っていたが現在の喜久井町1番
地です。そして、漱石の父親が名付けた「夏目坂」は今もしっかり残っている。
この夏目坂を上ったところに銭湯があったし、湯上りに寄っていたのも「夏目寿
司」だったと思う。
こうした想いがあって、漱石が晩年の9年間を過ごした喜久井町のとなり早稲田
南町の旧居・「漱石山房」と呼ばれた、門下生の梁山泊的集いの場所を訪ねてみ
たくなった。
その土地の記憶を継承しようとするのが、「漱石山房記念館」となっている。
(←ブログ:2014・9・23 「馬場下町の頃」773)
(←ブログ:2017・2・25「その昔「東京荘」があった/記憶の深層9」1661)

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