2018年3月13日火曜日

千年前の痕跡祇王寺の苔 記憶の深層17 2044

ずっと昔になるが、京都祇王寺の「苔の道」を散策した。

京都には、最近行った嵯峨野の「竹林の道」(大河内伝次郎の山荘)とか下加茂
神社境内に広がる原生林・「糺の森」など、「源氏物語」の舞台や藤原定家の歌
で親しまれてきた場所(道)が色いろある。
やはり一番は、20代のとき訪れた「祇王寺」の苔むすゆるやかな起伏ある道を
歩いた日が忘れられない。

「平家物語」に登場する白拍子・祇王ゆかりの祇王寺。祇王・仏御前が、平清盛
の心変わりにより、妹の祇女、母刀自とともに出家した尼寺として知られる。
紅葉のときは、緑の苔と落葉のコントラストが映え目に染みる。

(←ブログ:2017・2・24「大槌町浪板海岸の昔といま 記憶の深層16」2027)

0 件のコメント:

コメントを投稿