二ヵ月前、「出版OB会」の会場で約束した、サトウmさんを訪ねて小田急百合丘
の駅に降り立った。トレーニング姿の彼が改札前で待っていた。
米寿のお祝いをすませ90歳を越えたというのに、見るからに若く見え体力維持
に抜かりなしの感じ。
里山の中腹に位置する自宅応接間で懇談。
小田急線を使って登戸あたりから先になるにしたがって、線路の左右には山を切
り拓いた斜面に密集した新興住宅が車窓から見られる。
きょうは、その家の応接間から対岸ならぬ向山の民家の灯かりを眺めながら話は
弾んだ。最初は真剣に、半ばからは盃を酌み交しながら7時間に及ぶロングラン。
大正15年即ち昭和元年(1926)に始まる生い立ちから、昭和通信社(現・昭通)
半世紀にわたる広告マン人生をめぐって、第二ステージでの地域包括活動と健康
管理法について、彼の「自分史」記述にそって概略を喋ってもらう。
未だまだ続きそう、、。
(←ブログ:2016・5・10 「或る広告マンの生涯」1370)

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