武蔵国府跡の通りを隔てた、「大國魂神社」へ裏門から参堂する。
【大國魂神社】
武蔵国の護りとして大國魂神社祀った始まりとされる。大化の改新以後この地に
武蔵国の国府が置かれて以来、国司が祭祀を執り行っていたが、平安時代には、
「総社」なるものが置かれ、武蔵国では大國魂神社がその総社となった。
武士の世になっても広く武将たちの信仰をあつめ、衰えることがなかったようで
す。
毎年5月の例大祭「くたやみ祭」では、70万人の観光客でにぎわいます。
本殿は、徳川家康の命により社殿の大造営が行われたが、正保3年(1646)の
府中本町の大火で類焼し灰燼に帰しました。現在の本殿は、四代将軍家綱の命に
より、寛文7年(1667)に完成した珍しい早殿造です。
木造狛犬、、、神社を守護していた堂々と気風を備える狛犬は、運慶の作とも伝
えられる。
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【府中高札場】
旧甲州街道と府中街道の交差するかつての府中宿の中心に位置する。高札場とは
江戸時代の幕府の政策や禁止令など墨で書いた板の(高札)を掲示する施設。
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【野口酒造店(中久本店)】
「一夜の宿を」と「野口仮屋の儀」で知られる、野口家と大國魂神社とは深い繋
がりがあった。
(←ブログ:2017・11・3 「武蔵国府と国分寺を歩く ①」1913)

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