2017年10月8日日曜日

核兵器廃絶国際CANのノーベル平和賞 1886

ビキニ環礁核実験/1946年
「NGO・核兵器廃絶国際キャンペーン」のノーベル平和賞受賞の決定に思う。

広島・長崎の被爆者、そして核兵器の恐ろしさや非人道性を訴え活動し伝承して
きた人たちへの「賞」だろう。ノーベル平和賞の歴史的経緯や受賞者をみると、
違和感を覚えることもあるが、核兵器完全廃絶という一点で僕の内々では納得で
きる。
核保有大国アメリカに追従する日本の、7月に採択された「核兵器禁止条約」に
核抑止力を理由に参加しない姿勢は噴飯ものです。

世界100ヵ国の非政府組織・NGOからなるICANは、核禁条約制定への若い
世代の市民活動がジワリと評価され受賞につながったのだろう。
この国際的アピールは、核保有国やその影響力下にある国に、否応なく条約を無
視できない通告になるはずだ。

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