2017年10月13日金曜日

那須ブックセンターへ        1892

那須ブックセンター(2017・10・13影:tab)
この厳しい逆境のなかで、海抜500mの那須高原に書店がオープンした。
B出版社のウチダさんが私財を投じ、地元の人の支援もあってコンビニ跡地での
事業の展開となった。
裏方で、これまでの書店経営を存分に生かし準備してきた三省堂書店の森さんの
尽力が大きい。

朝6時半に発ち、愛車MPVをけって那須高原に向かう。
家から近い、圏央道の「青梅IC」から入り、最近開通した新高速道路を走り「久
喜白岡JCT」を東北道へハンドルを切り一路「那須IC」へ。所要時間は2時間。
一度、外環道を経て東北自動車道へ向かった時代と比べると、時間の短縮は勿論
だが渋滞にあわず快適にドライブできるのがイイ。

「那須ブックセンター」オープンのセレモニーに余裕で間に合った。
最近、多く言われるようになった「街から本屋さんがなくなっていく」。どんな
街にもごく普通に在った本屋さんは、子どもも大人も気軽に利用できる意義深い
空間でした。
活字文化の衰退がささやかれるなか、地本の子どもが絵本や児童図書を通じても
一度その魅力に接するスペース、地域の人のコミュニケーションの場作りを目指
すと、スタッフ一同夢みている。
地元自治体の人が、新規書店誕生を喜び、サポートしていきたいと語っていたが
地域の読者が「本屋」を育てる関係性になるモデルケースを期待する。



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