松本清張の小説も映画も好きだ。
本格ミステリのリアリズムが好きなんだ。
1958年作品/監督・小林恒夫/出演:南廣 高峰三枝子 加藤嘉を観てい
るが、今夜みたTV版は、2007年放映作品で二度目になる。
出演:ビートたけし 高橋克典 内山理名。
10余年経って見ると、亡くなった市原悦子の画面が懐かしかったりする。
ビートたけし演じる定年間際の、女房の手作り帽をかぶった鳥飼重太郎の直観
力と信念。
福岡の香椎海岸で官僚課長補佐と料亭の仲居の死体発見。たんなる心中事件と
して処理されたことに疑問を抱いた彼は、東京の若手警部補・三原紀一ととも
に捜査を進める。ところが、二人が追う人物には鉄壁のアリバイがある。
その重要な役割を担った、東京駅13番ホームは1994年に姿を消した。
清張の長編小説第一弾であり、社会派ミステリの代表作。そしてトラベルミス
テリのパイオニア的作品。

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