yuとの共同運転するクルマ旅巡りを40代半ばころからつづけてきた。
信州から北陸、東北そして北海道の紀行は、何かの関連で思いつくまま時間差
でLogしてきた。
ところが、東海道筋から近畿エリアもクルマ旅しているにもかかわらず希薄な
のに気づく。
ちょうど、「武田泰淳全集/第8巻」を読んでいたら、ユリ子夫人運転するとこ
ろのマイカーによる弥次喜多道中風の「小説」に出合った。
50年前の「マイカー」を謳歌しはじめた頃と、ここ最近の車社会の環境は激
変しつつある。当初、「とにかく神秘的な液体」といっていたガソリンは電気
に代わられ、ドライバーの楽しみも失せていくかもしれない。
まず、yuの本籍地湊町(鉄砲洲)~新堀を通り、日本橋(八丁堀)を起点にし
て2里~江戸に別れを告げる最初の宿場である品川。

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