2018年9月13日木曜日

芥川賞『送り火』(高橋弘希著)を読む 2227

「送り火」というタイトルに憑かれて読むことになった。
庄屋だった母方の家で執り行われていた盆閉じ習わしの「送り火」が、一種独特
なものだったことを想い出し、高橋弘希の芥川賞受賞作を手に取った。

青森に転校してきた語り手の少年が、地元の少年と出合い次第に理不尽な暴力の
ありのままの混沌のなかにさらされる。

0 件のコメント:

コメントを投稿