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| 日活の監督・男優・女優レリーフ(2028・9影:tab) |
1960年代、京王新宿駅から桜上水や調布、府中に行くのに、このラインを割
と頻繁に利用していた。
ところが半世紀もの空白が生じると見る面影すらなく、平面駅だったものが一面
2線(地下2階)一面2線(地下3階)に変貌しているのに気づく。
ホームを地下化することで、地上の京王線・相模原線の交差を解消し、踏切待ち
の大渋滞もなくなったという。
大正4年(1915)に、新宿追分~調布間が全通して新宿から時間をかけて、や
っと調布駅にやってきたことになる。その時代は、東京市街へ通勤、通学する等
考えられなかったのではなかろうか。
いまでは特急、準特急、急行、区間急行、快速、各停があり、あっという間に行
き交うことができる衛星都市だ。
近くに日活撮影所があって、駅は大いににぎわった。地下駅の途中に監督や男優
女優の手型レリーフが目につく。

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