この度の、羽村逍遥のうち一つ、「郷土博物館」を訪館することになっている。
その際、「学芸員」の解説を頼んだらどうかとの提案があって、さっそく、川向
こうの羽村市郷土博物館に相談に行ってきた。
うかつにも、博物館には「学芸員」という専門職のひとが常駐している認識がな
く戸惑った。学芸員をボランティア活動の一員か、観光課に属するガイド役ぐら
いのイメージでいた。
博物館法により、博物館に置かれた専門職員が学芸員。
大学の助教授から教授クラスに匹敵する歴史、芸術、民俗、産業、自然科学など
に関する資料の収集、保管に始まって、調査研究、報告、展示などに取り組んで
いる、学究肌の専門知識が必要な人たちと云ううことになる。
そんなこんなで急ながら、女性の学芸員の了承を得ました。
関心の集中している多摩川からの玉川への取水堰・水門あたりを中心に、解説を
お願いした。

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