2019年12月17日火曜日

3・11震災から8年9ヵ月     2688

きょうは、東日本大震災から8年9ヵ月がすぎ、震災で831人が犠牲になっ
た宮城県南三陸町で、震災復興祈念公園が完成し犠牲者の名簿を安置する石碑
の除幕式が開かれた。
整備された公園の写真を見る限り、築山「高さのみち」(海抜16・5㍍)の内
側には住居はを一切排斥したうえで、この地区の平均津波浸水高で震災の記憶
を伝承する試みである。

震災から8年余が過ぎ、政府の復興創成期間が終了するまで後1年4ヵ月の切
迫感からか、「ポスト復興」と云ったような言葉だ聞かれるようになってきて
いる。
道路整備や公園・運動場の完成は目立つが、その一方で高齢・過疎化や生活す
る中心の商店街などの対策はおくれ深刻化しているのではないか。
ここまでは緊張感と頑張りでやってきているが、「復興の終わり」と言えない
未だまだ模索の途はつづく。

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