2015年7月27日月曜日

アメリカン・スナイパー         1082


イーストウッドの「アメリカン・スナイパー」を観た。
この映画の主人公となる、クリス・カイル語り下ろしの原作本『ネイビー・シールズ 
最強の狙撃手』がある。

この映画が公開されていた3月11日、JR有楽町駅前広場で「岩手日報」被災地
元紙が支援者に現状報告する趣旨の「特別号外」を配っていました。
注目していた映画だったが、この日は観るどころでなかった。
直後に会ったグンゾウさんから、評価相半ばする批評を聞いてもいました。

この映画を仲介して、アメリカの左と右が、プロパガンダ映画だ、歴史の捏造だ、
売国奴!と激突した話題が伝わってくる。
アメリカのイラク戦争、9・11テロを見てイラク戦争に行って、アラブ人を殺しまくる。
そして、戦場から帰るたびに精神と肉体を病んでいき、ついには典型的な戦争後
遺症で除隊する。アメリカの映画や記録によく出てくる帰還兵の暴力、麻薬、殺人
に逃避する姿とかわらない。行き着く先は、銃崇拝!

反戦映画であること、間違いなし。
クリント・イーストウッドの言葉。新しいことを覚えるのは楽しい。老けない秘訣だ! 

(←ブログ2015・3・12 「岩手日報」号外を手に」943)

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