2015年7月17日金曜日

サイパンのチャモロ人        1072

新里さんと昵懇に(ニッコー・チーフガーディナー)
サイパンの父から母宛に届いた葉書が数葉あった。随分歳とってから、その記憶
をたどり、小学校の在った所や、チャモロ原住民と日本人の生活の伝聞を話して
くれたことがあります。

小学校の所在地は、現在のハイアットホテル近辺かとおもっていたが、母の記憶
からするとチャッチャ校区だったようです。
チャモロ人と身近に接するこで、異文化に興味がわいたのか衣食住について一
寸した挿絵入りで便りしてきていたと、、、。

「チャモロ人の衣類の洗濯について。洗剤はヤシの油でつくり、洗ったら野っ原
で露天干し。一日に数回スコールがくるが干し物はそのまま、またすぐにあらわ
れる強い陽射しで乾いてしまう。あるいは、少々濡れていてもそのまま着て陽射
で乾かすのがあたりまえという風情です」と。

僕も、サイパンに行ったときの経験から、ずっと変わらずそうだったな、と思う。
チャモロ人が、上半身裸で闊歩する姿をよく見かけた。

0 件のコメント:

コメントを投稿