2015年7月15日水曜日

7・15と6・15             1070

国家議事堂通用門前(2015・7・15影:Tab)
僕は今日、国会議事堂を鉄柵ぞいに半周した。55年ぶりのことです。

憲法も民主主義もあったものでない。「安全保障関連法案」をまたもや強行採決。
憲法を守れ、とか民主主義を叫ぶのは好まないが、ここまで蛮行が一方的にまか
り通ってしまうと、黙っていられない。
と言っても一人で何かできるでもなし、情けない気持ちです!

「歴史」は後退すると云う理論がある。
55年前には、「安保反対、岸を倒せ!」と、10万人のうねりが国会議事堂を席捲
した。
今日のプラカードとシュプレヒコールは、戦争ハンタイ、安倍たおせ!」。議事堂
周辺道路に数万人座り込む光景を見た。

55年目の7・15、何が変わったのか。1960年には、「朝日新聞」主導で在京七
紙が岸内閣総辞職と解散を求める共同宣言を掲載。この程度の「議会政治を守
れ」であったが、今や見る影もない体たらく。
新聞、マスコミは死んだ日になってしまったか!

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