ミエさんの寄稿から──26
の大切な思う出として心に強く残ってますので参加させて頂きました。
今から三十五年前、私が二十代後半の頃、初めて「でん八」に連れて行ってもら
った時の印象は常連とに関係なく、お店の人を介して和やかにお酒を楽しめるお
店。自由業の人が多く、とても居心地が良かったと思いました。
そのうち「でん八」をっ知っていることが自慢になり、友人を案内して色々な繋が
りを感じました。当時勤めていた六つ上の先輩が二十代の頃、歌舞伎町の「でん
八」の板さんとお見合いのような紹介で何度か通っていたそうです。最もすぐ自然
消滅したそうですが、、、。彼女を案内すると、ずい分昔の話でその板さんはやめ
られていましたが、とても懐かしがっていました。
後は皆さんが良くご存知の竹馬の友である愛さんを案内したのも私です。たちま
ち「でん八」のファンになり、私たちが通っていた頃は「でん八」「そのに」「でん八そ
の三」の愛称で呼ばれており、二人でぐるぐる回って同じ人たちと又会うのを楽しん
で、馬鹿呑みしていました。
愛さんも私もアキさんのファンで、ちょっと離れている歌舞伎町にも癒されに何度
か通いました。愛さんは私よりも「でん八」には多く通い、いつの間にか素敵な伴侶
まで、、、。 あの頃が一番楽しかったです。
五十年となれば悲しい別れも仕方ないですが、出会った頃の輝かしい印象と楽し
かった思い出が甦ります。
この先も「でん八」での出会いを楽しみにしています。
五十周年おめでとうございます。今後とも末永く続くことを願っております。
ミエ

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