| 庭の紫陽花(’20・9 影:ncan) |
日常、家に居るようになって、それまで意識しなかった風景が機微に変化して
いることに気持ちが動く。
10年前の裏庭側は畑と梅林だったので、四季折々の野菜の収穫と梅のほころぶ
季節は漠然と通過儀礼的に眺めていた。
現在は、裏庭の三和土に立つと新築された家から公園に向かって抜け感のある
景色を一望でき、紅葉前の樹の年輪まで空想してみることができる。
そして二階まで成長した「地主」の柿の木が、公園に目がいく途中にある。
紅葉前の葉っぱが燐家の庭に舞うのを気にしてたり、熟柿具合を表皮の変化で
採るタイミングをおもんばかる。
公園には、表玄関からサツキ・ツツジ・アジサイと山茶花のトンネルを抜けて
門を出るとすぐに行ける。その公園西口の白いツツジ(アジサイ)へつながっ
ている植栽に自己満足。
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