2020年9月10日木曜日

アジ丼 記録的猛暑の最後の一飯か  2956

行けば寄る鮮魚店で、鳥取で水揚げされたマアジが刺身でも、焼いても、一夜
干しにしても、今が旬でうまくて安いとすすめられる。

ゴム長靴エプロンの顔見知りの威勢のいい男性が、丸みをおびてピンとそった
銀色の肌の三匹を取り上げ「どうする?」。「三枚おろしで刺身に!」とあい
なった。
手早く、頭と内臓を取り除き、三枚におろし、腹と骨をそぎ取ってくれる。
ついでに薄皮をはぎ取り4ミリ幅でスライスまでしてもらう。
晩酌のつまみだけではもったいないと、きゅうきょ「アジ丼」にしてみた。
タタキ丼より、たたかないでスライスのまま、昆布だしの炊きあがった飯を丼
ぶりに七分目ほど盛り、その上にショウガ、青じそ、ミョウガをザクザクと加
えたものをのせて、タレ(醤油、酒、みりん)をサッとかける。
熊本産ショウガおろし、広島産アオバ、庭のミョウガきざみにゴマの香草仕上。
辛み、香りがアジのプリプリ感とマッチして美味しい。

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