2020年9月23日水曜日

自然信仰としての墓参り       2969

曼珠沙華(影:can)
 きょうは、秋分の日で彼岸。
「正宗」で過ごした13歳ころまでは、祖母の教えよろしく儀礼的な「お彼岸」
のやり方があった。お墓参りのほかに、おはぎ(萩)を食べた。

先祖返りしたわけではないが、残暑を脱した爽やかな秋分の日差しに誘われて
東京版お墓の在る「あきる野本願寺」へ墓参に出かけた。
いつも正門から坂を上り、帰りは裏門から小川(鯉川)に沿って走る。
上り下りの途中の土手や畑で真っ赤な彼岸花や、萩の花を見かけると墓参りを
実感する。
さて身近な彼岸のひととはだれになるのだろう。
父母と、そのそれぞれの祖父母と、18歳で亡くなった次男、それと相方の父母
などを想ってみる。

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