球児、残りシーズン2か月半、プロ野球人生22年間に終止符を打つ。
たしかに今シーズンにかぎっては、接戦の試合で9回に球児が登板しても安全パイで見られず、先頭打者を出そうものなら危ない予感が的中するケースが何
試合かあった。
ドラフト1位で入団し、岡田(2軍監督時代)に先発からリリーフ転向を勧め
られ、あのJFK(ウィリアムス・藤川・久保田トリオ)が誕生した。
2005年から試合の流れが変わる場面の多い7回から、この団子3兄弟に声
がかかるようだと、シメシメと思いながら観戦したものです。
絶頂期の球児は、一番ボールが速かった。打者の胸元で浮き上がるストレート
とフォークさえあればほかの変化球は必要なかったのだろう。
いろんなドラマを見せてくれ、何度も不死鳥のようによみがえり、こんなにも
長い間プレーヤーにしてなおタイガースを心底大事にしている姿に感動。これ
からも阪神タイガースと共にあってほしい。
そして藤川球児、僕は姓が「藤」の付く選手に惹かれ、熱いファンにもなった。

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