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| (2016・7・21影:Can) |
て前に立ち並ぶビルの葵タワーBF、1、2階が売場であることがすぐわかった。
ひときわ目立つ新築の葵ビルでの店構えは、老舗とは思えないモダーンで明るく、
本の世界に踏み入れたくなる雰囲気がある。
一階には一般の雑誌や新刊、文芸書、郷土本の面陳だなが並んでおり目移りする。
一階も楽しいが、二階の人文書、歴史書、社会(科学)書から美術書がきめ細かい
ジャンル分けで見事に並ぶ。
創業者の戸田寛さんの時代から知っているが、構えは大型化しながら、街の本屋
さんの志を受け継いできていると見た。
人文書版元の「復刊書フェア」とか、洋泉社の「映画秘宝」フェア台を発見してうれし
かったよ。
学参や児童書にも大きなスペースがさかれ、コミック棚もしっかり充実しているよう
に見受けた。
戸田書店のメイン帳合だった栗田出版販売が大阪屋に統合されて、大阪屋栗田と
して新発足するなかで、自らの進む方向性を商品受注のシステムの精度を高める
事に活路を見いだそうとしているようだ。
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