2015年8月22日土曜日

津山城址からも眼下に吉井川   1108

明治廃城前の津山城天守
過日、菩提寺(上野寺)から見える「吉井川」が、13歳頃までの遊び場だったこと
を懐かしく記しました。
実は、そもそもの菩提寺が津山城址の近くに在る。祖父より前の代々の墓所とい
うことになります。

倉敷が第2のふるさととするなら、津山・奥津が第1の故郷になります。
この夏は、年のせいか、行くところ所で風景のなかに佇む時間が長く感じました。

桜の時季に母に連れられて登った津山藩の城址は、市内の「鶴山」の頂きにあっ
て、眼下にはかつて高瀬舟でにぎわった吉井川です。
当時、高瀬舟こそ見られなかったが、夏には古流の泳法披露や花火大会で町に
人があふれる様を想い出します。

その川と並行して走る「旧出雲街道」に残る城下町を抜けて、中国山地に向かっ
て40分ばかり山間を走行したところが津山の「奥座敷」、奥津です。

(←ブログ2015・8・19 「菩提寺から見下ろした「吉井川」」 1104)

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