2015年3月12日木曜日

「岩手日報」号外を手に          943

「岩手日報」後外(2015・3・11 影:Can)
あの日から四年、東日本大震災が発生した3月11日がふたたびめぐってきました。
生涯忘れ得ぬ光景というものが確かにある。

迫る津波を目の前にしたわけではないが、2時46分以降、徐々にテレビに繰り返
し映し出される三陸各地の被害状況。病院の窓という窓が打ち抜かれ空洞になっ
ていった。ビルの屋上に観光船が乗り上げていた。赤い鉄骨がむき出しになった
建物。お寺の本堂で留まり反転した自家用車。この信じられないような風景こそが
津波襲来あとの、三陸沿岸であった。

今日は水曜会の後、JR有楽町駅前広場で街頭配布された、「岩手日報」の特別
号外を手にしていました。
県外版の特別号外は、今回で7回目になるとのこと。被災地元紙が現状を支援者
へしっかり報告するという趣旨にそったものです。
直接、手に渡した読者とのコミュニケーションも盛んな風景をみて、新しい連帯の
芽生えを感じました



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