2020年4月2日木曜日

東京中央会館と矢崎さん 記憶の深層㊲ 2795

築地の中央会館に義父の親友である矢崎御夫妻のお世話になり、縁者と親しい
友人に集まってもらった日のことを想いだす。

この会場周辺では、東京中央卸売市場と電通の建物がめだった。
いまではそれぞれが場所を移してしまいややさびしい。
矢崎さんはその中央卸市場内で乾物類を主とする「英水産」の代表で、柔和で
恰幅のいい紳士でした。中央卸市場場内に自宅が在り、たずねたことがある。
活気ある競りのなかを抜けて行くことではじめて魚河岸のカオス状態に接する
ことができた。矢崎邸では、絶品の鮨が振る舞われる。

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