2013年4月23日火曜日

冊子「WORKS高麗隆彦=長尾信の仕事」が届く

本文中の書影写真

長尾さんから、さすが装幀家の記念冊子と思わせる一書を恵贈いただきました。

彼には、洋泉社を解覧した1980年代半ばから後半に本の装幀とデザインで大変
お世話になりました。
遊びでも、社員と一緒に白骨温泉に泊まり掛けで、乗鞍高原へスキーに出かけた
こと、草野球「洋泉社ダイナマイツ」で華麗にショートプレーを見せてのらったことな
ど、公私にわたる思い出が尽きません。


大学での教鞭生活一九年半、ご苦労さまです。
僕も未来社勤続二十年でしたが、歳月流転を実感いたします。
本書に収録された『音楽都市のパラジット』等、洋泉社刊行本四作品の装幀
を見るにつけ、当時の活気ある本作りの現場を想起させてもらいました。
長尾さんの装幀仕事が熟覧期に入ってからは、お会いいする機会が少なくな
っていました。1996年以降の数百冊の書影作品を眺めながら、教授と合
わせ鏡のごとく、凄い量を生産されていたことに敬服するばかりです。
  


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