2013年4月27日土曜日

座談会 2




     *戦後カオスのなかの屋台から*

H  お忙しいなか、出席していただきありがとうございます。
  「D8」のアキさんに同席していただいて、お店の歴史とそこに集った人たち
  のドラマを語り合ってみたいと想います。
  今日お集まりの皆さんは、「D8」が開店(1964年7月)した時から、または、
  ほとんど間がない時に暖簾をくぐった方たちです。
  まず、各々の馴れ初めから話していただけますか。

M 昭和39年(1964年)8月末かな、開店してまだ1ヶ月もたっ
  てない時に新しい提灯を見て気になって飛び込んだ。たまたまその時、新宿
  ガイドのネタ記事を探してていた。一緒に入ったのは千代(デザイナー)だった。
  ふつう取材したお店には行かないのに、よっぽど居心地が良かった
  のか居ついちゃったんだよね。
  ++が居てアレッと思ったんだ!(詳しくは掲載記事参照)
A 開店から年内までは、赤字でかなり厳しい崖っぷちだった。
M 近くに「アシベ」があって歌手や芸人を見かけたが、あれは、
  いつごろからで、最初は誰が来たの?
A カツミ。ファンの可愛い女と二人連れで来た。それからバン
  ド連中が来るようになった。
M 最初は、カツミか!
H 僕は開店翌年の半年たった2月の寒い日に、おでん屋台の「インテ
  リ清水」さんに誘われて初めて行きました。
  この時にはもう、アシベのプレーヤーたちのたまり場になっているこ
  とが話題になっていたナー。
M いけば、必ずちょっと変わった人たちが居る雰囲気があったよナ。
A (屋台盛衰記語り、、、)
O とすると、今日お集まりの中ではMさんが一番早い「D8」入学
  なんだ。
  僕は、大学3年。加藤登紀子さんがお芝居をやるのを応援をしてい
  て、そのプロデュースしていたのがHsさん。
  芝居が跳ねて打ち上げで初めて寄ったのが「D8」サ。
  初めての店で感じたのは、アキサンが素晴らしい話芸の持主で、
  アニキはひかえめであまり喋らなかった。
  (共通して一致したのは、アキサンの聞き上手と話題を上手
  に操る話術に魅了されていたこと。)

─→以下、日を改めて断続的に続く~




0 件のコメント:

コメントを投稿