2013年4月5日金曜日

同期入社のJ秋山さんから翻訳書が届く

書影(影書房/2013・2・28刊)dcmo影


秋山順子訳『ホモセパラトス』(李康白イガンペク戯曲集)をいただく。
秋山さんと僕は、未来社に1964年春に一緒に入社した仕事仲間でした。

未来社を離れてK書房に移り、しばらくして厳しい透析治療のためか、出生地の
秋田へ帰ってから30年来、会うことがなくなって久しい。
年賀状の行き来はあって、透析生活38年になることや、「口や耳はまだ達者」な
のでCDを聴いたり韓流ドラマにはまっている知らせで、元気な様子を窺っていま
した。

驚いたのは、仕事で一緒だった当時からハングルの勉強をされているのを知って
いましたたが、本書が二冊目の翻訳書の刊行であることです。
本書のなかで知りましたが、一週間に3回の透析治療を継続しながら翻訳に時間
と情熱を傾注されていることに、ただただ敬服するばかりす。
一冊の本を拝受することで、長い空白が一気に埋まりました。

「健康が極度に悪化し両目が不自由な状態」では、楽しみな韓流ドラマも儘なら
ないでしょうが、長い闘病生活をされてきたわけですから一層の健康維持に努め
られるよう祈念します。

(注:「ホモセパラトス」は、ラテン語のHomo Separatus「分け隔てられた人々」)


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