2013年4月15日月曜日

映画を観る


劇場ではなくDVDを借りて立て続けに3本の映画を観た。

千恵蔵に錦之介、裕次郎に小百合、、、生き生きとした俳優たちの看板が観客を迎
える劇場が津山に5館あった。
母親の知人が映画技師だったのを幸いに、四季の学校休みに町に出かけて一日中
三館梯子して4、5本観るのが楽しみでした。
そのせいか、急にとりつかれたようにシネコンでも観るが、もっぱらDVDを数本借りて
数日にわたって観続けることがある。
今回は、『蝉しぐれ』『新・仁義の墓場』『太平洋の奇跡──フォックスと呼ばれた男』
の3本立て上映!

まず、『蝉しぐれ』について
藤澤周平の時代小説はほとんど読んでいないが、時代背景にある山形・庄内地方の
山なみと農村風景に魅かれる。
庄内藩(モデル)を舞台に、平凡な日々がおだやかに過ぎてゆくなかで、藩内派閥の
政争が表面化し、これに関与していた主人公の養父が切腹を命ぜられることで、波乱
万丈の幕開けとなる。
監督:黒土三男/市川染五郎/原作:藤澤周平


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