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| (2016・8・23影:Tab) |
ちょうど昼の食事のタイミングにあって、前々から「ハヤシの美味しい店」の噂
を聞いていおり、いつかは食べに行きたいと思っていた。
戦後の闇市から発展した、吉祥寺駅北口のハーモニカ横丁の迷路のような
路地をぬけてTokyuの前に出る。
その裏手に、旧バンビRESTAURANT「シャポールージュ」の看板を見つけ
入店した。
案内されて席にっつくと、隣では吉祥寺の貴婦人仲間がハンバーグセットを、
談笑しながらいただいていた。
注文したハヤシライスはスープとサラダにコーヒー付きでしたが、ハヤシは選
別された玉ねぎをじっくり煮込んであり、独自の香辛料が香り、やみつきにな
る美味しさでした。
僕のなかにあるハヤシライスの歴史は、倉敷時代の「西洋軒」、早稲田通りと
明治通りの交差点近くにあった「フライパン」、神田小川町の「瓢」、浅草の30
皿限定の「ハヤシや」が屈指の忘れられないお店と云うところです。

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